にゃつめクションさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

にゃつめクション

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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

戦闘機は男のロマン!
BGMと曲がかなり良くて熱い。
マーヴェリックは調子乗りだけど憎めない。
ドッグファイトも熱い。
何年も続編を出さなかった理由をひたすら考えてる。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.6

終始、不気味な世界観。
エフェリアの妄想なのか?疑問が残りモヤモヤ。
虫描写はほんま無理。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.4

ポップなデスゲーム。
2丁拳銃生活はそりゃ苦労するわな。
個人的には好きな終わり方。
面白いとつまらないの中間に位置するような感じだった。

リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2020年製作の映画)

4.3

テニプリは終わらないコンテンツ。
リョーマめっちゃ親父リスペクトしてんだなぁ。
親父の引退理由も腑に落ちた。
これは劇場で観るべきだった。
本編終了後のムービーも込み上げてくる熱い何かがあった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

社会の縮図。
設定は面白い。
あのラストで何か変わるのか疑問。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最後の原作BGMは良かった。
ゲームは希望をチラつかせるのが絶妙だが、今回はあまり希望になってない?気がした。
ソウレガシーよりは面白い。

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.8

元太の凡ミスで何もかもが終わる寸前だった。
最後の目暮、白鳥、博士の行動は大人だった。
白馬様がイケメン。
古谷徹出てたんだ…

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.3

この時点で新一は蘭ねーちゃんを待たせ過ぎなのか。
JKに飛行機の操縦させるとは…
三木眞一郎これも出演してたんか!

スプリー(2020年製作の映画)

3.0

本作品の見せ方の真相が分かってスッキリ。
ただ、内容は底辺YouTuberの暴走なのでイライラする。本当に嫌いなタイプ。

パージ(2013年製作の映画)

3.8

終始緊張感が漂う。
息子君の優しさが仇となり、鬱。
姉の恋人君は何考えてんだ?って思った。

ムーラン2(2004年製作の映画)

3.5

180度違う価値観の2人。
認め合うことが出来てるし、お似合いだった。
あの3人にもスポットが当たって楽しめた。

ムーラン(1998年製作の映画)

4.0

昔観たが、改めて試聴。
ムーランは家族思いで勇敢で美人で魅力的!
リフレクションなどの歌も好き。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

刑務所が居場所になってしまう受刑者の苦しみがあり、社会復帰について考えさせられる。
よく腐らずにやっていけたなぁと思う。
レッドの懐古という形式で進むのが良い。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.3

ウルトラマンのちょいダサ動作が原作まんまであり、それが良い!
昔の登場カットインを使ったり、熱いシーンあり。
ゼットンが懐かしくて胸熱!
長澤まさみに対してのセクハラ?演出がたまらなかった。
「良作」
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ライフ(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最悪な結末であり、最高に鬱。
宇宙という閉鎖空間からの絶望は鉄板。
宇宙には絶対に行きたくない。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

全く知らない作品だったが、個人的にとても好きな内容だった。特にラストのレストランシーンが好き。
みんな幸せになれて良かった。
友達が割と良い?珍しい作品。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ベイリーは本当に良いパートナーだ。
孫娘、娘の仲を修復させた。
今後はイーサンとたくさん遊べるね!
優しい世界観でまたしても泣いてしまった。
ペットは飼わない主義だけど、少し揺らいできてる。
ラストシ
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

犬視点。
何度も輪廻転生を繰り返し、その生涯に目的を見出して生きている。
特にイーサンとの絆は素晴らしく、最後にベイリーだと気付いてもらえたシーンは泣いてしまった。
自信を持ってオススメしたい作品。

ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年製作の映画)

3.7

試行錯誤の結果、このデザインに行き着くんだなぁと感じる。可愛い。
現代社会に一石を投じる内容。
決められた友人作りやSNSに必死なままで良いのか?
依存せずに利用するのが人間。

アトランティス/失われた帝国(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

海底物はロマンがある!
冒険冒険していたし、クルーも個性があった。
徐々に信頼されていく感じも良かった。
続編あるのかよ。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ラーヤが完全にバイク女子。
良い冒険メンバーだったと思う。
信じるということについて考えさせられた。
シスーはジーニーとドリーを足して割ったような感じだった。
意外と楽しめたというのが率直な感想。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

未練たらたらだった。
ワンダは強いし、ホラーチックだった。
マルチバースに突入する映像がかなり綺麗。
そして続編確定である。
1しか観てなかったので、色々と予習したらもっと楽しめたかも。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

仕事でのし上るバリキャリ女子。
あまりにもストイックな職場を経験することで、自分が本当にしたいことに結果的に気づけた。
ミランダはアンディを認め、自分とは違う選択肢で頑張る姿を応援してくれてるのではな
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ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

4.5

大人になった二人、そして父親に。
笑って泣ける。そんな感じ。
こんな家族、兄弟でありたいと思った。
自身の立ち位置が変わってからまた観てみたい。
宮野真守の吹き替えが完璧。
歌が印象に残る。

第9地区(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

エイリアン化していく主人公が気の毒。
エイリアン親子と協力し、母船に帰せたのは良かった。
後は3年待てばハッピーエンドなのか?
新しい戦いになる気もする。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

高木、佐藤刑事と安室さんグループが楽しめる映画だった!
安室さんのヘリアクションがイケメンだった!
風見が相変わらず映画だと冷酷で、ゼロのティータイムとの落差よ。

オールド(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ゲットアウト、asのような不気味さがあった。
ウェルカムドリンクとか伏線に気づきやすくて良い。
まずは冷静な現状分析と周りのアイテム探しが重要だと学んだ。
製薬会社は頑張る方向性がブレてしまったのが悲
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総理の夫(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

総理の夫になったらまぁこーなるよねってのが見れる。
田中圭だからこそ成り立つ夫婦関係と感じた。
田中圭をハメた女への対応などは見習いたいと思う。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.8

前半の遺跡鑑賞からの後半ラッシュが堪らない!
人間の醜さがきちんと描かれてる。
希望と絶望の繰り返しで精神えぐられる。
劇場鑑賞が一番恐怖体験できそう。

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

今回ばかりは蘭ねーちゃんは駄目かと思った。
おっちゃんの名刺が伏線とは…
光彦にも感謝しないと。

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

3.4

レブロンの演技には違和感なし。
何でもありなので、真面目なバスケは期待してはいけない。
それぞれのキャラクターやレブロンに思い入れがあれば楽しめる。

ミスターGO!(2013年製作の映画)

4.0

リンリンが無双するのが爽快。
野球描写が割とアクションしてて面白い。
ウェイウェイちゃんがあまり可愛くないのが逆に良かった。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.7

お爺無双。盲目があまりハンデになっていない。
前回同様にあまり悪い人物ではないので、老後にこの仕打ちは可哀想。
娘の人生は明るい方向に向いたのではないかと思う。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

強盗が悪いので、因果応報。
お爺はめちゃめちゃ聴力が良いという訳でもなく、倒せるかも?と期待させてからの返り討ち。
被害者面の女に終始イライラした。