究極のリアル体験
そう比喩されたキャッチャーコピーに少し懐疑的ではあったものの、
物の見事に良い意味で期待を裏切られた。
普通のノンフィクション作品かと思いきや、実際にテロが起こった車両や駅はも>>続きを読む
なんかメリハリのないというか常に同じようなテンポで物語が進んでいくので正直なところもうちょい抑揚が欲しかった、、
最後まで見ることなくちょっと飽きてしまう、、
ヴィンラディンとか9.11とかアルカ>>続きを読む
あおいちゃんが好きで当時劇場に観に行ったのを覚えてる。
でも、期待はずれでした、、、
個人的には好き。
視聴者側は主人公目線でどうしても見がちであるということを逆手に取られた気分。
色んなところにミスリードと伏線が張られていて気付いた人はほんま天才。
たまに?ってなったけど、最後>>続きを読む
満足度としては最近みた映画の中ではかなり見応えありでした。
なんとなく印象的に、というか名前からしてSFチックな要素があるのかと思ってましたが、伝記のような映画で実話を元にされていました。
個人的>>続きを読む
蘭姉ちゃんにあの謎の角が生えだしたのは、遡ること第2話。
突如現れた角は、それはそれは鋭利である。その角でコナンを殺...いや、とにかくすごい。
何がすごいって?なんと全自動型移動式且つ角度調節機>>続きを読む
小学生だった僕はおじいちゃんに連れられてグランドオープン間もないユニバに行った。
流石は開演間もないユニバ。人集りがとにかく凄かった。
ジュラシックパークに乗ろうとする。おおよそ3時間は余裕で並ぶ>>続きを読む
NA-NA-NANANA
NANANA NANANA
NA-NA NANANA...
バスミバースミ、バスミ、バー
バスミバースミ バース バース バース
知らない方が幸せだ。
この言葉がよく似合う映画である。
無名のB級映画に超豪華出演陣が揃って出演したと言ったところだろうか。
「飛ばねぇ豚はただの豚だ。」
このセリフは世間では持て囃されているが、何が、どう名言なのかを教えて欲しい。
ぐうの音も出ない程の正論である。
風勃ちぬ。
宮崎駿の2年振り3回目の引退宣言が飛び出した作品である。
ジブリ史上最も「?」な作品であった。
特に感想もない。
高校2年の夏。
僕は野球をする傍ら近くの女子校の女の子と付き合っていた。
その日はテスト前の練習終わり。
お昼前には練習が終わり、彼女の家に呼ばれた。
そこには彼女と彼女の友達が居た。
僕は>>続きを読む
小学生だった僕はオカンに無理いって友達も一緒に映画館まで連れて行って貰った。
お目当ては映画ではない。
来場者限定のベイブレードである「ガイアドラグーン」だ。
僕はやっとの思いで手に入れた。そう、>>続きを読む
中学生の頃に英語の授業で観せられた。
英語の授業にも関わらず、多目的室で観た。
映画を字幕で観せられるのだが、誰も全く観ていない。僕も同様にだ。
その次の中間テスト。驚く事に映画の内容が丸々テス>>続きを読む
レイア姫が宇宙空間を浮遊するシーンはとても滑稽だった。
そしてルークが最後に見せたテクノブレイク。
お見事でした。
ホンマに泣ける。
僕は実家のルームランナーに跨りながら、泣いたことを今でも鮮明に覚えている。
小学生の時に卒業遠足でユニバに行った。
僕は友人達とE.T.に乗りに行った。
アトラクションの前にE.T.が一人一人名前を呼んでくれるところがある。
ファンサービス精神溢れる素晴らしい演出である>>続きを読む
ある日のアメリカのホテルにて。
不意にテレビを付ける。
すると青い顔をしたモンスターが。
僕は気味が悪かった。
そして英語。字幕を付けても字幕が英語。何もわからない。
DSを持参していた僕は>>続きを読む
ありがて〜。
キンキンに冷えてやがる。
(ビールを飲む音)
ああ。
うわーっ。
うめーっ。悪魔的だ。
試写会が当たった。
確かキューズモールで不意に書いた抽選が当たった。
その当時の彼女と観に行った気がする。
とにかく武井咲が可愛かった。
以上。
アメリカへ向かう飛行機の中で観ました。
そうだな〜感想を言う前に、僕は機内食でお腹を壊していたね。
そして僕は3列席の1番窓際に座っていたんだ。隣は友人だったが、通路側はアジア系の外国人だった。>>続きを読む
頼む。野球をやってくれ。
頼む。タイガースファンを弄ばないでくれ。
とにかく3回は観ろ。
3回観ずに面白くないとほざく輩は、説明書も見ずにガンプラを組み立てようとするガキと同じだ。
ただそれだけ。
僕は浅尾いにおの作品が好きだ。
僕は宮崎あおいが好きだ。
僕は高良健吾が好きだ。
僕は桐谷健太が好きだ。
僕はサンボマスターが好きだ。
僕はアジカンが好きだ。
それだけでいい。たったそれだけで。4.>>続きを読む
怖いな〜怖いな〜。
ホラー系ではあるあるないきなり脅かしてくる系ではない。
しかしいきなり脅かしに来る系みたいな描写が至る所で使われているため、ここまで来ると逆に焦れったい。
いっそのこと脅かし>>続きを読む
とにかく三浦春馬のヅラが気になる。
気になり過ぎて内容が全く入ってこない。
そして親と観ているとなんとも言えない空気になる。
それだけ。
僕の名前は。そう「大輔」だ。
この作品の主人公の名前は。そう「大輔」だ。
加藤あいに名前を連呼される。
その度に僕の心が満たされるそんな作品である。
当時中学生だった僕は、学校の友人とアリオ八尾というクソ田舎の商業施設内の映画館へと足を運んだ。
するとそこにはヤンキーらしき奴らが群がっていた。そうお目当ては「映画ドロップ」である。
映画が始まる>>続きを読む