だいきさんの映画レビュー・感想・評価

だいき

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ドラマ(6)

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

4.9

ベルリン国際映画祭にて鑑賞。ゆえに映画への「参加感」もあり、まともな感覚で観れた気はしない。上映後の拍手喝采、作中歌の大合唱、監督への質疑応答など、日本の普通の映画鑑賞ではまず味わえないであろう経験が>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

もう一度観たくなる作品。
予告とか感想とか見ずに突発的に見に行って正解だった。

『ONECUT OF THE DEAD』の中の違和感のある「間」や、変な会話、カメラワーク。その全てに「裏」があって伏
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

MI3やゴーストプロトコルを超える絶望感は無い。

「パターン化」といえば悪く聞こえる裏切りや指令のシーンなどのいわゆる「お決まり」も、スパイ物の古典を踏襲しているという意味では、期待通りのクラシック
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

最後の結末に驚愕。
結局二作とも、主人公はデッカードなのか。

「製造されたレプリカントは命と呼べないのか」
「人間から生まれてきた人間と何が違うのか」
という疑問を投げかけた一作目に対して、二作目は
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッターのマグゴナガル先生・マギースミスは、ここでもお怒りの生活指導的ポジション。もちろんシスター達の安全や息災を願っての、愛のある厳格さ。

ウーピーゴールドバーグ、ウェンディマッケナ、キャシ
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.7

金融の専門用語が飛び交っていて難しい!と思ったらコメディ調に軽いテイストで解説してくれる!演出が良い!
…でもやっぱり難しい!

俳優一人一人の表情でなんとか状況や雰囲気を感じられるから、最後まで観れ
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公トトと、彼の一番の友人であり、父親のような存在アルフレードとの物語。

アルフレードの人物像は二つと無い魅力で溢れている。口汚く子供を罵ることもあるが、子供が叩かれるのを黙って見過ごしてはおけな
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

「ワカンダフォーエバー!」

アフリカ部族的な儀式、服装、音楽、踊りとハイテク武器やアイテムが、こんなに相性が良いなんて!
オコエ様の「銃?時代遅れね」のシーンがカッコよくて妙に印象に残る。


敵キ
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

監督がそれぞれ異なるマイティソーシリーズ三作の中で、一番好きかもしれないノリ。

三部作にしてここ一番のシーンのBGMに『Immigrant Song』を持ってくるのは挑戦的で画期的で、個人的には好き
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

登場人物一人一人の作り込みとか、行動理由を気にしてると合理性に欠ける。


・恐竜を兵隊にするのって、そもそもそんなに強力?危険性の方がどう考えても大きい。
・最後の女の子の行動には誰も共感できない。
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ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

冒頭5分でジョーカーの「危険度」「異常性」を印象づけてることにまず震撼。

各シーンでジョーカーが笑うたびに「混沌」があちこちで巻き起こるところには、ねっとりとした恐怖も感じた。

緻密な計算や人の心
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.1

アライグマのロケットがいいキャラ。
ドラッグスを叱るシーンでは漢気溢れてて、カッコよかった。
よく考えるなぁという宇宙人達の造形とキャラクターと関係性。

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