Danさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

二次創作っぽい

インセプション(2010年製作の映画)

なんかガチャガチャしていて忙しなかったと思う

青春の殺人者(1976年製作の映画)

もろ精神分析

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

アメリカの小説や映画に出てくるアウトローは都会周辺の汚い部屋に住んでいる

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

色が良い

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

顔はこれ程までにものを語るのか
人と関わるということは境界線を踏み越えることだと言っていたように思う

ローライフ(2017年製作の映画)

来る(2018年製作の映画)

呪いを可視化するのにそこまでやらなくてもとは思ったけど過剰だからこその面白さもあるのかもしれない

怪怪怪怪物！(2017年製作の映画)

日本のカルチャーからの引用がちょこちょこ出てきたと思う

森山中教習所(2015年製作の映画)

原作の方がずっと面白い
ダサさがそのまま下手くそさに見える

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

そんなに全部説明しなくてもと思った

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

ホールのシーンは良かった
何か解決したかと言われると何もしていないと思う

スワロウテイル(1996年製作の映画)

YENTOWNの元ネタってこれかという以外には特に思うことなし

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

好きではない

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

ベルセルクの元ネタみたいな奴がいた

暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

ドラマねえ…

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

ピンチョンぽいなと思ったら案の定ピンチョン原作だった

ノスタルジア(1983年製作の映画)

羽が落ちてくるところで終末をやり過ごしたのかと思ったけど違うっぽい

キャビン(2011年製作の映画)

キューブと間違えてみていた
別にどっちでもよかったけど

ねじ式(1998年製作の映画)

逆光に浮かび上がる顔や肉体
数秒寝たあとに実際には見ていないのにはっきり思い出せるショットがあった。

ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)

ゾンビ映画なのに画面が明るいことやゾンビなのに少し汚れた人くらいの腐り具合で出てきたことに驚いた

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

エヴァが出来ていないのに使徒が来てしまいましたという感じ

ニンゲン合格(1999年製作の映画)

枠から出たり入ったりすることが、家族に近い集団のメンバーが増えたり減ったりすることと同じなんだろう。

ウロウロする看護師
夜中の家での二人
集められ捨てられるスクラップ
釣り堀の魚
馬
古本屋

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

ミッションインポッシブル以外でトムクルーズダッシュを初めて見たかも

ランボー(1982年製作の映画)

ベトナムで戦ってるイメージがあったけどアメリカの田舎で驚いた

ナビゲイター(1986年製作の映画)

冒頭、犬がフリスビーを掴みそこなう瞬間がピーク

集団自殺 最後の晩餐／曖昧　猥褻ネット集団　いかせて!!(2003年製作の映画)

画室の粗さとか何故か記憶に残る良さがある気がしたけどそんなでもなかった気もする

回路(2000年製作の映画)

窓枠、植物、コードとディスプレイ、スクリーン
死を掴むと同時に死に掴まれる

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

雪が降ったから観たのか観ている時に雪が降ったのか覚えていないけど外を観たら結構積もっていた

肉体の門(1988年製作の映画)

セットとか演技が演劇っぽい

飼育(1961年製作の映画)

仮面／ペルソナ(1967年製作の映画)

テレビのところすげー

王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

ミラノカリブロ9(1972年製作の映画)

常に主人公の情事を邪魔しにかかる脂っこい敵の同性愛的欲望が最後に溢れ出す

ミッドサマー(2019年製作の映画)

ほぼウィッカーマン
あんまり怖さがわからなかった

恋恋風塵（れんれんふうじん）(1987年製作の映画)

台湾映画無条件高評価の節はあるがかなり好き
ぴったり3分割から少しずれた線路と「ナイルの娘」でも印象的だった部屋から扉を通して外を見る図が良い