にゃつめクションさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

にゃつめクション

にゃつめクション

映画(558)
ドラマ(1)
アニメ(0)

名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ついにコナン×サメが実現!
蘭ねーちゃんも流石に海では無力かと思ったが、それなりに立ち回っていた。
高木刑事有能回。

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アクションしてた!
コナン君はジェットスキーも操縦できるんか。
まさかの毛利小五郎の活躍回。
新一は蘭ねーちゃんのことよく見てるなぁと思った。

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アクションとしてはいまいち。
11人目の意味を勘違いしてた。
毛利小五郎に対する勘違いが生んだ悲しい事件だった。
ヤットさんのフリーキックが終盤大事になるとは…
蘭ねーちゃんの白。

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

言葉は刃物。
安定のアクションで満足。
蘭ねーちゃんの機転がなければ今回のコナン君は流石に死ぬかと思った。
犯人が割と悪い奴だった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

面白さのハードルを上げていたが超えてきた。
アメコミならではのアニメーションは新鮮でテンポが良く、非常に観やすい。
陽キャなピーターパーカーとの絡みが面白い。
とにかくペニーパーカーちゃんが可愛い。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

想定内の感じだった。
怖さを求めてはいけない。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.5

田中みな実は役柄に合っていた。
結婚しようがしまいが幸せなら良い。
自分の幸せを優先することを貫く強さが必要。
後半の運転シーンが印象的。

星の子(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

観ていてゾワゾワした。
直接的な表現がない分、無宗教側としては恐怖、不安しか感じない。
非常に根深く、ラストシーンの解釈はさまざまな解釈ができますが、貴方はどう感じましたか?

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ドレミはシンプルに話が面白くて見てた思い出。
今回の主人公たちの話も同様に面白かった。
推しが自分達に与える影響は凄まじい。
男性のドレミ好きシーンもあり、性別関係なく親しまれている。
少しセックスオ
>>続きを読む

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

どうしてもルルーシュがいる世界線を見たかった人にとっては見応えがある。
R2で終わりたい人にとってはどう感じるのか気になるところ。

CUBE(1997年製作の映画)

3.6

仕切り屋が最悪。
閉鎖空間からの脱出は手に汗握る。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

怖いというよりはビックリ。
ルーザーズ全員にフォーカスしてて、キャラクターに入れ込める。
ワイズの「大人になったなぁ」はどの面で言ってるんだ?と思った。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

こーゆー変な村の人って人の命を軽く考えてる気する。
君子危うきに近寄らず。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

4.1

結構冒険してて楽しめた。
船長がキーマンキーマンしてた。
ジャンポケ斉藤で良かったと思う。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.5

ココアムが可哀想。
ラストの決断は残当。
体が治ったらまたジョンが来れば良いと思った。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.5

良い話。二時間があっという間。
現実、ゲームパートで全く違和感がない。
FFというツールを通して親子の絆を取り戻した!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

こーゆーのが観たかった!って感じ。
結果的に幸せになれたようで何より。
終わりがアッサリしすぎている部分がモヤモヤするが、考えすぎだろうか。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

男の子だなぁ。
同じような冒険をした身としては、あのときのノスタルジーは忘れないだろう。

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

お互いに恋人ありの設定はいるか?
サーモンプロジェクトが2人の愛を育んだのね。
政府のおばさんはサバサバしていて面白い。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

バットマンの設定を知ってるとより楽しめそう。
救いがなければそりゃ壊れるよね。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

ダンブルドア、マクゴナガル先生、ホグワーツが懐かしい!
どうしてもハリーポッターと比較してしまう自分がいる。
理解のためにもう一度観たいと思う。

ライオン・キング3 ハクナ・マタタ(2004年製作の映画)

3.8

ティモン、プンバァ視点のライオンキング場面があって面白い。
ティモンは一族を救っていた。
ファンディスク?だからこその最後の演出はディズニーらしい。
ハクナマタタ!

ライオン・キング2 シンバズ・プライド(1999年製作の映画)

4.0

キアラとコブだけでなく、きちんとシンバにもスポットが当たっていた。
いつまでも平和に暮らして欲しい。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.1

サークルオブライフ。
命は巡るんだなぁとしみじみ。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.8

いつメンがはしゃぎすぎw
女性ならではのスカッとする部分がある気がする。
ビックの対応が大人で見習いたい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

一時代が終わった感覚。
唐突な昭和感。
ゲンドウとの対話が見れて満足。
冬月の散り際の美しさよ。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

映像がとても綺麗でアクションも高まる。
海賊は自業自得では?
海底はSFチック。
執事的な人が片岡鶴太郎に見えた。
次回作を匂わせてて草。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.8

ドラマ未視聴。
女の悪友?ってこんな感じなのかな。
見ていて清々しい。
年齢の割にエネルギッシュなので、影響受けそう。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.9

前作は観てない。
冒険物で普通に面白い。
ドリトル先生がムロツヨシに見えた。
動物たちがみんな可愛い。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.7

緊迫感が続いて疲れる。
実際の事件を追体験しているかのような見せ方。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.0

アクションシーンは期待を裏切らない。
少年探偵団と灰原の見せ場、見所があって楽しめる。

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

3.1

デブの性格が最悪。
相変わらずの人間の醜さ。見ていてイライラする。
高所恐怖症の身からするとゾッとする。
ルールはきちんと守ろうね。