ださんの映画レビュー・感想・評価

だ

映画(580)
ドラマ(14)

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.2

人は見た目ではなく中身が大事なんて、ありきたりすぎるメッセージをぶつけてくるがそのピンクと紫で統一された色使いの可愛らしさとショッキングな映像で他のものとは抜きん出た衝撃を与えてはくれる。なかなかやり>>続きを読む

ネットワーク(1976年製作の映画)

3.4

「ニュースも所詮はテレビなの」って言葉、凄い怖いよな。番組降板を言い渡されたキャスターの最後の悪あがきが彼をテレビスターへと変貌させる。狂いに狂ったキャスターとテレビ制作陣、どんどんと宗教じみた支持を>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりにこの邦画好きだなって思った。開始10分から日本の行く末はわかってしまう。荒れる海の上で大鑑はタイタニック船のように大きく大破していく様はなかなかの見もの。漫画原作と知らずに観ていたがなかなか>>続きを読む

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

バットマンとしての成り立ちを描き、最大の敵ジョーカーと対峙。3部作ラストではバットマン自身が自分を見つめ直すストーリーとなる。ツッコミどころがある気もするがやっぱりバットマンが戻ってきた時は興奮したし>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

なかなか漫画に沿ったストーリーとアクションで良かったと思う。配役も嫌なやつで権力しかない役を本郷奏多にやらすところが上手い。しかしさしてめちゃくちゃ面白かったわけでもなかった。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.7

親愛なる隣人とあり続けるか、世界中の人を守るヒーローとして生きていくか、アイアンマンが亡き今こそ16歳のスパイダーマンの真価が問われる。普通に生きて青春を楽しみたいんだよって気持ちは凄いわかるし、彼が>>続きを読む

処刑人(1999年製作の映画)

3.4

とりあえずドタバタしてて銃ぶっ放してって感じ。普通という印象。主役の兄弟より踊りながら謎を解いて行ったり、意味があるのかわからない女装をしてるウィレム・デフォーが一番目立ってた。

殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)

3.3

雑いミステリー風コメディ的な?コメディ風ミステリーかこれは?ミステリーというにはこじつけ、後付けな設定ばかりで誰が犯人かはわかるわけない。
「早い話〜」「遅い!」っていうくだりがあるのだがほんと犯人を
>>続きを読む

96時間(2008年製作の映画)

3.2

主人公無双系映画は嫌いじゃないんだけど正直、娘のためとはいえ何の関係もない人に故意的に躊躇いなく銃ぶっぱなす主人公に引いた。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.0

誰もが憧れハリウッドの世界。表舞台で一躍有名になるのを夢見ながらダイナーのウエイトレスで終わっていく女の子は多いだろう。ナオミ・ワッツもこの頃落ち目の女優だったらしい。この映画で有名女優へとなったわけ>>続きを読む

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.7

妻夫木くんも玉木宏も若いな〜
最初シンクロを馬鹿にしてたのに一生懸命練習してる5人を見て一緒に頑張って盛り上げようぜ!って言ってくれる男子高校生いい奴らすぎ。嫌なやついなすぎ。

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

4.0

タイトル通りでしかない内容。コックと泥棒。その妻と愛人の不倫関係。どこをとってもまるで西洋絵画のような美しいさとその奥に感じる不気味さ。グロさも痛みも超越した芸術作品のよう。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.8

ジェイソンステイサムが脳筋に振り切ってて新鮮味があり面白かった。いいね、普段内勤で冴えないおばさんがめちゃくちゃ機転がきいてフットワークも軽いの。ドタバタコメディ感もありながらアクションも申し分ない。>>続きを読む

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.5

NetflixやAmazonプライムなど映画館では体験できない携帯で手軽に映画を観れる媒体の利点を活かしたものだと思う。ただ疲れるんだよな、いつ選択肢がわからない状況は自然と構えてしまう。映画とゲーム>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

話が前作より複雑になり、怖さも増していた。過去に生きるか未来を取り戻すか、少し考えてしまったが、結局留まり続けることは出来ず進むべき未来に適応していかなければならないのだろうな。一度失ったものはそれま>>続きを読む

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

3.5

コメディらしくジャズが上手くなっていく過程はそんなにリアルじゃないけど高校生のあのウザいぐらい能天気で元気なところも初々しい男女の関係も何かにうちこみそれを仲間と成し遂げる喜びも全て懐かしくエモい。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

ビッチが誕生日に何度も殺されて何度も同じ日を繰り返す話。なかなかホラーらしくドキドキするところもあるがホラー苦手な人でも楽しめるレベルに落ち着いてて気軽に観れるものになってると思う。ありがち心を入れ替>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

3.6

前情報全然なく観たので驚いたさ。未知なる生命物体の誕生を神秘的に描き、尊さまで感じるところから一気に絶望の淵まで落とされる。なかなか不気味さはあったもののエイリアンほどの息を飲む緊張感もなく、遊星から>>続きを読む

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.0

なんだろう、やっぱり海外から見た日本を見ると少し恥ずかしいのよな。シリーズ毎に観てたらこれは少し意味わからんよな。シリーズ第3弾というよりスピンオフといった感じ。ニトロ使うよりドリフト使いまくってる。>>続きを読む

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.5

軍艦vs宇宙人なんて男とアメリカが好きな題材、インディペンデンスデイ系の映画だなって思う。とりあえず何もかもがスケールがでかい。駆逐艦が大破するところなんて圧巻。まぁ内容の中身があるかと言われればさほ>>続きを読む

美味しい美女(2017年製作の映画)

3.5

カニバリズムの彼とベジタリアンの彼女の初々しくもどこか不気味な恋模様を描いた短編映画。野菜が嫌いだけど彼女が好き、食べたいぐらい好きがそのまま具現化されている。人肉加工も血が出る表現もポップに見せられ>>続きを読む

ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.3

アクセルのおちゃらけデタラメ感が減ってたのとビバリーヒルズ署メンバーがビリーしかいなくなってたのが残念だったかな。しかしセルジュがまたここで出てきたのは普通に嬉しかった。

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

3.8

16分の短さでちゃんとストーリーが完結している。結末は自分で選んでいるのに食べ物のアレルギーだとかチェックアウトの時間だとか意味のない会話が滑稽。それでいて妖艶な雰囲気と芸術的な色使いがこの世界観をよ>>続きを読む

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

3.9

本当、戦争って理不尽で不条理だなって思う。それでも国のためと思い祖国に貢献しようと戦場へ進んで足を踏み入れる若者たちは多いのだろう。祖国のためと思い、赴いたのに死よりも残酷な目にあってしまうのだ。死が>>続きを読む

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

ワイスピの名を借りた超次元筋肉アクションじゃ!ってうちの中の千鳥ノブがツッコミ入れてしまうような内容だけど普通に王道ながら面白かった。とりあえず2人が組んだ時点で負けることないしボコボコにしてくれるし>>続きを読む

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.9

音楽を知り、ペニーレインと出会い、バンドのツアーに参加した15歳の夏。憧れだった世界に飛び込む、この上手くいかない夢も希望も、不器用な恋も普通の15歳では体験できないことなのに凄く甘酸っぱく、輝いてる>>続きを読む

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.5

最高にクソ最低でムカつくケヴィン・ベーコンが見れる。これが事実なら本当に囚人同士よりタチの悪い話だ。しかし復讐は何も生まない。一時の幸せのみ見せてくれる。友達だった4人は別々の道を行き、忘れられない過>>続きを読む

パピヨン(1973年製作の映画)

3.7

マックィーンはよく独房に入れられてるなぁ。映画「大脱走」と違い、監獄の無機質な残酷さが目立つ「パピヨン」。人が弱り死ぬことも首がはねられることもさして大きくとりあげられることなく当たり前のように流れて>>続きを読む

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

3.5

幸福(しあわせ)って何を持っていうのだろうか。フランソワは本当に妻も不倫相手も愛していたのだろう。愛しているのに不倫をする、そんな人間の幸福なんて測り知れない。実情を知らなければ冒頭のピクニックもラス>>続きを読む

リベリオン(2002年製作の映画)

3.1

何百発も撃っても敵の弾は主人公に当たらない系映画ね。ガンカタ極めるよりまず銃の練習しろよ。ストーリーは普通。主人公が心入れ替える元となった出来事に納得いってない。普通奥さんが殺された時じゃない?って思>>続きを読む

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

3.8

まさに怪演。ミザリーを見た時のあの身が縮むような感覚を覚えた。ブランチの恐怖が手にとるように伝わってくる。白黒でもわかる厚塗りの化粧に目力の凄さですごんでしまう。何がジェーンに起こったのか、真実が語ら>>続きを読む

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.1

荒っぽさはあるものの3人の刑事が別々に掴む手掛かりがちゃんと1つの真相に繋がる様は見事。原作が小説なこともあり描ききれていない部分も多々あるけれど映画単体として見ればちゃんと成功してると思う。何が起き>>続きを読む

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.0

いつも通りのジム・キャリー見れるだけで満足する映画。コミカルでアメコミチックな雰囲気そのまま映画にした感じ。乳首パットが1度目に入るとずっと気になる。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

3.6

地上波でやってたら必ず観てたなぁ。久しぶりに観た。自分と同い年ぐらいの子がスパイになって悪と戦う、それだけで憧れた。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

サマーにイライラしなかったのは、サマーがはっきりと恋人はいらないと公言してたからなんだろうな。セフレみたいなもので、それにトムがガチ恋したみたいな印象。どっちもどっちで、どっちも自分に正直な行動。トム>>続きを読む

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.7

人は皆孤独に死ぬ、なのにいつも誰かを求めている。総代として選ばれようと流れゆくままに生きようと等しく訪れる厳しい現実。苦し紛れに心の拠り所を誰かに求めてしまう、努力しているのにそうでもない人の方が苦し>>続きを読む

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