トムハンクスはやっぱり凄い。
緊迫感を出すためにソマリアの人たちとトムハンクスは、事前に会う事はしなかったそうで、その演出に見事に引き込まれた。家族は奥さんしか出てこなかったけれど、家族への想いの強さ>>続きを読む
喜怒哀楽があり、なんとも多幸感のある映画です。
ボリジョイらしいユーモアもあり、長さも気になりません。
きっと、うまくいく、って思ってる人が人生うまくいくんだと思う。
ラッシュからのクリヘム連チャン。
マイティーソーだけじゃないことが良く分かりました。
起承転結の承、でしょうか、今作品は。
舞台に合わせてウィット感が散りばめられていました。
教授の○○なところとか（>>続きを読む
基本的に映画を二度見することはほとんどないけれど、これだけは時々見たくなる。
自分の失恋とダブらせて感傷に浸りたいだけなのかもしれないけれど、嫌いなパイナップルを食べて哀しい気持ちに気づかないようにす>>続きを読む
自分にはなくあいつにはある部分。認めると負け、みたいな感じになるから、拒絶。
でも、高みを知っているから解り合える部分もあったり。
「俺、もう少し仕事、がんばります」そんなことも気づかせてくれる映画>>続きを読む
韓国映画らしいドロドロ感があり、とても楽しめた。
ただ、比較されているインファナルフェアやゴッドファーザーのようなオーセンティックさがあるかというと？マークが付いてしまう。
でも、やっぱり劇場鑑賞がオ>>続きを読む
ふとレンタルdvdを前にして、そう言えば劇場で見れなかったなと軽い気持ちで レンタル。
結果は大当たり！
いろいろな過去があり、今の自分がいる。
そして大事なのは過去では無くて、未来だよね、ジェニファ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジャンゴ、ギャッツビーから続くワルディカプリオ三部作最終作、こんなディカプリオがすきだ。
観賞後「なんだかなー」という腑に落ちない感じを抱いたのは事実。
でもその夜、ニッポンダンディのスコセッシの特集>>続きを読む
ラーメン屋の看板娘（ジェニファー）目的で行ったらラーメンは勿論、餃子もカツ丼も旨かった、という感じ。
