dancingufoさんの映画レビュー・感想・評価

dancingufo

dancingufo

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

2017年52本目。

切ない。


以下、思いっきりネタバレ。








余命わずかだったのはグロリアだったんですね。主人公と一緒に治療を受けているシーンでうまく騙されました。

オープニング
>>続きを読む

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

4.0

リチャードクレイダーマンが最高。
クイズの出来でデザートを分け与える家族、父に蹴りを入れられる瞬間のストップモーションとモノローグ、アニメの方法でチックがその後どうなったかを見せたエンディングは印象に
>>続きを読む

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.2

とにかく、元気で体が自由に動かせる今を大切に生きろということですね。

当たり前の日常がいかに有難いものなのか。大切な気づきを与えてくれる映画かと。

パターソン(2016年製作の映画)

3.5

愛犬が名演技。

永瀬のセリフで、詩を翻訳することは、レインコート着てシャワーを浴びるようなものだ。は言い得て玅。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「真実か挑戦」ゲームのシーン、良かった。

彼女のセリフの端々にドキっとするものがあってなかなか良い。





でもまさか、通り魔に殺されたとは。余命僅かの彼女。そこまで悲劇度を高める必要あったのか
>>続きを読む

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

4.2

午前10時の映画祭。
途中からサブリナの内面が読み取りづらくなったこともあり、ラストどうなるか楽しみながら鑑賞できました。

シャンペングラス、オリーブの容器、帽子、サブリナパンツなど小物を上手く使っ
>>続きを読む

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

4.2

お盆休み初日に相応しい作品。頭をカラにして大爆笑。

淡谷のり子にそっくりな主人公の患者、血染めのSOS、デイーラーとのやり取り、執拗に主人公らを追うBMWなどなど、ツボにハマりました。

夜明けの祈り(2016年製作の映画)

3.7

主人公は高畑充希に雰囲気がにていた。
実在のモデルはこの事件の直後に事故死したとか。善行が映画の形で残せてよかったと思う。

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ユーミンの「5センチの向こう側」という曲を思い出した。

ほぼ予想通りの展開。ハッピーエンドでよかったけど。彼の最後のヒューマン表情が微妙だったのが印象的だった。

彼の堂々とした生き様には大いに共感
>>続きを読む

しあわせな人生の選択(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なぜあの原題となったのかがラストになって腑に落ちた。
いいオチかも。

息子の抱擁ぶりを見て、事情を知っていたことはわかった。

カナダからわざわざ来たもう1つの理由がR+15指定に繋がっていたんだね
>>続きを読む

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

前評判が高くてものすごく期待していました。それなりに笑うことができましたけれど、想像以上に泣けなかったし、想像以上にエロでした。


以下、思いっきりネタバレを書きます。
>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

てっきり回想シーンだと思っていた愛娘ハンナの死は将来に起きることだったんだね。非ゼロサムゲームの件で事態を把握出来ました。そして旦那も誰がと言うことも。時間を使ったトリックはなかなかのもの。

でも、
>>続きを読む

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

先ず以て犠牲者のご冥福を祈りたい。

何が1番感動したかって、片足を失った被害者が数年後ボストン・マラソンで完走した実写シーン。

運命の糸に操られるように人々がが事件に結びついていく流れはなかなかス
>>続きを読む

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

鋼鉄ジーグはリアルタイムで見ていまして、懐かしかった。

最初はその超能力を金庫破りや観覧車回しに使っていて笑えました。くっつくと思っていた足の小指もご愛敬。

クライマックスで、仕掛けられた爆弾抱え
>>続きを読む

あの日、兄貴が灯した光(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

観客の95%が女性。
さすが韓国映画。先の展開はかなり読めるベタな作品なのだが、ボロ泣き。

私の予想は、兄から角膜とか移植して、視力が回復するというものでしたが・・・・



弟がダッシュするシー
>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

火事で子供を亡くし、家族を失った主人公。ラスト近くでの前妻とのやりとりは胸が押し潰されそうになった。

結局、乗り越えられないとセリフで言わせたのは残念だった。でも、船上で彼女に操縦を教えている甥を見
>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

高評価に惹かれて鑑賞。54歳のオッサンで原作未読ですが、昭和の香りなつかしく、今年一番笑った。生徒会長選挙も立派なエンタメになるんですね。

父親との得点発表シーン、そして、マイムマイムは爆笑。

>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

54歳のオッサンでアニメも未見でしたが、ストーリーがしっかり作り込まれていて、充分楽しめました。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.2

教師やキムくんとのやりとりはほほえましく面白かった。特に、遺書と遊園地。

自堕落な主人公が最後、イイ感じとなれたのは、彼等の支えがあったからこそ。

兄貴の「人生は不公平だ。それを乗り越えろ!」。兄
>>続きを読む

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

4.0

前編よりも深みのあるドラマで良かった。

2017年38本目。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

決定戦より余命少ない奥さんとのダンスを選んだ主人公に共感。

エレベーターで奥さんを守りながら戦う姿、ホント、カッコ良かったな〜。今年で一番の名シーンだ。

確かに、前評判通り、面白かった!

201
>>続きを読む

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

4.0

実際に主人公の傍らで事態の推移を見守っている感覚があって話にのめり込むことができた。

2017年36本目。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

葬儀で義父に追い出され、一旦は子供達を義父に預けて、一人傷心で帰路の主人公にはグッときた。

でも子供達はバスに隠れてたんだね。予想通り。そして妻の遺言通り、火葬して灰をトイレに流してと。特にひねりは
>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「3月のライオン」よかったけれど4月の「ライオン」はそれ以上に素晴らしい作品でした。 でも結末がわかっていただけに泣けなかった。

予想外に子供時代に時間を割いていました。ニューシネマパラダイスのトト
>>続きを読む

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.2

B級怪獣映画だと思ってなめてかかりましたけど予想以上に面白かった。高評価の理由がわかった気がします。

部下の仇を取るのかコングを守るのかでしっかりと葛藤がありましたし普通にドラマがありました。

>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

だから何なのと言う内容。主人公の葛藤とか成長といったものが描かれておらず、全く共感できなかった。

「人生は他人から決められるものでなく自分で決めるものだ」と言うメッセージはその通りだと思うのだけれど
>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

バッドエンドで???な部分がかなり残り、消化不良ではあるが二転三転の展開にグイグイ引き込まれた。

結局、白い服の女性は何だったの?
國村隼さんの怪演、最高。
國村=コクソンと読め、絶妙なキャスティン
>>続きを読む

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.5

原作未読。アニメは5話まで。後半の息詰まる数々の対局シーンはそれなりに楽しめたが話の中心が、なんとなく島田さんに移ってしまい、本筋がボケてしまった印象。
後編に期待。

2017年劇場観賞28本目

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.2

社会風刺の効いた英国版「幸せなひとりぼっち」。設定や話の展開が似ていた。

ダニエルがホントいい人で、助けてあげたかったな。
フードバンクのあのシーンは一番泣けた。

2017年27本目

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おっさん1人で鑑賞。他の方が書かれていましたけれど、教師目線での回想シーンあたりから不覚にも涙。

ダンスシーンでは「フラガール」のラストシーンとダブって見えました。フラダンスのセンターと違ってチアダ
>>続きを読む

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.0

寝落ちせずに観れた。4時間を長いと感じさせなかったのはさすが。

登場人物多く顔と名前がわからんというレビューが多かったので、観賞前にパンフレットを買って、まるで試験の直前のように前半のあらすじと登場
>>続きを読む

>|