kiuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.0

前に出るのが芸人とは言え、な映画

「明石家さんま」プロデュース、元妻の「大竹しのぶ」が共演、「肉子ちゃん」のビジュアルイメージ。この前フリが強すぎた気がする。笑わせまっせ!→実は人情系のギャップを狙
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

君はこの映画を観ない選択をしてもいい。僕にはそれを止める権利はない。3時間あれば彼女と2人きりで楽しむには丁度よい時間だ。ただ観るのならば、、、うるせーばかー!な映画

前情報なし、アカデミーに釣られ
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.5

凝ったシナリオの映画

アメリカ南北戦争の時代から始まるストーリー※。当時の時代背景/価値観を鑑みても黒人奴隷の扱いがまぁ胸クソ悪い事悪い事。人種差別よりもっと酷い、人を人として見ていない扱いに嫌悪感
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

アーニャの名前持つ人全員カワイイ説な映画

『ジョジョラビット』のトーマシンマッケンジーちゃん可愛いすぎない?表情に華がありすぎてオープニングで持ってかれる、からの『ニューミュータント』でもそうだった
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ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

3.5

パンクな青春ラブストーリー映画

そもそもパンクってのは何か?ツンツン頭にトゲトゲスパイク、反社会的で暴力的、抑えきれない若者の熱い衝動の事。そうだね。ヒャッハー@北斗の拳だね!

そんな思春期に誰も
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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.0

同窓会ですが何か問題でも?な映画

エディマーフィーで『星の王子ニューヨークへ行く』の続編ってだけで価値がある。懐かしいと言うには間が空き過ぎ(30年以上⁉)だし、そもそもエディが久しぶりって感じだし
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ザ・ミスフィッツ(2021年製作の映画)

3.0

ドB級のケイパーもの映画

ダニエルクレイグの一つ前のボンドさん、ピアースブロスナンが主演。本作も“一つ前”というか、一昔前の匂いのするケイパー作品。画質落としてアジア系の役者がいなかったら、昔の映画
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

ちっちゃい事は気にするな!映画

それ!わかちこ!わかちこ!

言わんこっちゃないマルチバースの悪癖と言いますか、何でもアリだし、生死も気にしないし、当然ディズニー+でドラマも鑑賞済ですよね!のニワカ
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.0

貴女に宝塚は無理よぉ〜な映画

その人、いまだに誰もなし得ていない1年目で主役抜擢とか、最速クラスでトップスターになる人なんですけどね(笑)。そんな天海祐希さんが素敵すぎる、老後資金問題ハートフルコメ
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

3.0

林原めぐみの使い方がプルスウルトラな映画

映画ゲストキャラのホークアイだかグリーンアローじゃなく、そっちで使うんかーい(笑)

元がアメコミモチーフってのもあるけど、荷物の取り違えから始まるロードム
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100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

3.0

B級作品としてのワニワニパニック映画

本来、動物は服を着ないので“不自然”な世界観なのですが、本作では背景のモブも含めて登場キャラクターはみんな服を着ています。しかしながら、なぜかワニくんだけ半裸。
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リスペクト(2021年製作の映画)

3.0

思ってたより普通の映画

『アメイジンググレイス アレサフランクリン』を観てから鑑賞。本作ではラスト使われる教会コンサートを記録したもので、そこまでの道のりを映したのが本作『リスペクト』になってて、普
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

よ!木村屋!の映画

キムタクTHEムービーの2作目です。流石、何を演じても木村屋総本舗。舶来トムクルーズ屋と同じポジションやね🤗

ネガティブに捉えられがちだけど、個人的には、これはこれで良いと思っ
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.0

シラフじゃ観てられない映画
 
自分は付き合い程度しか飲めない&すぐに眠くなってしまうので、ベロベロの酔っ払いの気持ちがまったく解らないという立場で鑑賞。ちなみにお酒の場は好きよ。あとビールが合わない
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.0

ねぇムーミン♪こっち向いての映画

へぇ〜女性だったのねってくらいの知識で鑑賞。これを機会に調べてみたら、なかなかにドラマチックな方。バックボーンを知ってしまったので良い意味で自分の「ムーミン感」が大
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BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.0

ゲスの極み乙女の映画

あれ?タイトル「チャッキー」だっけ?っと二度見することうけあい。

反抗期真っ只中の13歳の少女が、グロゴア『ホームアローン』をぶち撒けます。目ン玉デローンにアタマぱっかーんす
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

🎃男爵に反省を促す映画

やってみせろよ!マフティー!

英雄の坊っちゃんが、民を導く救世主となる手前までのストーリー。なんか精神的成長が速すぎる気もするが、きっとこれがニュータイプって奴なんだな。キ
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.0

ウィー🤘スタンハンセンじゃない映画

エヴァンくん、これが君の憧れるオヤジギャグって奴やで。

あんましパッケージとか見ないで、予告見てなんか良さそう!→クリップ!ってな感じで観ちゃうんですが、なんか
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

それは既に我々が1300年前に通過した場所だッッッな映画

浦島太郎の原話は日本書紀(720年)ですって。まぁ元を辿れば大陸伝来なんでしょうけど、日本人の創作力って結構凄いと思うのよねぇ。角川でも集英
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モービウス(2022年製作の映画)

3.5

冨岡義勇が腹を切ってお詫びする映画

冨岡さんも「(えっ⁉マジ?そんな話し聞いてないんだけど。。。)」とビックリな、鬼○の刃〜シネマティックユニバース編〜です。大病を患った天才医師が吸血コウモリのDN
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映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

2.5

インチキ!インチキ!な映画

なんか心が「ざわ…ざわ…」する。共感性羞恥ってやつ?

漫画原作で細かい事を言う作品じゃないのは解ってますが、ルール無視のイカサマがちょっと酷すぎない?「殺しまーす!嫌な
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BAILE TOKYO(2015年製作の映画)

3.0

Jリーグ・FC東京のドキュメント映画

ファン・サポーター向けなので、そうじゃない人は別にいいかな。

自分はアマラオも知ってて、国見の平山を見に旧国立の選手権決勝に行ったナウでヤングな若者ですが流石
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スイング・ステート(2020年製作の映画)

4.0

選挙コメディな風刺映画

ワシントンでバリバリやっていた選挙屋が、スイングステート(激戦区。選挙の度に共和党⇔民主党で揺れる州)となった、ど田舎の町長選挙を仕切るストーリー。町に着いた次の日には町中の
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アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

3.0

サタンマリア(キラシール)の映画

今のスマホゲーのガチャって、要はビックリマンチョコとかキン消しの系譜よね?コレクション性からゲーム性(最初は「マジックザギャザリング」?)にシフトしてるけど現代の錬
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ミス・マルクス(2020年製作の映画)

2.0

最初と最後がパンクしてる映画

父親は知ってますが孫娘はよく知らないで鑑賞。音楽使いからして破天荒な女性だったのかしら?っと思いきや、実は父に匹敵するほどの才女だった模様。恐ろしくダメンズ好きなとこさ
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クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

3.0

BTK!ヒィーッア!な映画

今日もアクセル全開で頑張ります、バイクだけに!ブンブン!

バイク川崎バイk、、じゃない、Bind(緊縛)、Torture(拷問)、Kill(殺す)の実在するシリアルキラ
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アリス&ピーター・パン はじまりの物語(2020年製作の映画)

2.0

鈍重で駄作な映画

ファンネル持ちのハートのクイーンのビジュアルだけが良かった。

舞台がファンタジーかと思いきや、あくまでそれは子供達の想像の世界のみで、実際には「ピーターパン」と「不思議の国のアリ
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科捜研の女 -劇場版-(2021年製作の映画)

3.0

リッツパーティーしよっ!な映画

20年以上続く人気シリーズ(シーズン21ってシンプルに凄いな)の劇場版。オールスター感謝祭(?)だからか、まぁ登場人物が多いこと多いこと。タイトルは知ってても真面目に
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サマーゴースト(2021年製作の映画)

3.0

うらめしや〜♪な映画

いわゆるセカイ系アニメ?のショートムービー。

イラストレーターのloundraw初監督作品。透明感?空気感?光や空や水?というデザイン(要するに新海誠)が好きな方は観ても損し
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メインストリーム(2021年製作の映画)

2.0

SNS社会を風刺したかった映画

言いたいテーマは解るが、ゴールありきでそこへの持って行き方が無理矢理すぎてイマイチ。キラキラ嘔吐とか演出も変わってるけど、そういうことやるテーマじゃないかと。ガーフィ
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遊星王子2021(2021年製作の映画)

3.0

はーはっはっはっ!な映画

B級おバカ特撮作品です。一応リブートらしいですけど、前作は1959年(主演:梅宮辰夫⁉)なんで流石に知らん。

子役の棒演技(カメラ目線すな(笑))も、レトロなロボデザイン
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.0

極限まで削ぎ落とした身体に(復讐の)鬼が宿る映画

ヒールか?ヒーローか?その男の名はジェイソンステイサム。次の伝説をみよ。そんな煽り文句が入ってきそうな作品。

007なパッケージデザイン&オープニ
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カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

3.0

最近のトムホってすぐ脱ぎがちな映画

『ボーンアイデンティティー』を撮ったダグリーマン監督で、『怪物はささやく』と同じ原作者、『スパイダーマン』シリーズのトムホランド、『スターウォーズ』シリーズのデイ
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.0

斧+ドアは全て『シャイニング』になる映画

後世に残るギミックって、それだけで偉大やねぇ。

『見えない目撃者』の安直なフォローかなぁ〜と思ってましたが、それなりにチューニングされててよく出来てる。こ
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ヤクザプリンセス(2021年製作の映画)

3.0

やってやるって!の映画

どうもメキシコでのリングネームはサムライシローこと越中詩郎です。えぇ映画にはまったく関係ありません。

原作はブラジルのコミック「サムライシロ」。サンパウロの日本人街で繰り広
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相撲道~サムライを継ぐ者たち~(2020年製作の映画)

3.0

相撲ドキュメンタリー映画

アスリートのこういう切り取り方好き〜。やっぱりスポーツ系はこういう感じで“くぅぅ〜かっけー!”ってのを見せて欲しい。
(民放のスポーツ班はバラエティに毒されすぎだと思う)
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