この神秘に触れられるのは病みつきになる。魂がただ、ただ震える。
前作を超える映像美、デザイン性にも圧巻。
内容が壮大なので言葉にならない。
というか言葉は要らない、体感せよと。
映画館の価値、IMAX>>続きを読む
ラーゲリとは収容所の意味なのですね。勉強になりました。
記憶は誰にも奪われない、人間を捨てた。
印象に強く残りましたね。
そして自分も現在、記憶だけは、勉強したことは奪われない、なによりの自分の価値だ>>続きを読む
日本にもこんなに美しい顔面の俳優さんが居るのね。
クローズも顔面美しい祭りで好きだけど
旬の若手イケメン俳優はこのようなテイストの映画に今後も出てくれると良いなと思う。
仮面ライダーみたいにヤンキー映>>続きを読む
孤狼の血を観た後だったので
半グレという中途半端感、子供のお遊びの範疇を出ず、違和感やチープ感がやっぱりあってあんまりハマらなかったけど吉沢亮の顔面が本当に綺麗すぎてそれだけでも見た価値はあるな。
本>>続きを読む
後から観ることが出来る特権、それは逆から観る。笑
松坂の継承の過程を味わいながら。
最後の演出良いね。一瞬で点火して承継して終わる。スタイリッシュだけど最大限の演出。素敵
アクション、迫力はレベル2だ>>続きを読む
爽快感が謎にあるね。
鈴木さんの殺気、凄みがずば抜けて
あっぱれです。
窓を自由に開けられるありがたみ。
カーテンをつけれるありがたみ。
人々が調和して社会が巡る。
調和された社会の中で人々が出会う。
みかみにとっては良い出会い方ではない事ばかり
だったかもしれないが>>続きを読む
なにもないより何かあったほうが良かった
なにもなければないままで良かった
見せかけのあたたかい家族ごっこも
冷たい実の家族も
その境目はなんなんだろうね？
不完全な人間が人間を裁くしかないのだから
幾ら知能が高くても完璧なんてない。
そこにやるせなさや憤りを感じるがじゃあ誰が
捌けば適切と言えるのだろうか。
司法も人間も不完全。完璧なものなんてない。
完>>続きを読む
ファンビンビン、美しいのに幸薄い風貌も様になる。
オープニングに入るまでの導入、エンディング間際が秀逸だなと思った。
オープニングまでの妖艶美、エモーショナルな疾走感、不穏さにドライヴみたいな興奮を覚>>続きを読む
うーんなんかチープだ。
短編だから仕方ないのか？
4人が2次被害発生させる要因の塊みたいで
馬鹿だなーと。言動には気をつけなくちゃね。
身から出た錆。
本当に意図がわからないのが悔しい…
観ててずっと苦しかった。気持ち悪かった。
よくわからないのに。
庵野監督みたいなものは感じた。
あなたはあなたの関係者ですか？
この問い、何？とかさ
関係者というか>>続きを読む
僕を呼んでって僕を選んでと聞こえる。
どのシーンも絵画になる。美しい。
音楽、風景、服装、全て美しい。
そして2人ともジャンルが違うイケメンで眼福が過ぎる。
両親も慈悲深い。
でもお互い結果として観る>>続きを読む
公平とはなんだろう、正義とはなんだろう、司法とはなんだろうと考えさせられる映画でした。
別の士業受験生だが、
弁護士はやはり精神力がかなり必要だなと。
でもその境地に立ってみたいとは思う。
また予備試>>続きを読む
自らで固めて大きな隔たりのある日常。
それがパーフェクトデイズ？
変化が起こるきっかけが手のひらに降りてきても
俺はこれでいい、これが好きなんだと掴もうとせず自分の世界に戻ってしまう。苦しさを感じる。>>続きを読む
どんなに想っても行動しなきゃ偶然とか奇跡っていうのは都合よく起こったりしないのが現実なんだよなあ。
純愛をしてた過去の自分と重ねて。
もっとちゃんと好きだって伝えれば良かったな。当たって砕けた方がまだ>>続きを読む
ちゃんとした価値観…その言葉にモヤモヤしてしまうな。
恋愛とかのいざこざ終始だるい、しなくてもよくね？と思う自分が観たら案の定、ストレス過多でした。
まあ男女の友情的なものはやっぱり存在しないよなあ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちょいと長谷川可哀想だなと同情してしまう。
冬子は結局何だったんだろう。というかあのストーカーはなぜ冬子と一緒に死んだ？
そこがよくわからず冬子は難病にかかっていて、親や世の中との繋がりが希薄で死にた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今更ながら鑑賞。
終始本当にシンジくん、いやエヴァを感じざるを得ない。使徒やゼーレ、あの時代であれだけのヴィジュアルを確立してるのはエヴァってやっぱりハイセンスだったと再確信したというか…
呪術廻戦>>続きを読む
BLをこんなに扱う映画は中々凄い試みだなと。
あえて読者にフォーカスしてるのでまるで自分を俯瞰で見てるようだった。
バッドエンドになりそうな局面もいくつかあり、ひやひやしたけど無事ほんわか和やかハッピ>>続きを読む
苦い人生、甘い夢って感じ。
彼女に惚れる要因がもう少し欲しかったかも。
恋愛に疎いからこそちょっとの事で気になってしまったのかな？
アクションは派手だけど、しっとりとした映画で個人的に好きな作品だった>>続きを読む
衣装もさることながら、音楽が圧倒的すぎて痺れる。刹那的で諸行無常、盛者必衰だな。
月並みだけど、人間ってなんて残酷な生き物なんだろう。
でも誰か人間の死の上で生きながらえてる人間も居るのよな。
動物の死の上で生きていられる人間達も。
この映画のサメは威勢がいいな笑
ブレイクライヴリーはまあ言わずもがな眼福。足が長くてほどよい細さでまあ綺麗。バストもちゃんとある。なんて羨ましいお体。
穴場とかプライベートビーチの類いの欠点をまざまざ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
え？助かってたの？ってびっくりしてたからラストは幻覚だったのね。納得。
海底47mってサメ生息できるの？？
血も出てないのに人襲うの？？
ちょいちょいダイビングする身としては、
海底まで猛スピードで>>続きを読む
“死“という誰しにもいずれくる事と向き合いながら鑑賞。
フラット35のローンみたいな名前のプラン75。現実には存在しないけど、妙にリアリティがあるせいか設定も違和感なかった。姨捨山みたいなものも昔はあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分は局所麻酔での手術で、
痛みはなくとも電気メスで焦げ臭かったりしただけでも十分怖かったのに…
それを遥かに超す大手術で痛みあり、感覚もあるだなんて…生き地獄すぎる。
いやーしかし登場人物ほとんど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
給油シーンが特に足汗止まらず、自分じゃ絶対できない…
バッドエンドしかないあみだくじの中で辛うじて最悪ではないバッド方向を永遠進んでる気分。
女はまず、髪結べよ。絶対髪邪魔だろ。緊張感足りぬ。
個人的>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
法定後見人の知識が少しだけあったおかげでスムーズに設定を理解できたが、多々気になる箇所はある。登場人物のどこまでが悪意だったんだろう？競売もしてるってことは当然、家裁が許可してるわけだしな。裁判官、重>>続きを読む
キングダムIは個人的にどハマりして６度程映画館へ足を運んだ。
長髪の吉沢亮がとても美しくて美しくて
楊端和の長澤まさみが美しくて勇ましくて
ワンオクのエンディングもマッチしてて
王騎が抜群の存在感で涙>>続きを読む
映像に運び屋ならではのスリルや迫力とかはそこまでなく、浮き沈みはそこまでないかな。
「あんたか」
この一瞬にはぐっときた。
主人公自身が家族との関係を全てお金で解決してたし、それで修復されてるのはな>>続きを読む
「メリークリスマス」というこの言葉がこんなにも重く響いたのは初めてだ。
どう処理すればいいのかわからない。
「勝利がつらく思われる時があります」
この言葉が戦争の全てを表してる様に思う。
とても不条>>続きを読む
