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ラストの余韻がいい。
夢を追って再びNYへ旅立った旦那様。
旦那様からの愛に重荷を感じ、メイドを辞め、ファッションデザイナーを目指して妹との同居した主人公。
パーティでワインをこぼした相手がデザ>>続きを読む
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渋谷ユーロライブで1日のみの興業。ドキュメンタリーではあるがそこに至る経緯もコンパクトに纏められており、277分は長く感じなかった。
居眠りキャラの永野修身氏、後ろからペシッと叩かれて苦笑いの東>>続きを読む
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囚われた少女たちは、地下で犯人たちの「椅子」として四つん這いでの生活を強いられていた。
ラスト、飛行船で少女らを救出し、エッフェル塔で歓喜の歌を奏でたシーンは特に素晴らしかった。
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amazonプライムで全話観た上で新宿ピカデリーのポイントで鑑賞。節々で笑える楽しい作品だが、わざわざ映画にしなくてもTV特番レベルかなと。
皆さん書かれているように、確かに、サウナのシーンは爆笑し>>続きを読む
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イタリア版ジャイアン対のび太と評した方がいらっしゃいましたが全く同感です。
しかしまあ、警察で正直自白すればこんな展開にならなかったのに。なんで身代わりになったんだろう？10,000ユーロがもらえる>>続きを読む
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ボヘミアンとのデジャブ感あり。クスリ、酒、同性愛、劣悪マネジャーと、またかよみたいな場面もあったが、心情を上手くミュージカルに託していて、これはこれでアリだと思った。
邦画「ダンスウィズミー」よ、こ>>続きを読む
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テアトルの優待券でなければ観なかった映画。
ミュージカルというより、催眠術師・宝田明を追って、新潟、秋田、弘前、札幌のロードムービー。
でも矢口監督が何を伝えたかったのかさっぱりわからん映画。ここ>>続きを読む
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ストーリー云々よりも、アフリカのリアルな一面を学べただけで観てよかった。
武蔵野館15時の回、満席。
暑い日の午後は映画に限りますね。
風力発電で井戸から水を汲み上げた時、一番よろこんていたのが、>>続きを読む
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アニメは未見。アラジンと違ってほぼ同じような内容だったみたいですね。映像は評判通り。それなりに楽しめましたけど。
ハクナ・マタナの考え方はいいね。
「ライオンは寝ている」を歌ってるプンブァのシーン>>続きを読む
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前半ちょっとテンポが悪くて後半大丈夫かなと思ってましたが、さすがはインド映画。うまくまとめてくれました。
タイトルの意味が深い。シークレットスーパースターは実は主人公のお母さんだったんで>>続きを読む
難解な南海の映画でした。
真夏で見るにはふさわしい作品だと思います。
画面は素晴らしいですけど、話にほとんどついてきませんでした。
睡魔も度々襲ってきました。
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ヘルパー先の女子中学生をたまたま居合わせた甥っ子が誘拐してしまったために、結婚・仕事と人生の歯車が大きく狂ってしまった女性の物語。
決定的に追い込んだ市川に復讐しようと恋人の池松と寝たが、当の市川は>>続きを読む
グリーンランドの雄大な景色
犬ぞり
オーロラ
シロクマ
カヤック
鯨の潮吹き
猟師の生き様
ストーリーはあってないもの。ほぼ本人が演じていてドキュメンタリーみたい。でもあの吹雪の中で>>続きを読む
ただただ京都アニメーションの支援になればと思い、鑑賞いたしました。
深夜の回にもかかわらず満席。
ほとんどが女性客であたかも女性専用車両に乗り込んだような気まずさがありました。
事前の知識ほぼゼロ>>続きを読む
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息子が写真館のバイトを始めたとこらでオチが見えた。
山火事消化で家を長期空けた父。
それまで勤めていたゴルフ場の手違いですぐに復帰できたのに、小さなプライドが邪魔をして。ここから家族崩壊。
案の定>>続きを読む
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山崎貴の映画なのて斜に構えてみたが、ドンパチの戦争映画ではなく、終戦記念日近づく中で色々考えさせられる映画。
最終決定会議の攻防は見もの。
以下、思いっきりネタバレ。
なぜ大和の積>>続きを読む
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この設定にフィットする役者をよく見つけたなー。というのが第一印象。
ララのバレエに打ち込む姿は必見。周囲の人も概ね暖かく見守ってる。
途中まで非常に良かった。
しかし、ラストがワケわからん。>>続きを読む
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話題作ゆえ初日に観賞。
余り期待はしなかったものの、うーんという感想。
新宿と代々木に新たな聖地を生んだことについては、地元民としては嬉しいけれど。
評判通り絵は素晴らしく美しかったけれど、スト>>続きを読む
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予告編での「挑戦者を笑う奴が負け犬だ」と言うフレーズがすごく気にいってて、早速観賞しましたが、期待通りの面白さでした。
コーチも含めて皆問題を抱えていて、特に中高年であれば、その誰かに共感できると>>続きを読む
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オヨヨーイが
頭から離れない。
ラスト、焼かれた教会で2人は誓い合い、薬を飲む。
そしてベンチに茫然と座っている2人が向こう側に行こうと立ち上がり、画面から消える。
終わり方が良かった。
でも2人>>続きを読む
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節々で笑える楽しい作品。
脇役が無駄に豪華。
中でも前田敦子と池松壮亮がいい味出してた。
主人公2人のキャラも好感もてた。
外に出なくていい雨の日が多いロンドンに彼女が行くことを理解してたところに>>続きを読む
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「エルビスは建物を出ました」
コンサートが終わり、彼をもう一度観たくて残っているファンに向けた無情かつ有名なアナウンス。
「これでおしまい」
映画冒頭で出たアマンダ母娘のこのフレーズ。伏線なんだろ>>続きを読む
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ファーストデーだったので鑑賞。香取慎吾のクズっぷりが最高。
少し彼に感情移入でき、印刷所とノミやで暴れるシーンでは、軽いカタルシスを感じた。
俺もクズかも。
勝負をかけたレースで3-6で勝ったと思っ>>続きを読む
いやぁ、よくぞ作った！
昨年、韓国のタクシー運転手や1987を観て、日本ではこんな作品は無理だろうな、と思ってたが、
あのシムウンギョンと松坂桃李をよくぞ出演させた。
スタッフの心意気に拍手。
この題>>続きを読む
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第一部のように泣けるシーンはなかったが、ラストに向けて謎が次々と明らかになっていく流れにすっかり引き込まれた。
以下、完全ネタバレ。
要するに、１千年前カンニムが２人を殺し、カンニムも刺>>続きを読む
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さすがに「きっとうまくいく」ほど面白くはなかったが、社会風刺が効いていて、後半は楽しめた。
ただ回想がコンガラがっていつの話になのかよくわかんないところもあった。
新聞による「?」付きの無責任な憶>>続きを読む
ストーリーは何の捻りもなく予定調和的。
子供がいないこともあり、今一つ刺さるものがなかったな。
バーの友人のセリフはかっこよかった。確か「出来ることを好きになれ」
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やはり、彼女は早い段階から彼の嘘を見破っていた。しかしそれを承知で彼女も付き合い続けたところが意地らしい。
彼女の笑顔が良かったけど、もっと心理描写が欲しかった。
自宅の昇降式のプールでのデート>>続きを読む
皆さん言ってるが、脚本に捻りがない。また何故、武器商人の所に行かなくてはならなかったのかといった必然性もよく分からなくて、消化不良のまま終わった。
ポーリイだけが救いかな。
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アニメ版見てない56歳のおっさんですが、さすがディズニー、面白かった。
女性の社会進出という隠しテーマがあって、後半、ジャファーの逆襲にあった彼女が、抵抗する時に力強く歌った歌が最も強く印象に残った>>続きを読む
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ローマで稼いだ大金をリビアの難民に配った件は良かったな。
こういうお金持ちがどんどん出てくればいいのに。
全体としておとぎ話だったが、バルセロナ空港での足止めとそこでの配給生活は妙にリアル。
ラス>>続きを読む
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やはりゴジラ映画は新宿東宝で見ないとと思い、ポイントで鑑賞。
印象は「こんなものかな。」
まぁオスプレイ大活躍でしたね。日本人が嫌いなオスプレイの啓蒙映画かと。米軍の隠れた狙いがあったりして。>>続きを読む
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確かに凄い映画。VFXとか映像は迫力満点だが、なんといっても消防士の母と弟を含めた家族愛。伝えたかったのは、これだった。
不慮の死を遂げた弟が冥界に行く前にすることができる現夢で母親に冥界の司法の>>続きを読む
