このレビューはネタバレを含みます
幸福感あふれる映画
ティモシー・シャラメの歌声がおしゃれ
本編にあった身体の変化が今回もあってなんだかほっこりしました
ウンパルンパが身長盛ってて、ずる賢いのに可愛いところもあって憎めないキャラだな
このレビューはネタバレを含みます
テーマ曲で背中があんなにゾワゾワしたのは初めてでした。
敷島と橘の2人。
生きるか死ぬかの選択肢しかない場で巡り合って、正面きってぶつかり合い心の奥深くで通じ合っている関係性はとても胸に迫るものがあり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公が精神的に追い込まれていく描写が素晴らしすぎて、段々と現実か幻想か分からなくなってくる感じがとても気持ち悪かったです。
観終わった後はラストが衝撃的だったのと一気に集中力が切れたのでしばらく心こ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お酒を飲めば、良いことも悪いこともある。
最後の終わり方は家庭に戻ったのか、お酒に飲まれてしまったのか、もやっとしてしまいました。
このレビューはネタバレを含みます
見る角度によってその人にとっての現実が変わってくる
そのなかで、それぞれが自分の信じる事実を必死に生きる姿がカッコよかったし、正直誰も憎めないなと思いました
このレビューはネタバレを含みます
Where must we go…
カメラワーク、音楽ともに圧倒されました
映画館で観たらさぞかし凄かっただろうな
特に、マックスが砂に埋もれた状態から起き上がる時のカメラの動きがマックスの圧倒的な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
3人が席を離れるたびに場所を交代するシーンがかわいかったです
踊っているときのアンナ・カリーナの横顔が綺麗すぎて思わず見惚れちゃいました
このレビューはネタバレを含みます
一言で言うとカオス
アライグマ、ギョロ目、国税庁、カンフー、洗濯機、アルファなどなど登場するものが多い上に一見繋がりがない…けど
世界を救うため、娘を守るために母親が奮闘するという大筋に全て乗っかって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ほっこり。
意地っ張りで決して人付き合いは上手くないけれど、どこか優しさ溢れる振る舞いが涙を誘う…。
父との思い出を隣家の子どもと辿るシーンは特に印象的でした。
このレビューはネタバレを含みます
芸術と科学
相容れない2つだけど、両方の影響を受けて育ったんだなと思います
映像がどれも絵画のようで、綺麗でした
フィルムの回る音、止まる音がクセになりそうです
このレビューはネタバレを含みます
戦争とおとぎ話が隣合わせの不思議な世界観
残虐さや異様さといった点で、どちらの世界も怖かったです
最後は、3つの試練を乗り越えて王女の魂が地下に戻り父と再会したということでしょうか…
このレビューはネタバレを含みます
"心から信じなければ鈴の音は聞こえない"
目的地に着くまではまさにアトラクションに乗っているよう
車掌さんがチケットに描く文字は粋な計らいでした、子供の意志を尊重する姿勢が良いです
映像が綺麗で何度>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テレビ映像がモグワイが豹変する伏線になっているのね
照明、特に陰が不気味さを演出していて、何処からともなく現れるモズワイの怖さを引き立ててました
まさか運転して家に突っ込むとまでは思わなかったですが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“Love actually is all around.”
息子の恋を全力で応援する、父の姿が素敵!
BGMもここぞという時に流れてきてクリスマスにぴったりな映画でした
特に「All you nee>>続きを読む