私は“普通”の人なので蚊帳の外からの意見しか述べられません。
心のよりどころがたとえ同姓であってもそれはそれ。
でも、そこは理屈の世界。
身内や家族に対象者がいたらきっと自分は色眼鏡で観るに違いない。>>続きを読む
いやぁ凄まじいね、あの女子校は。
まるで動物園か養豚場といった感じです。
おでん屋のシーンは泣けましたが、何故おでん屋なのかナゾ。のちの池田イライザが誰なのか散々引っ張ってあのオチ^^;
芹香は当>>続きを読む
これを観ても“何もしない”にシフト出来ない残念な自分がいる。何もしない事に不安を抱いてる時点できっと病んでるんだよね。悲しいかな、大人になるとはそういうことなのかも知れない。
たまには空を見上げたり、>>続きを読む
東映スーパー戦隊×仮面ライダーとNHK朝の連ドラ「半分、青い」の出演者がメインを張っています。涼ちゃん(氷室ローランド:間宮祥太朗)は今回もクズでした。
遂に恐竜が登場。
何でもアリです。
最後のクライマックスシーンはジュラシックパークそのまんまです(笑)ディエゴの声を担当していた竹中直人は今回で降板。残念です。
氷で作ったモビールがとてもステキです>>続きを読む
ロシャン(人間の子供)の代わりに袋ネズミのエディ、クラッシュ、マンモスのエリーなどお騒がせキャラが続々登場。リスネズミのスクラットも相変わらず、いや前作以上に登場する。
スクラットの棒高跳びでドングリ>>続きを読む
公開時に観て、再鑑賞。
16年前の作品でCG技術は今ほどではないが、あまり古さを感じない。キャラがとても生き生きしていて心地よい。
ディエゴのかつての仲間を裏切りマーニー達と行動を共にするシチュエーシ>>続きを読む
結局、真相はわからず。
“恐らくそうだろう”でしたが、限りなく正解に近いんじゃないかな。自分のことちゃんと言わない人だったみたいだし。ま、それを優しさと解釈するかは観た方々に判断を委ねるとして、色んな>>続きを読む
アニメの実写化作品としてはさほど悪くなかったかな。エマ・ワトソン贔屓目ではありますが。道具にされた城の住人達のスラップスティックな動きもガンバってたしね。
アニメでは発明家だった父親が画家だったり、>>続きを読む
ネグレクト、トランスジェンダー、そして家族の愛情を織り交ぜ、編み上げた作品。
生田斗真のビジュアル的完成度は悪くない。綺麗でしたよ。だけど、着ている服のセンスや仕草、言葉遣いにはいささか違和感を覚え>>続きを読む
久々に変な映画を観た。
パッケージ見た時からイヤ~な予感がしていたのだが、案の定。
なぜあの家族に異星人としての地球保護の使命が集中したのかはナゾだが、どうも何かの力に操られ、洗脳されている様な描写>>続きを読む
あれ?これ、映画?ま、いいや。
ものがたりとしては楽しめましたが、向島君との関係には無理があるかなぁ…。
ま、イチローの兄貴ってのも相当無理があるけど。耳毛や鼻毛がいっぱい出てきます。三谷幸喜好きだ>>続きを読む
作品とは得てして自分の思い通りにならないまま世に出るもの。
細川俊之の階段をかけ降りるシーンがミソ。
泣くなよ。
分かるだろ、彼女は売春婦なんだ。
それが仕事なんだ。
でも、辛いよな。
悔しくて仕方ないよな。
泣きたくなるよな。
切ないよな。
心の拠り所だったもんな。
オレも泣くよ、きっと。
ミルドレッドのやる事なす事無茶苦茶だが、関わった人達の心を変えたこともまた事実。人は人をあんなに許せるんだろうか?僕には自信が無い。
いろいろと残念です。
みんなボソボソと声が小さく
何喋ってるかわからんかった。
コメディに徹して欲しかった。
広瀬アリスじゃなければ
絶対に観なかった。
この先、どうするんだろうね。
一緒になるのかなぁ。
自分の過去を彼女が知ったとわかったら、彼は突然どこかへ居なくなっちゃうんじゃないかな…。
あと、川栄はいらなかったかも。
ムロ、佐藤二朗、柳楽、長澤まさみ、山田孝之…福田雄一作品の常連がいっぱいです。
集英社ネタはともかく、サンライズやジブリの扱いが雑すぎる。メーヴェはアイロン台にしか見えん。
1960年の「オーシャンと11人の仲間」のリメイク作品にして、その後“オーシャンズシリーズ”としてシリーズ化されるに至った作品1作目。
ビデオでダミー映像見せて、その隙にお宝をちょうだいする。ルパン>>続きを読む
期待を裏切らない手に汗握るアクションシーンやコミカルシーンはまさにピクサーここにありと言った感じ。最後のシーンはスピード2(`97 米)を彷彿とさせます。
アンダーマイナーを早く捕まえて下さい。
えぇ、迷子になりました(^_^;)
自転車の練習はもう少し条件のいい所で行う事をお勧めします。
千昭のいた未来とはどれだけ先なんでしょうか?川が地面を流れているのを初めて見た、自転車に初めて乗った、人がこんなに多いって…北斗の拳が出てきそうな荒廃しきった世の中なんでしょうか?そうなると真琴とはも>>続きを読む
世界の命運を掛けた戦いが花札(笑)
ウソ(許嫁のバイト)から出たマコト(相思相愛)でハッピーエンド。よかったじゃない。
“お願いしまぁ~すっ!”で、お疲れさまでした。
あの、怠惰で太った未来人の姿は
我々人類の行く末を示唆する姿だ。
笑えないね。
おまけに付いていた短編アニメ
「バーニー」が一番笑える。
今度はロバートの弟であるリチャード夫妻によるダミアン殺害計画第二弾。案の定、失敗。
残念でした。
「逃げろ!」
…終盤、一郎彦と九太(蓮)が対峙するシーン。あぁいう時って女の子逃げないよね…。気持ちはわかるけどさ、足でまといになるのよ。でも、まぁドラマだからさ。いいんだけど。現実にあんなことが起き>>続きを読む
安澄の行動には驚かされたが、
あそこまでしなきゃダメなのか?
下着とはいえ好奇の目に
自分の体を晒して、
悔しくて、悲しくて、恥ずかしくて
牛乳まで吐いて。
あの馬鹿女どもに粛清を。
花火のシーン、サイコー!!
リリーフランキー強すぎ!!
初めて観る人は音声ボリュームを絞ってから観てくださいね。
えっ?何でかって?それは観ればわかる。
どの世界、どの場所にも理不尽な時代が存在した。ここはドイツの占領下にある1940年代のポーランドの首都ワルシャワ。
…あの時、ヘックがリシュを本当に撃っていたら観るのをやめたかもしれない。あれは優し>>続きを読む