傑作。
スカッとしたい時はビールを片手にこの映画に限る。頭を空っぽにしてドンパチを楽しめる。
木こりのテーマやある界隈ではカルト的人気のある名ゼリフも聞けるのも素晴らしい。
シリーズの原点にして頂点。
私がSF、モンスターパニック映画が好きになったキッカケの作品。
光学迷彩で密林に溶け込むプレデターは太平洋戦争やベトナム戦争の旧日本軍や北ベトナム軍のゲリラ戦の恐怖がモチ>>続きを読む
ゴジラの名前を冠した別のパニック映画。
マグロを食うトカゲのモンスターと割り切って見ると案外イケると思う。
放映時に劇場で観ました。
ゴジラのデザインはまあ許容できましたが画面への露出が少な過ぎる。下手したら蚊トンボみたいな敵の方が写ってる時間長いのではと思うほどです。マグロ食ってるヤツのこと悪く言えない笑>>続きを読む
ガバガバCGにその当時思い描く未来人像と今見ると笑ってしまうところもあるが怪獣同士のバトルは文句なし。
前作のビオランテの時よりも大きくなる理由が地球のどこにでも核が溢れてるという冷戦終了前後の当時の>>続きを読む
悲壮感が足りない。
結果としては英国は戦勝国になったがダンケルク撤退作戦前後は独軍の優勢だったはず。
せっかくの映画なんだから逃げる際にもっと独軍の必要なまでの追撃、そこからの脱出成功とかの方が盛り上>>続きを読む