みなみさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.0

ストーリー無難だけどボブが可愛い
ヒロインくせ強

わたしも猫か犬かピカチュウ飼いたい

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

心に刻みたい映画
心に刻みたい言葉

この作品もある意味わたしのことばになるだろうと思う

ことばは必要な時に自分から寄ってくる。
形あるものはいつかは消えるけど、ことばは残る。
この映画を詩人や音楽
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平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

-

監督曰く、これはエコロジーの問題だけではなく、高度経済成長を遂げた30年の日本の変貌の中で生きてきた人間の話でもある

里山、自給自足できる環境、人により生き物を生かし共に暮らす自然

動物と対等だっ
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.2

いい映画の雰囲気だったけど、いい映画かわからなかった。飲み込めない部分がある感じ。

時々出てくる色彩の強調のような映像は主人公が見てる世界?それが綺麗なんだけど、なんか違和感が残って、私とは違った世
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

2.6

コメディ映画だと思って見ると死にます

メンタル強すぎこの男

結果成功したからいいけど、しなかったらただのサイコ野郎だっただろうな
大物になるにはそれ相当の狂気が必要なんだろうな
狂気を支えるのは地
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

2.7

最初図書館いるだけで不良がダル絡みしてくるだけでムカつくしつまらんって思ってたけどだんだんキャラが立ってくるのと本音出るあたり、みんなで音楽にノッてるの良い

これそれぞれのキャラを日本版にしたらもっ
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.3

生活の細部に美しさ、面白さが宿っている感じ

リアルなんだろうけどわたしにはないリアルで新鮮だった

家族って厄介で不気味なんだね。でも愛みたいなものもある。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

2.1

有名なタイトルだから見たけどおもしろくなかった。
普通のラブコメ

フード・インク(2008年製作の映画)

2.5

ドキュメンタリーで小難しい用語も多く退屈だったけど内容はとても重要なことだった。
日本の農産物は、品質の高さや安全安心っといったイメージがあるけど、
FTAで日本の譲歩が続けば安い牛肉や乳製品が大量に
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美少女戦士セーラームーンR(1993年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

おっさんが泣く映画と評判だったので見ました。

一から十までフィオレに想いを馳せてしまったので、あまり納得がいかなかったです。

どうしても古い演出、必殺技を出し惜しみする演出にツッコミたくなってしま
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

3.0

暇つぶしに見るのには暇すぎた。

ティンティンの特に喋らないのに気持ちがわかるのが不思議だった。多分原体験のようなもの。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

ずっーーと心地良かったな。
不快感とか一切ない桃源郷のような2時間だった。

母国の文化を違う国で、こんなにも軽やかに伝えることってできるんだな。
ヘルシンキの外観やイメージに溶け込むように、おにぎり
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俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.0

コメディとして中途半端な感じがした。

ツッコミどころが多く、もったいない。

画に気合が入ってる分ハラハラドキドキはあった。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

吹替😹、、、

頭の中は常に食物連鎖のことを考えていた

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ヒロイン顔かわいすぎて脳が思考停止した。

物語的に失恋して終わらせる方がおもろいのかもしれんけど、実際なら付き合えたやろ。え、自伝小説?まじ?

別れたきっかけとか、最後の回想シーンが長いのがぬるい
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紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

一番好きなシーンは空賊が人質の女の子たちに振り回されるところ。

終始平和なアニメに見えるけど、空軍が空を巻い、男たちは街から消え、戦争の匂いが漂ってる。
戦争に夢や大切な人を奪われた人はたくさんいる
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

2.0

神木隆之介が見たくて鑑賞
おもしろそうな雰囲気に飲まれ最後まで見てたけど、もしかしておもしろくない?
あとうるさいです。音がでかい。声聞こえなくて音量あげたら死ぬ。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

テオが個展でダンスを踊るシーン
警官が自撮りするシーン
ローラの最期の「7まで.....無限」
が好き

フランス語ってオシャレだな

風俗の日本人のお姉さんなんか喋り方わざとらしくて笑っちゃった

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

物語的に納得できないところもあったけどやっぱり世界観が大好き。

ウッディが自分の内なる声に従って行動できたのはいいことだと思う。ただあれだけ今までいろんなことがあったバスやアンディ時代からの仲間たち
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

グラン・トリノ並みに好き
おじいちゃんと車ってなんでこう親和性が高いんだろう。

ソーニャの素敵さとオーヴェの不器用さが微笑ましかった。
人生の中で最高って思える瞬間はいつ来るんだろう。
わたしはどち
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.9

最高

ロックしたい🕺🕺🕺

子供のにやってする笑顔とかドヤ顔かわいい
全力で悪いことして学ぶこともたくさんあるんだよ

愉快な人たちしかいない全シーン最高

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

車がないとどこにも行けない環境
地元の大学に行けと口うるさい親
友達と自分を比べては恥ずかしくなる日々


アメリカのパリピの風土ゆえ主人公が完全に自分に重なることはないけど、あの何をやってもうまくい
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海獣の子供(2018年製作の映画)

-

なんか全然わかんないけどそのわからなさが愛おしい

レビュー書くのも評価つけるのも野暮な気がしてくる


今日すごく風が強い日だなって見終わった後に思いました

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

3.0

某教授のせいで忌野清志郎に過剰に反応するようになってしまった...

監督の自転車愛は感じたけど、私はサイクリングやママチャリみたいな気楽な雰囲気の方が好きなのでレースとしての自転車は一歩引いた距離で
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イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

1.8

会話のテンポが気持ち悪い。
テーマ云々より絵がちょっと気になるところが多くて集中できない。

ロボとして扱いたいなら、人間みたいな見た目やめたらいいのに。設計ミス。?
正直これずっと見てもロボに感情が
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ピンポン(2002年製作の映画)

3.5

ピンポン原作のダイジェスト版という感じでした!
ウェンガも佐久間も風間もいろんなもの抱えてるのがもっと濃く出せたら良かったと思う。2時間じゃ時間足りないな〜と思う。
あとペコの印象的なセリフが耳に残ん
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プロメア(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

評価難しい〜

いやぁすごい、すごいんだけど!情報過多!、!!

私の中でアニメーターの地位、宇宙飛行士と同等ぐらい高いしプロ魂がある人種だと思ってるんだけど、今回はただただ凄すぎて、残念ながら私の感
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ウォルトはタオに生き方を教えてくれた

床屋で繰り広げられる会話が好き。

スーが帰ってきた時は怒りとやるせなさがあった。あのチンピラはほんとドクソ野郎。ウォルトを殺した罪で一生真っ当な人間に戻れなく
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