分かっちゃいてたが何かしらの結論を出さずに視聴者に託すタイプの映画。
先のことなど考えず今目の前の夢中になれる事を見出して生きる、そうすれば自ずと最後が訪れると思う。
健康には気をつけよう。
新展開の連続で頭と心を揺さぶり回される。
ミステリー要素を楽しむには良かったかもしれないが、夏月ちゃんが不憫でならない。
そして岡田将生サイコパスキャラで定着してきてないか?
近代兵器を所持しながら、何故か接近戦は刀オンリーで戦ってくる敵兵に疑問を抱きつつも、圧倒的砂の世界観と兵器の造形が素晴らしくて長尺でも大丈夫。
水は何処から入手してるんだ~?
人それぞれ変わった欲があることは理解できるが、水っていうのがうまく入ってこなかった。
変わった欲がある人は性欲が無いと解釈させる描写も疑問だ。
新垣結衣メイク地味にしてもきれいなお目々は隠せない。
サックスの子が主人公ではあるが、以外にも仲間の2人にスポットがあたっていた。
楽器は全く分からないが、指の動きなどキッチリ再現してるであろう描写は、制作者の努力がうかがえる。
アーガイルの髪型何故か笑ってしまう。
スパイ作品にしては2人共スパイ感がないのでどうもハマりきらない。
猫が全てだった。
観客の期待に応えたのか、格闘に振り切った大味な出来栄え。
お隣でもヤクザって勘違いされてるんだw
ヤクザが「ヤクジャ」って聞こえて何か可愛い。
アイドルとホラーという異色の組み合わせがよく調和してた。
両親がコード引っ張るシーンおかしいでしょw
そしておかんが1番怖い。
前半暗すぎて全然見えない。
これはサメ映画ではなくモンスター映画なんだなと改めて思った。
ジャケットから想像する壮絶さは無く、終始コミカルさ先行で気楽に見れる。
美女と野獣が無人島で2人っきり系としてはエロさ控えめ。
ホラー慣れしてたらビビる要素は一つもない。
もっとひねったストーリにできないものなのか。
ポリコレ代表格の本作だが、肌の色なんて見慣れてくると何とも思わなくなる。
安定のストーリーとミュージカルで流石のディズニー。
エマ・ストーンが体当たりの演技で1人芝居を見ているようだった。
これ程の面白いテーマと女優を起用しておきながら、ほとんどの尺をエロに割り振った制作陣が本当の哀れなるものたちだ。
有名企業も立ち上がりはブラックなんだなと痛感する。
そして差別社会があるからアメリカは強いんだとモヤモヤしたものを感じる。
マイケル・ベイらしい豪快さと盛り上げ方はこの頃から変わらない。
ラストスパートのハラハラドキドキがたまらない。
誰かの不幸があって自分の幸せが成り立っているという着眼点は良かった。
0と1で表現していたが、ゼロサムゲームのことであれば+1と−1ではないなのかと思うが…
役者とはこうだ、そういう熱意を感じる1本だった。
キャリーマリガンいい歳の重ね方してるな~
敵が撃てるタイミングで全然撃ってこず、何故かジョンがすごいから弾当たらないってことになってるのは一旦置いとこう。
振り切ったガンアクションは気持ちいいの一言。
芸術的なセットも見どころのひとつ。
一言間違うと命を失うスリリングな会話劇を楽しめた。
異様に冷静で機転の利くじいさんだなと思ったらそういうことだったのか。
口数多いやつは大概死ぬのは教訓。
原作未読で何となく軽い気持ちで見たが大当たり。
時代背景が分からなくてもついていけるストーリーと、コミカルさが相まってあっという間の2時間だった。
ヌルヌル動く絵がディズニーらしくて好きだ。
カジモドが今後いい相手に出会えたら本当に嬉しい。
日本車が出てきてたらまた違ったのだろな〜
だんだん単調になってきてドラマ性に薄いところが惜しい。
引き続き面白さそのまま。
相変わらず謎解きは難しいが、パワーアップしたダンジョンにワクワクする。
47ページ何書いてあったの?
ワクワク要素とコミカルな会話がよくマッチしてた。
謎解きは理解困難だが、アクションだけでも十分楽しめるよう工夫されていることろが良かった。
ラガーマンだからこその体力と精神力と絆で乗り越えた奇跡。
登山をする身として、サバイバルの心得として非常に教訓となるのでありがたい。
あからさまに2への回帰を見せたが、一度崩れたストーリーを組み直すのは不可能だった。
エンタメであることを忘れて真面目に寄りすぎると、どうも哲学的に感じてしまってあくびが出る。
見捨てることなく付き合い>>続きを読む
女同士の絆の強さを見せてもらった。
永野芽郁の一皮むけた演技がすごい。
前作の完成度から一転して、今作は制作時のグダグダ感が手に取るように分かる出来栄えだ。
ヒット作の続編は周り要望が多く難しいだろうが、最大の失敗はこの監督を選んだことだろう。
ラストシーンは感慨深くて良>>続きを読む
アベンジャーズの中でかなり浮いてるヤツらが気になって見てみた。
グルートしか使えるやつがいない…
何も行動を起こさない人のメンタル部分がよく表現出来ていた。
主人公のジョーが救う側になるから珍しい切り込み方だなと思う。
何喋ってるかよく聞き取れない。
マイク機器の問題なんだろうな。
複雑な相関関係だろうから、聞き取れない箇所が多い分内容理解できなかった。
安藤サクラの表情の変化が上手すぎる。
サノスがどんな攻撃受けてもほぼ無傷。
強すぎる設定は如何なものかと思うが、ストーリーは悲しくも興味深くて良かった。
娼婦としての下品な女から芯の強い純情な女への変貌を見てると、だんだんジュリア・ロバーツが好きになってくる。
リチャード・ギアのおめめが優しすぎる。
AIバトルになるのかと思いきや、いつも通りの体のぶつかり合いだった。
それにしても彼ら破壊した街やビルは数え切れないな~
すごい緊張感と先の読めない展開にハラハラドキドキした。
ミアと弟にとっていいラストになって欲しいと願っていたが…
儀式が少し簡単過ぎて、どんどん広がり犠牲者すごいことになりそう。