シシガミさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シシガミ

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

こうゆうコミュニケーションは頻繁にしたい方です。

選ばれたファミレスがジョナサンなので働いてる身としてあのチョコレートパフェは後日食べさせてもらいます。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

ティアレオーニの美しさといったらもう。
あとエッグノッグ飲んでみたくなりました。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.2

久方ぶりにバカ泣きしました。

なんならアンの回想のシーンからもう涙目だったから序盤も序盤。

それにしてもホッジンズのおぉぉばかやろぉぉぉは鳥肌ぶるるるぉるぉるぁぁなりましたね。

アニメもそうだっ
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.9

フェミニズムを題材にした映画の雰囲気とか強い女性たちみたいなのがすごくいいと思うので大学の論文の内容は決まりました。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.0

最初の看護師プレイみたいなの幼少期にしてはえぐすぎやがな

ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

2.8

ハンガーゲームもメイズ・ランナーもそうだけど設定はめちゃくちゃ良いんだけどどうしても一部作目がよく思っちゃうんよな

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.2

最後プールにみんな集まるシーン鳥肌もんやね。

にしても人の家に勝手に入ってプールで勝手に滑って怒られて追いかけられたら木の実とって顔面に投げつけるってこりゃ心のノート三周は必要。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

かぐわしき脂肪分は至上のランチ
ごっくん
ややスパイスに不足
欠如はパプリカ?
の流れがなんかつぼってしまいました。

相棒はもう1人の自分、選ばなかった世界線の自分、映画監督になった自分、かつその作
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.5

KとJの立場逆転して同じことやり返すのやりたくなる気持ちわかる。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.1

いやただの腕相撲やろ。

銀行車で突っ込んだだけでいけんねやったらスラム街の奴らで徒党でも組めば一発やったろごい。

サークル(2015年製作の映画)

2.5

52歳を殺す殺さないの議論の時明らかに80代くらいのおばあちゃんいてるやん。

映画長くなりすぎちゃうからか4人くらい一気に決選投票になって死ぬシーン流石に強引すぎてるやん。

あの無言無投票で最後ら
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.7

グランドイリュージョンもそうだけどジェシー・アイゼンバーグはオタク早口天才キャラハマりすぎてる。

スノーホワイト(2012年製作の映画)

2.9

クリステン・スチュアート美しすぎる。目の前にいるなら魔力使わずに武器使えよって思ってしまいました。ごめんなさい。

二ノ国(2019年製作の映画)

2.6

映画館のCMみたいので嫌とゆうほどみて面白そうって思って変に期待値上げすぎてたぶんなんかんーってかんじやった。

なんかこの絵見たことあるなって思って勝手に進研ゼミだと思ってたけどレベルファイブだった
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世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.5

前作に引き続きツッコミが間に合わないボケのスクランブル交差点。

アレックスのケツ振り自撮り、推定落差確認用投石要救助者頭部直撃、急なナマケモノ保護と数えだしたらキリがないけど行動ひとつひとつがおもし
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

途中途中出てくる偉人たちに知らない人がちょくちょくいて全力で調べながら見ました。

間違いなく夜のパリの小雨は優勝だなと。

いつの時代の人も前の時代に憧れを抱いているのはきっとそうだったんだろな。と
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ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険(2001年製作の映画)

3.0

トロトロの実って悪魔の実においてわりとチートだよな。

ルフィのレッドホークは火拳をオマージュしてるのかと思ってたけどわんちゃんベアリング説ある。

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

3.5

フランス版ハングオーバー!!

ネタにパラメータ全振りしてるからツッコミどころが多すぎて見逃しちゃうレベル!!

中でも椅子縛り顔面連続ヒップアタックは久しぶりに声出して笑いました!!

そしてあんだ
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On Your Mark(1995年製作の映画)

4.0

芸術作品において作者の作品に込めた真意に気づける人はどれだけいるのか。

果たしてこのMVが公開された当時に今広がっている考察や解説と同じ域まで作品を深く考えていた人はどれだけいたのか。

そういった
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.4

ご時世的に劇場に行くのは少し抵抗があったが足を運んで良かったと思わせてくれた作品。

映画の雰囲気、服装、音楽、踊り、キュンです。

お父さんからの手紙を読むときのみんなが抱き合ってひとつになっている
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13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

4.0

自分がいかに無知だったかを思い知らされた。
奴隷制度は廃止されたが修正第十三条により形を変えて残っていること。

メディアによって国民に刷り込まれた黒人への偏見の数々。

強調されるcriminalと
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

当時のAIDSに対しての偏見や対応の遅さが伝わってきたんですぅ。

調べたら当時は空気感染の可能性も考えられていたらしく相当な差別があったと思うんですぅ。

さらにアメリカのAIDSに対する対応の遅さ
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.0

曲のPR兼洗脳工作かってくらい主題歌すり込ませてくるだなも。

ちょくちょく挟む🤙なんかイラッときまして。最後の生死をかけた限界サーフィン中技決めすぎててひなこ肝っ玉座りすぎぃ。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

2.7

声優陣を把握してないまま見たからスッと観れたが把握してから見ると山田孝之のせいでパパスのセリフ全部勇者ヨシヒコに聞こえてくるしスライム山ちゃんなのおもろいし有村架純とか気づけなかったのなんか傷ついたし>>続きを読む

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.3

喧嘩した後各々の文化に触れてるのいいコンビすぎる。

ジャッキーの日本語なんか可愛い。

ジョージ妻には勝てなさすぎてるけどよくやった。

カーターがシャイシェンの秘密知ったときの驚き方面白すぎて見返
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.0

個人的には前作の方が好きだけどこっちもすごく好きです。

Dancing Queenの多幸感バチバチだし、Super Trouperの時ハリー若かりし自分にドン引きしてるし、My love My li
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

空港でハグしてる人たちほっこりするならぁ。

自分宛てのクリスマスプレゼント先に見つけちゃったと思ったら違うプレゼント来たときの心情お察しします。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.3

第8使徒戦好きすぎて何回見たか。
アスカ様ツンデレが過ぎまっせ。

僕が前働いていたつけ麺屋さんの店長が僕がやらかすたびにあんたばかぁ?って言ってきたのを思い出して久しぶりにつけ麺食べたなりました。

ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.4

〜〜って言ったか?のくだり毎回お互い一歩も譲らないのがいいだなもねえ。
NGシーンのお互い本名で呼び合うとこもよかったなも。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.1

ビーチボーイズ最近聴いてるからなんかうれしいのとカーターぐらい振り切ってるお調子者が友達に欲しいのとリーのことをチャーハン君ってゆうてはりましたの。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

伝統を受け継ぐだけでなく聖歌をアレンジして人気になったデロリスはモノホンや。
Hail Holy Queenの歌詞でさーわげっベジータにしか聞こえないとこがあります。

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

2.9

川田から秋也へ秋也からたくまへ意思とが繋がっていく感じがよかばい。
川田のバンダナつけてたし酒飲むし辛いのはこの後だってゆうししっかりと先に逝った人達の思いを背負ってるのがわかる。