ひよ太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ひよ太郎

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女子ーズ(2014年製作の映画)

2.8

難しいこと何も考えんと、ながら見にはいいかな。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

神に祈りを捧げ、教えを乞う一方で、
黒人奴隷を売買し、家畜として扱う、
身勝手な欲望むき出しの白人。

奴隷が非人間的なら、
主人である白人も非人間的。
怪物を見てるようでした。

絶望と、苦しみと、
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ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.0

人種差別の問題が身近じゃない、
外歩いてても危ない目に遇わない、
肌の色で理不尽な扱いを受けたことがない、
島国で、平和ボケして、ぬくぬく生きてる日本人(わたしです)こそ、観なきゃいけない映画でした。
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

怖くてよだれでちゃった!
最初と最後じゃ同じ人達とは思えない、
スイッチ入っちゃう演技スゴイ。

あれは、あれで〰️、なるほどね〰️っ。
答え合わせが面白い!

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

最初、鹿野さんのこと、なんだコイツってなったけど。。。
人に助けてもらうって覚悟して、わがままになるのも、自分の生き方通すのも、根性いるなって。
ムカつくけど、憎めない〰️。
大泉洋さんにピッタリの役
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

ホテルの何気ない出来事が多すぎて、連続殺人事件の内容が入ってこない。
なんか中途半端。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

恵まれた環境に生まれ育った子には、
わからん悩み。
本名を名乗りたくないほどの反発心とコンプレックスが、レディ・バードの人生を踏み出す一歩となる。
強い自立心って大事だな。
親とベタベタ仲良くなくてい
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セッション(2014年製作の映画)

3.9

全身全霊でドラムを叩く姿にクギズケ。演奏してるっていうより、戦ってる!

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.2

子供の頃犬飼っていたので、
想いが重なってしまって、
ズルズルに泣きました。

人と犬とのあったかいエピソードだけじゃなく、人間の傲慢さも描かれている。いい作品。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

フィリップの笑顔がとても素敵。
見てるこっちが自然と笑顔に。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

10代の頃、恋するってこんな風に苦しかったなぁ。相手の性別関係なく。

ゆったりとした自然風景、音楽、主人公の演技
すばらしかったです。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.3

淡々と殺人を重ねていく狂気の森田に、息するのも忘れるほど怖かった。