シシガミさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シシガミ

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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.1

ちょくちょくはさむ名言みたいなのいいね。
生き残ったら指名手配て世知辛い世の中やで。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.2

豪華なキャストだなあって印象。
玉城ティナいいってゆう印象。
ボンベロのツンデレセリフ小学生みたいな印象。
斎藤工またこーゆーキャラかよって印象。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.8

お母さんと見ました。
フアンがエリーのことをママって呼んでエリーがしつこく聞き返すくだりでお母さんがすごく笑っていました。
見る前は名前も写真もB級映画感が拭いきれてないなぁと思っていたけどメッセージ
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.2

吹き替えで見たんですけど後半らへんから覆面の男の声がホームアローンのアフロの声にしか聞こえなくて急にコメディに見えてきちゃいました。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

音楽、世界観、ファッション全てにおいてセンスが良い。
時系列の使い方が上手だからずっとおもしろい。

タランティーノが挟んでるちょいちょいの小ネタもだんだんわかってきて早く他の作品も見たいと思った。
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バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

2.8

王子のキャラ変の切り替えとチイちゃんの帰ってきてからの切り替えにぶったまげ。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

そりゃアメリカンアニマルズでMr.ピンク嫌がられるわけやな。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.2

アクション映画としてはもちろんミュータントたちの戦いはおもしろいんだけどこれが集大成かってなるといまいちImpactに欠けるかなと。
あと個人的にはジェニファーローレンス推しなので悲しかった、そんな映
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.7

一見全く種類の違う5人だけど各々が悩みを抱えている。

自分じゃ見ようとしないような部分にも他の人たちが迷わずつっこんでいたのが印象的。

全くの他人だったからこそ逆によかったのかもしれないと思った。
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ドラゴンボール 最強への道(1996年製作の映画)

3.2

この頃の絵が一番いい。
はっちゃんアイテムとしか使ったことなかったけど安定にいいやつすぎ。

座頭市 THE LAST(2010年製作の映画)

3.1

ミミズと嬲られりゃ切ってきたもおんなじでぇ。
それにしても一さんかっこよすぎやしやせんか

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

清々しいほどに騙されました。

ずっと感じていた違和感が全て伏線だったなんて…

どっからどこまでがエキストラなのかはわからないけど1人と1人が機械人形の歯車であるのかなと物語が進むに連れて機械人形(
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.6

こういったクライムムービーは犯行の状況を犯人が供述しながら進めることが多いが時々言ってることが食い違ってたり責任のなすりつけ合いみたいのがあっておもしろかった。

しかもそれが実際に起きた事件で本人た
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ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995年製作の映画)

3.5

タピオンの笛のメロディドラクエ感強い
龍拳後のLR悟空さかっこよすぎ
未来トランクスの剣がタピオンからもらったって初めて知った。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.2

どれほど愛してるかわからないよね
君のことを離さないよ
バディソングの歌詞メンヘラすぎる

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

私と同じクローンだけどみんな生きてる。
島に残ったブラキオサウルス?の雄叫びが悲しすぎた

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.1

ラプトルの鳴き袋みたいな笛初見で吹き分けするのすごすぎ

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.8

類は友を呼ぶ。同族嫌悪。似たような傷を負っている者同士激しくぶつかり合いながら惹かれあっていく様がよかった。ジェニファーローレンス相変わらずいい。一緒にダンス練習したいと思いました。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

最後の意味深な写真妄想の世界に閉じ込められたってことかな。
凍死したあとのジャックニコルソンの顔インパクト強すぎ。
レッドラムのR書き方見てトイザラスが思い浮かんだ。
とゆうことはトイザラスもフィクシ
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海獣の子供(2018年製作の映画)

3.6

へその緒を切るときるかが感じた命を断つ感触。
これは海(羊水)の生き物としての死を表しているのだと思った。逆にうみくんやそらくんは海の生き物として生きている。誕生祭ってゆうのは海くんや空くんの海の生き
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

妹の婚約者がスパイクってゆうことには気付いてるのかな。

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.6

わかっていても信じたくない少女の心の葛藤。
題名だけみて鑑賞し始めたため普通に巨人の映画かと思ったらまさかの展開に驚いた。

脳男(2013年製作の映画)

3.2

痛みは人体を守る信号なのにそれがないなんて強みでもなんでもないってチョッパーが言ってた。

ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

3.6

実際に鎮静剤として処方される薬により依存症に陥ってしまうことがアメリカでは社会問題になっていたことを初めて知った。
ジュリアロバーツの強く厳しく優しい演技に愛を感じた。

タグ(2018年製作の映画)

3.5

いい大人がタッチ返しとか3人でタッチしまくって誰が鬼かわかんなくなるくだりとか羨ましい関係。

チャッピー(2015年製作の映画)

3.7

チャッピー反抗期
ニンジャ捨て身の立ち膝come on
アメリカ母国へ帰れず次の場所へ
の3本です。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

ヒューゴ腕もろすぎ
ザレム少しも見せないってことは続編の匂い

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

前の家政婦さんの再登場シーンもさることながらその夫の表情や動き、リスペクト!!が絶妙な狂気を生み出していた。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

なぜやさしい人たちは間違った相手とデートするのか。
チャーリーが抱いた疑問と似たような質問をサムが投げかけるシーン。
チャーリーはサムとクレイグのことやパトリックとブラッドのことなどを通しアンダーソン
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.2

工具エンジンのとこに置き忘れたかもしれないことに気づいた瞬間4回は走馬灯流れたよな絶対。