Daiさんの映画レビュー・感想・評価

Dai

Dai

2018年3月からfilmarksをスタート。
備忘録を兼ねてレビュー書いてます。

レビューのモットーは
「長すぎず、短すぎず、ネタバレせず」
です笑。

3.5以上は見る価値あり
という基準でレビュー書いてます。

ベストムービーは2018年公開映画で好きなものトップ10です(8月23日付)

映画(603)
ドラマ(1)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.5

映画好きであるにもかかわらず、全く見ていなかったハリーポッターシリーズ笑。一年以上前に全巻セットのBlu-rayを購入していたのに見ずにいたという笑。ファンタビも公開したし、さすがに見ようと重い腰を上>>続きを読む

暁に祈れ(2017年製作の映画)

2.8

原題はA Prayer Before Dawn

イギリス人ボクサー、ビリー・ムーアの自伝をもとに作られた本作。タイで薬物に手を出したビリーが収監されるのだが、その刑務所が劣悪な環境であり、様々な困難
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

3.9

600本目のレビューは
ブレス しあわせの呼吸
原題はBreathe

最近流行りの実話に基づいた映画(What follows is true. )

重病や障害とどう共生していくか。一方で安楽
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来る(2018年製作の映画)

2.3

原作は未読。
いやー、なかなかに酷かった笑。
何言いたいの?って感じでした。

強いていうなら前半部の妻夫木くんと黒木さんの夫婦の話だけで完結していればまだ良かったのかな、と。岡田くんや松たか子さんの
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.5

くだらなすぎて良かった。

学校一可愛い照橋心美を演じた橋本環奈ちゃんが大変良かった。可愛い女の子の心の声がゲスいって最高です。ゲスい心の声のときに橋本環奈が色々変顔してて、逆に好きになったよ笑。おっ
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.6

とにかく切ないお話でした。

ほぼ映像と音楽のみで構成された映画で、セリフによるストーリー説明はほぼほぼ皆無に近かった。映画でしかできない表現方法だなーと感心する一方、コンディション悪い時に見ていたら
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へレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

洋邦問わず割とジャンルフリーで映画を鑑賞する人なんですが、ことホラーに関しては食わず嫌いが発動してしまう。なんだろう、見ても得るものないって思ってしまうんです笑。どちらかといえば映画に求めるものが娯楽>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

原題はBegin Again

ジョン・カーニー監督の作品ってなんでこんなに素敵なのだろう。

音楽が人をつなぎ、人を幸せにする。

スタジオではなく街の中でレコーディング。街の喧騒も楽器の一つにして
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ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

4.0

原題はONCE

どうやら私はジョン・カーニー監督の作る映画が大好きなようだ。

ホームビデオで撮影したような良い意味でチープな画がこの映画に哀愁を注いでいた。とても切なく、でも素敵なラブストーリーで
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.8

英語の世界ではWhite lieという表現がある。相手のためを思っての優しいウソのことである。

ウソは人を傷つけ悲しませることがほとんどだが、ウソが相手を慈しみ、慰めるものであることもある。
ウソか
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華氏 119(2018年製作の映画)

4.2

原題はFahrenheit 11/9

トランプ政権がなぜ誕生してしまったのかを現代のアメリカが抱える問題を中心にドキュメンタリーで描いている。

掘り下げていくとフリント市という一つの集落の水質汚染
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

周囲から絶賛の声を聞いていたので、ハードルは上がりきっていたのだが、悔しいですが熱くなってしまいました笑。

QUEENに関しては、世代ではなく、自分から聞くことはほとんどなかったが、これまでの人生で
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.8

前作の続編といえば続編なのだが、本作だけで十分完結している。

密輸で重宝されたものが20年前はコカインなのに対し、現在は人であるという事実。密入国し、自爆テロを起こす。自爆し死んだらまた新しい人を送
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いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

3.7

三部作の完結編。
待ちに待ったわけですが、バルトロメオの安定したポンコツぶりは健在でした笑。

今作は前二作と比較するとコメディー要素はどちらかといえば抑えめで、ストーリー完結に焦点を当てているようで
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

デンゼル・ワシントン演じる麻薬捜査官アロンゾの相棒として、イーサン・ホーク演じるジェイクが任務に帯同することとなる。

アロンゾの振る舞いにジェイクは懐疑的な思いでいる。アロンゾが正義なのか悪なのか?
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テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

1.8

原作は7、8巻あたりまでは読んでいたので、この作品の方向性は知っていた。

映画は予想通りの駄作であったが笑、進撃の巨人よりはまだ楽しめた。その点、悪く言えば、進撃の巨人ほど突き抜けておらずネタムービ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.8

なんだこの優しくて暖かい映画は笑。悲劇を喜劇で描いている。最初から最後まで画も綺麗で圧巻。

これまでウェス・アンダーソンの作品はいくつか見たんだけど正直あんまりだったのですが、この作品は別格でした。
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デビル(1997年製作の映画)

3.0

原題はThe Devil's Own

撮りだめていた午後のロードショーで鑑賞。

IRAはIrish Republican Armyの略でアイルランド共和国軍と訳され、北アイルランドをイギリスから解
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

瀬戸と内海で
セトウツミ

笑ったー。かなり好き。

男子高校生の平凡な日常を描いた作品。菅田将暉と池松壮亮の自然な会話だけで構成されている。

どうでもいいことやくだらないことが今思えばプライスレス
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ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

3.4

原題はComing Through the Rye

少女ディーディーが献身的過ぎたせいか、主人公ジェレミーに思い入れができなかった。

この映画の宣伝で「ウォールフラワー」と「シングストリート」を並
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

4.5

原題はCarrie Pilby

主人公キャリーのフルネームが原題。

Filmarksのレビューはだいぶ辛いけど笑、個人的にはかなり好きでした。

IQが高く、ハーバードに飛び級で入学したキャリーだ
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怒り(2016年製作の映画)

4.8

この映画は現代社会の縮図である。現代が抱える諸問題を辛辣に抉り出している。

自分ではどうしようもできない、何もできない、変えられない、解決できないことへの怒り。この怒りは虚しさとも言える。そんな状況
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

ガタカの世界では、遺伝子操作が可能になり、先天的に高スペックな人材を生み出せるようになる。そんな時代では、低スペックな人材は不要となり、不適格者として扱われる。

イーサン・ホーク演じるヴィンセントは
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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

4.2

原題はWhere to Invade Next

マイケル・ムーアが各国を訪れ、その国が行なっている素晴らしい取り組みを掘り下げ、現代のアメリカと比較していく。

労働、教育、政治、経済、差別、司法、
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ハードコア(2015年製作の映画)

4.3

原題はHardcore Henry

なんだこのスーパー楽しい映画は笑。IMAXでもVRでもないのに、臨場感がすごい。映像の粗さが見事に臨場感を増幅させていて尚良い。
内容はあってないようなもので笑、
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

たまたま他の人のレビューで犯人を知ってしまったので、知らなかったらもうすこし楽しめたのかな?いや、知らなくても同じだったかな笑。

一言だけこの映画について言っておくと

スマホを落としただけではない
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ヴェノム(2018年製作の映画)

2.5

他の方の評価が高すぎて正直驚いている。

中盤までがあまりに冗長過ぎて、ヴェノムになるまでに飽きてしまった。「ヴェノムになるのに時間かかり過ぎ!」というレビューを見かけたが、ヴェノムになるまでただただ
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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

3.7

スヒョンはカンボジアの山奥で医療従事者として働き、そこで出会った患者から、時間旅行ができる秘薬を授かる。その秘薬を使いタイムリープし、30年前に亡くした最愛の女性へ会いに行く。
しかし、過去に亡くした
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

今週のムービーウォッチメンで宇多丸さんが評論するようなので鑑賞。

家族を殺されたポールことブルース・ウィリスが、復讐のため死神として立ち上がり、悪人どもを処刑していく。既視感バリバリ、でも楽しい笑。
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

原題はSearching

一言で言うなら、上質で丁寧に作られた映画でした。

失踪した娘を、父親がインターネットやSNSを通じてsearchingしていくのだが、終始、パソコンの画面を通して物語が進
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ファイティン!(2018年製作の映画)

3.8

現在、アジアで最もカッコいい男ことマ・ドンソク。ドンちゃん、いやドン様。そんなドン様の最新作を見に新宿シネマートへ。
来場者特典で限定チラシを貰えたのだが、圧が凄い笑。

予想以上にドン様の外見イジリ
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

本作のポスターに
「あなたはこれを愛と呼べるか」
と書かれているが、まさにこれを考える映画であった。
期せずして昨日見た「愛しのアイリーン」と同じ、「愛」がテーマであった。

幸せなときにふと、
「こ
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.2

色んな「愛」が詰まった映画でした。

シングルマザーへの純粋な愛
本気ではない軽い愛
家族を養うためお金と引き換えた愛
産みの苦しみを経た、子への狂気の愛

愛が交錯するとそこには憎悪が生まれる。翻っ
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億男(2018年製作の映画)

3.6

お金の価値とは?
お金の正体とは?
お金と人について考えさせられる。期待よりはるかに良かった。

佐藤健演じる一男と高橋一生演じる九十九(つくも)が大学時代の落研仲間で、九十九の十八番が「芝浜」である
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謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.0

撮り溜めておいた金曜ロードショーにて鑑賞。

阿部サダヲが大好きで宮藤官九郎がイマイチというスタンスの私ですが、この映画も見事にそのスタンスに沿うようなものでした。
他の役者がやったらつまらなくなるよ
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