あだちさんの映画レビュー・感想・評価

あだち

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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.9

結局前回のラストが気になる展開で終わってしまったので続けて観てしまった。シリアス展開に持って行くかと思いきややっぱり序盤はこのノリなのね。子が子なら親も親。しかしちゃんとどんどん面白くなるし感動もした>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.9

なんか前半は絵に描いたようなインド映画でツッコミどころが多すぎた。意味がわからないもんな、妄想力が長けすぎてる。でも話が進んでいくにつれて話も画も壮大に迫力あるものに変わっていく。映画館で観たら戦の部>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

まさかと思う急展開に絶望感も味わわせ、最後は全員参加の大乱闘面白いやん。カーチェイスも好きだった、車の上にブラックパンサー乗ってんのなかなかシュールだったけど。オコエ姐さんが一番カッコいい。

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.9

最初の始まりが意味わからず一回目は寝てしまったのだがしっかり見ればキューブリックらしい気持ち悪さと人間の愚かさが剥き出しな映画で普通に真剣に観てしまった。ブラックコメディとはと疑問を持ってしまうぐらい>>続きを読む

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.5

世の中も不条理で理不尽だけど主人公も相当不条理で理不尽だな。でも嫌いではない。普通にイラッとする奴も清々しく蹴散らしてくれるしなんかもう救いない感じ突き抜けててそこそこ面白かった。もっとイライラしてし>>続きを読む

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.7

前半テルマが低脳すぎてイライラしかしなかったのだがラストにはハッピーエンドでは無いのだが清々しさを感じる。テルマとルイーズの人物像がしっかり描かれていて感情移入しやすかった。お互い色んなことに悩み苦し>>続きを読む

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.0

まさかのインディペンデンス並みにどデカイスケールの映画で驚いた。酒飲んでるだけかと思いきやエドガーライト節が炸裂してたなぁ。いきなり映画変わったんか?って思うようなストーリー展開。不気味な雰囲気とアク>>続きを読む

フェイク(1997年製作の映画)

3.3

淡々としすぎて長いなぁと感じてしまった。終盤につれて緊迫する感じと派手な殺し方は良かったのだがなんせ重苦しいどんよりした空気感がずっと続いてて。ドニーの苦悩がとてもわかりやすく伝わってくる。何年もおと>>続きを読む

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

5.0

前半に様々な登場人物たちの話がいきなり切り取られ、全く先の見えない話なのだが徐々にその全てが綺麗に繋がり無駄のない話になっている。絶妙な軽さと緊張感、スピード感もあり、ダラける所もない。カメラワークが>>続きを読む

アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

3.6

収まるところに収まっている映画なんだけど面白いし感動してしまう。愛しさと切なさを感じるなかで「なりたい自分になれるんだ」という大切な事を伝えてくれる。次なる希望に満ちた映画だったのだが石像が立つのは謎>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

現代版ジュマンジ。ロビンウィリアムズのジュマンジのオマージュかと言われたら違うような気がする。ジュマンジらしいあの不気味な感じが全くない。ただのゲームの世界に入るアドベンチャー映画。そういう解釈なら全>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.4

前半のもどかしい、初々しくも見える隣人との関係性、後半からの血みどろ、血生臭いドロドロとした展開、ここまで前後半で雰囲気が違うとは。無駄にえげつない殺し方にビビった。あと恋愛パートのピュアな感じと主人>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.9

仕事選べよダニエルラドクリフ…と思わざるを得ない。笑 下品でくだらない映画なんだけど何故かメニーとハンクの奇妙な友情が良い。よくこんなネタ思いついたなという印象。しかし色々気持ち悪いよな。

明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

1.0

久しぶりに無駄な時間だったと思わされるぐらい酷い映画だった。
面白くなさすぎて腹が立つレベル。ネタのしつこさ、無駄な尺取り、大げさなリアクション、だらだらと続く会話、良い点が見当たらない。携帯片手に横
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

ダイナモ作戦というものが何か知ってないと置いていかれてる感が半端ない。もっと戦争味の強いのかと思えばそういうわけではなかったのね。
序盤は主人公も全然喋ってくれないからわけわからないし急かされるような
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ソナチネ(1993年製作の映画)

3.1

たけしの映画って沈黙がとてつもなく怖い。海でわちゃわちゃ遊ぶヤクザ、何を見せられてるんだろうと思ってしまうのだが美しく広がる青い空と海が綺麗で、抗争シーンを余計に恐ろしくする。しかしそこまでえげつなく>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

実話だし本人主演だしで新しい境地の映画だなぁ。子供の頃から主演3人の関係と成長を描いているのだが色々すっ飛ばしな印象を受けてしまった。しかし本筋である話はラスト15分ぐらいしかないにも関わらず飽きずに>>続きを読む

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.1

海外から見た日本、なんとも不思議な感覚で梅田なんばがおしゃれに見えてくる。昔の阪急梅田の美しさと不穏な感じがとても良き。
後半にかけて盛り上がるのだが前半は退屈。自分の非は認めろよと思ってちょっとイラ
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.6

久しぶりに2を見たがやっぱり面白い。背伸びした発言をするケビンがとても可愛い。しかし親の子供への目の届いてなさやばいよな。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.4

安っぽい恋の中で違う自分を見つけ、そして躍動する一子の姿がかっこよすぎた。あのだらだらとした雰囲気と妙に生々しい強姦シーンにクッソほどエロくもないセックス、そこからいきなり勢いがつく感じ。面白かったけ>>続きを読む

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

ユダヤ人のピアニストが死にものぐるいでドイツ軍から逃げ、生き抜く話。
何故か上品な雰囲気を損なわず、それでいてユダヤ人への迫害も綺麗事無しに包み隠さず描いている。ただ無情に、残酷に殺されていくユダヤ人
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

ただのパニック映画にならず今だからこそ描けるゴジラ映画だなぁと思いました。
無駄に自分たちの決めた法律に縛られているところや、他の国との行動力、決断力の対比によって平和ボケした日本の現状を見た気持ちに
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.6

冒頭から我妻がどんな人間なのか見せつけられる。狂気の中に滑稽さも見える作品。序盤は真剣にやっているのに空回りする滑稽さが見えるが終盤にさしかかり狂気、緊張感が襲いかかる。ノーモーションで放たれる銃声、>>続きを読む

勝手にしやがれ(1959年製作の映画)

2.4

音程の変わらない音楽のように淡々と進むストーリーにただただヤリたいダメだという攻防を見ているだけで退屈で眠くなる。ミシェルは勝手で我儘、物事をなんでも人のせいにする。男としての格好良さがわからない。字>>続きを読む

ゲーム(1997年製作の映画)

2.9

ゲーム自体には緊迫感があり、先の読めない展開、謎が謎を呼ぶかんじが面白くて見入ってしまったのだがこの映画の話自体はなんだこれと言わざるを得ないオチであった。ラスト30分で勢いが失速しそのまま終わりを遂>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

序章に過ぎない感。ハリーポッターのように話が暗くなっていく一方な気がするよ。キャラも増え、誰を覚えておかないといけないか分かりづらくなり話も詰め込み過ぎてカット割りが雑になってはいる。しかし魔法自体は>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.3

海外ってなんとなくバイセクシャルに寛容なイメージがあったがそうでもないんやな。やるせない気持ち、憤りを感じてしまう映画だった。感動できるとかご都合的な展開ではなく、至極真っ当から様々な問題を描いている>>続きを読む

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.9

終始一定のリズムの映画で長いとも感じるが重厚感のある、物静かな物語で恋愛だけでなく、家族の愛や生きること、様々なことが印象的に語られる。あとはちゃめちゃにカッコいいブラピ見れる。
ジャンルはラブストー
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.8

優しく柔らかいゆったりとした空気感、大きな展開はないがキム・ウジンとイスさん両方の気持ちがこちらにちゃんと伝わってくる。毎日顔の変わる、そんな彼が1人の女性に恋をする。突飛な設定で、キム・ウジンの本当>>続きを読む

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

前2作がハマらなかった自分には向いていた。僕ちゃんみたいなスパイダーマンでひたむきで応援したくなってしまう。うまく糸を使いこなせない所もあり、失敗続きなのも彼が色んな困難にぶち当たりながらも自分には何>>続きを読む

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

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評価するしないとかの映画でないと思ったので星をつけないことにした。
今見てもビートルズの凄さに驚き圧倒される。彼らの自分たちに正直で自分たちを疑わない姿勢が行動に歌に出てる。彼らの存在、決断は音楽界の
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.0

ザ・アメリカって感じで楽しそうで何よりです。なんかわからんけど恥ずかしくて見てられなかった。どんどんと盛り上がっていくし、面白くなるのだがイマイチ上がらん。こんなふざけた中でお互いを尊重しあい、成長し>>続きを読む

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.5

正直、あの俳優が出てきた時点でこいつが普通の役な訳ないやろなと思っていたがそれ以上ではあった。しかしストーリーとしてはなぜそうしたのか、わからない。どんでん返し的な展開なのだがじゃあどうしてこうなった>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

歌が体に伝わる。聴くというより体感する、そんな感覚、開始早々鳥肌が立ちました。
話としては王道中の王道を行くような話ではあるがQueenがどうやって確立されていったかを観るのは楽しかった。ただ5年ぐら
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青い春(2001年製作の映画)

3.4

これがエモいというのじゃないか、わからんけど!ブツ切りの話を無理やりくっ付けた感と棒読みのセリフは気になるところだったがそれぞれのキャラの不器用な青春を荒々しくも力強く描く。九條と青木の関係、友達だっ>>続きを読む

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.8

「ドン底で終わるより、一夜の王でありたい」
結構イかれてるパプキンだがこの一言がこの話の全てなのだろう。ヤバい奴だったけど自分を自分が一番信じてやれるのは見習いたいものだ。
わかりやすく切り取られる妄
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