ういろうさんの映画レビュー・感想・評価

ういろう

ういろう

映画(140)
ドラマ(1)
アニメ(0)

千年女優(2001年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

最後のセリフで、女優の一大劇を見せられていたのだと改めて気付く

枯れ葉(2023年製作の映画)

3.9

6年ぶり!しかも映画館でまたカウリスマキを観れるなんて!それだけで最高

終始顔がにやけた
この一貫したシンプルさ、とても良い

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

内海とのコンビがまた見れて嬉しい!
けど今回は物理学ほぼ関係なかったのがう〜んってなる

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

最も黒い色の材料、人かとヒヤヒヤしてたから木である意味安心した

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

だいぶ前に観た
本やバンドなどは、層が違うようでピンとこなかった

RRR(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

髪が伸びたラーマ、すこぶるイケてた
英国の陣地に正面から突っ込む勢いの良さ
そして敵に対して絶対に容赦しないのが徹底されていた
今まで『きっと、うまくいく』や『バジュランギおじさんと〜』などの系統を観
>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

3.2

スピード感のある作品なので、あまり飽きずに観れたのは良かった

ラストレター(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

死後に他人に自分の名前使われるのはイヤだな〜と思った
登場人物はみんな「え?そんなことする?」みたいな面がある人ばっかりだったけど、わざとなのかな
映像はすごく綺麗!

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

3.9

貸出数重視でベストセラーを集めるのに傾くんじゃなくて、良いと思う本を収集する、という姿勢を明確に発言していて良かった

砂の器(1974年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

親子がお互い強く再会を望んでいても
それを上回る偏見の目があったということか
公開当時と現在では受け取るものの重みが違っていそうなので、自分がここで発せられているものを全て受け取れているか怪しい

音楽(2019年製作の映画)

3.4

タイトルが一番内容を示している
どの時点から聞いてもあれは全て音楽なんだな

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

最後まで幻覚は消えないのがリアルだった
幻覚を消そうとするのではなくて、付き合っていく覚悟

メッセージ(2016年製作の映画)

3.4

言語学の部分はワクワクした!
映画だけでは分からない部分も多い

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

観てなかったと思ったけど観たことあった
でも何回でも面白いやつだこれは

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

ストーリーの粗とか関係ない次元のやつ
大好き〜〜〜 サントラすぐに入れた

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

3.0

テストジャンパーの存在を知らなかったので、今回知ることができて良かった

藍色夏恋(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

二人が恋だけではない好きの感情で共に隣を歩く未来を願ってしまう

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.0

良い話だったんだけど、この世界観の前提を自分が理解できないままスルスル進んでいった感覚があり、最後までモヤモヤした
登場人物の勢いの良さは好き

NANA(2005年製作の映画)

3.2

宮崎あおいの奈々がめちゃくちゃに可愛いし、中嶋美嘉のナナはかっこよすぎる

あの部屋住みたいな

ソラニン(2010年製作の映画)

3.4

加藤役の人いいな〜と思ってたら近藤さんで驚いた
この空気感とマッチしたアジカンが素晴らしい

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

元妻に迫られたときにはYESじゃなくてNOと答えてたところ良い

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.5

バイク乗りの長澤まさみかっこよすぎる
原作も元から気になってたので読んでみる

>|