yudatakeoさんの映画レビュー・感想・評価

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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

1.0

張り巡らされた伏線をラストシーンにて回収する
という良くある流れなのだが

どうだ!とばかりに流される、そのラストが
壮絶に「スベって」ます
というか終始スベりっぱなし

ホラーに耐性が無い人ならば怖
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ゴンドラ(1987年製作の映画)

3.2

良くも悪くもインディーズらしい映画
芝居もカメラも脚本も稚拙であるが
何処か「輝いてみえる」魔法がかかっている
アートシアターギルド系の映画が好きなら
普通に楽しめるかもしれない

この手の映画は作品
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「センソウハイケナイヨネ」だけで終わらせるのは勿体ない名画

現代である事を示唆するオープニングとエンディング、清太のカメラ目線など
とにかく演出が白眉
見落とすとただの反戦映画になるが
キチンと咀嚼
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.3

ヤクザ、殺し屋、組内のいざこざ、、、
ものすごくVシネ臭するが原作漫画が佳作なのもあり、とても面白いです

脇は甘めだが主要キャラクターのキャスティングが良い
岡田くん以外の「ファブル」がちょっと思い
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.2

プライムに落っこちてたので「さわりだけ、、」
と思って観てたら、懐かしてく面白くて最後まで観てしまった

画質最悪なのが悔やまれる
当時の渋谷と当時の仲間由紀恵、、
貴重な映像ですよ色んな意味で

9
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紐育の波止場(1928年製作の映画)

3.0

「にゅーよーくのはとば」と読む
さすがに古すぎる作品
ケミカルな最新の映画に毒された目には、あまりにピュアな無声映画、博物館に行く気持ちで観ましょう

チャップリンの「キッド」と共に「吉祥寺バウスシア
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.6

パトレイバーも凄いが、こっちも相当なもの
押井は「生き生きとしたキャラクター」が描けない、それがこの映画の性質上、功を奏した
何しろ皆サイボーグだからね

宮崎駿は足掻き「守った」
押井守は開き直り「
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ムーンライト(2016年製作の映画)

1.2

主人公の幼少期を描いた序盤
ドラッグ、貧困の描写がとっても雑

この監督マリファナとヘロインを思いっきり間違えているのだ、、、

「生活を丁寧に描写する」のが、この手の映画のキモだろうが、そのキモであ
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.5

丁寧に作られた文句なしの良い映画ですが

この酷い邦題はなんとかならなかったものか?

全編に流れる音楽が心地良く既聴感あると思ったらエンドロールで「マイケル・ティミンズ」

「カウボーイ・ジャンキー
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.4

初期ディズニーと同じく「しらふ」では作れないであろうサイケでシュールでイカれたチェコのアニメーション

ディズニーのように滑らかに動くアニメではなく
カクカクした動きが、いかにも古いヨーロッパアニメ、
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アリス(1988年製作の映画)

4.2

超絶面白いイカれた「不思議の国のアリス」

シュールな展開、全てのものが埃臭くシミが付き煤けてるが何故かアリスだけは美少女である

脚本も演技もへったくれもない
シュバンクマイエルの世界にどっぷり浸か
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メトロポリス(2001年製作の映画)

4.0

モブキャラの顔までキッチリと手塚してる作画が尋常じゃないクオリティ、、、のはずだが
配信がHDでは無いので画質が悪く台無し
可能であればBlu-rayを買いましょう

それにしても
「アイキャントスト
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

「どうせ大したことないだろう、売れてるらしいけど、、、」と、かなり映画を楽しむには厳しい態度で臨んだが、、

この映画すごい
面白いのだ、斜に構えて観にいくと大抵ダメなんだが、、

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.7

映画館に通算5回通った私的記録保持映画
2位はアバターの3回

通勤し仕事をして納税をしてる日本国民なら誰しも胸が熱くなるはず(在来線バクダーン!)
言い過ぎた、、ならないかもしれないが他にも見所は沢
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

「誰が1番イカれてるか競争しようぜ!」
という映画なので、それはもう楽しくて仕方がないです

疑いようも無くシリーズ最高の出来

2位は思い入れもありカワサキモーターサイクルを格好良く描いた1作目

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.9

これ観たことがきっかけで邦画にハマる

フィクションとドキュメンタリーの中間のような
不思議な雰囲気、子供達の芝居はもはや演技を超えてる感すらあり特に次男シゲルが素晴らしい

芝居については
メイキン
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バリー・リンドン(1975年製作の映画)

4.6

色々な出来事がダイジェストのように人の死すらも「あっさり」と描かれる
緻密で計算されたカメラ画とは裏腹に所々演出にディテールが無いのだ
それ故か時代劇なのにどこかポップな雰囲気を醸し出してるように感じ
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

4.3

世にも恐ろしい魔法少女のアニメ
絵柄の属性は「萌」

昔の東欧北欧のクレイアニメ的な表現と現代セル画的表現のハイブリッドなアニメーション
「絵が動くって面白い」
そういう当たり前の事を思い出させてくれ
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

5.0

音楽が異様なほど映像にマッチしてしまった為に映画自体が変わってしまったのでは?、、と思うほどにライ・クーダーの奏でるスライドギターが重要なファクターとなる元祖ロードムービー

あえて脱線するが
ヴェン
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うなぎ 完全版(1997年製作の映画)

4.5

昔観て面白かったので、また観たいがDVDのボヤけた画像では観たくない

パルムドール取った作品なのにリマスターされる気配が無いとは、、、
日本のソフト屋さん仕事しましょう

米国クライテリオンが頼みの
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赤い橋の下のぬるい水(2001年製作の映画)

4.5

クールジャパンとか言ってるわりに自国の芸術作品に対してリスペクトがないなぁ、、と
今村昌平作品のリマスターが一向に為されない状況見てつくづく思う

パルムドール二冠の大監督だぜ?

アメリカのクライテ
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豚の報い(1999年製作の映画)

3.5

20年ほど前に観て、面白かったので
また観たいのだが、、、
Blu-rayまたはHD配信待ち
多分その日は来ないだろうね
DVDのアプコンの性能が飛躍的に上がる奇跡を待つ

シカラムータが手がけたサン
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