ユウトさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

上手く表現出来ない映画ですが。
運命を信じたい主人公とそのまわりの人達の物語です。タイミングと巡り合わせ大事だなぁ〜と感じました。


『2020.23作目』

火口のふたり(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いま引っ張り凧の柄本 佑が気になり鑑賞しました。
結婚を控えた昔の恋人とお互いまだどこか気持ちが残っていることが分かる序盤と気持ちを確かめ空白の時間を埋めるかのように求め合い限られた時間を過ごす後半。>>続きを読む

居眠り磐音(2019年製作の映画)

普段あまり時代劇観ないんですが面白かったです。
松坂 桃李の時代劇も新鮮だったし普通に楽しめました。若干のテレビドラマで良かったんじゃないかという思いはしましたが。
シリーズ化しそうな展開だったなぁ〜>>続きを読む

かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～(2019年製作の映画)

『2020.20作目』

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

心の巨人これに尽きる。この巨人がなぜ現れるのか、現れる前兆が何を意味してるのか謎が解けたときに、なんとかこの映画の趣旨が見えました。


『2020,19作目』

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

久しぶりに観たけどドキドキしました。
そしてなにより笑えるとこ満載で楽しめました😁


『2020.18作目』

ベルリン、アイラブユー(2018年製作の映画)

短編集でも素敵な作品ばかりでホントに派手なことはおこらないです。
ただこの街が大人の心の傷や孤独を癒していきます。ベルリンにも行ってみたくなりました。
休みの日の夜にホットコーヒーを飲みながらまた観た>>続きを読む

初恋ロスタイム(2019年製作の映画)

『2020.16作目』

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

『2020.15作目』

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

格差社会を明るくやり過ごしていた家族に起きる？起こした？ある事が...。
万引き家族を観た時の衝撃を思い出し‼️でもまたそれとは違う掻き乱されかたを感じました。
アカデミー賞で作品賞を獲得したのでいま>>続きを読む

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

大人の恋愛映画でした。
いい大人なのに軽い男ジョスランが本気の恋をします。
ストーリーはありがちな勝ち組チャラ男が改心からの...なんですが、もうこの映画を撮りたくて仕方なかったんだろーなぁという気合>>続きを読む

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

イヤ〜普通に面白かった😁
深く考えなくても良くて、ぼーっと観てました。
それにしても素敵な家だったなぁ〜‼️


『2020.12作目』

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

バスケって観ててもプレーしても楽しいし最高だぁ〜😁


『2020.11作目』

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

伝説の殺し屋の話で最初の襲撃シーンはスマートに見せたのでその分、逆に最後の救出が殺してはならないという理由があったにせよ...ちょっとどうなの？っと思ってしまいました。
それにしても佐藤 浩市が渋くて>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

青春の思春期の葛藤と巣立ちの物語でバカげていること以外したくない時期がきっと誰にでもあって、そこを超えて故郷や親に対する気持ちが変化していく...そんな気持ちを思い出させてくれました。


『2020>>続きを読む

好きになるその瞬間を。 告白実行委員会(2016年製作の映画)

またまた青春だぁ〜😁


『2020.8作目』

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

ホントにあっという間でした。
いろいろと考えさせられるんです最後に...。
人を説得させるのに数字は使えるけど正解が...数字が...人を導くとは限らない。


『2020.7作目』

ずっと前から好きでした。告白実行委員会(2016年製作の映画)

青春だぁ〜‼️
でもキャラクターの顔の違いがよく分からないんだぁ〜😆


『2020.6作目』

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2020年の映画館で観る最初の作品はこれと決めていました。
新三部作は全て映画館で観れたの感無量です😊
いろいろな意見あると思いますが深く考えずに楽しめばいい作品だと個人的には思います。
考えるな感じ>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

娯楽映画として普通に楽しめる作品だと思います。ドラマも全部観ていたので尚更楽しめました。
どう騙しているのか❓考えながらでもやっぱり全ては予想出来ないからクセになります。


『2020.4作目』

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

最後は哲学的な宗教的な要素が多くてここに来るまでに合計3部作にする必要があったのでしょうか...。
ただギドラの神々しさは今までのゴジラ作品になくピカイチで‼️すごく綺麗でした。
それも踏まえてこのス>>続きを読む

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

ゴジラが好きだから続編を観賞出来るけどゴジラのゴの字がなければ絶対にこの続編は観なかった。
う〜ん何処がおもしろいのか不明⁉️
さぁもう1本。


『2020.2作目』

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

主人公のハルオがどうしてもリーダーの器に思えなくて何を語っても心に響かないのです。それが想像以上に苦痛に感じました。


『2020.1作目』

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

いつまでも夢を追いかけられるって羨ましいです。


『2019.70作目』

イエスタデイ(2019年製作の映画)

ストーリー素晴らしかったです。
笑える箇所もありビートルズの歌もありさらにエリーがホントに素敵であんな献身的に尽くして支えてくれる女性が側にいてくれてジャック幸せ者だぁ〜と思って、うらやましかったです>>続きを読む

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

好きなジャンルではなかった。


『2019.68作目』

劇場版シティーハンター　新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

自分にとってのエロカッコいいの元祖はなんと言っても冴羽 獠先輩です😁
やる時はやるから許されるあのおふざけもリスペクトです。
エンディングで流れるGet Wildも最高ですなぁ〜‼️


『2019.>>続きを読む

チャットレディのキセキ(2018年製作の映画)

『2019.66作目』

愛がなんだ(2018年製作の映画)

個人的にあの手の恋愛で他のことが手につかなくなる感じが嫌です。
本人が良ければいいでしょ‼️って話になるのかもしれないけど複雑😨
恋してるから輝くのか？
何かに一生懸命になっているから輝いて恋人ができ>>続きを読む

プリズン13(2019年製作の映画)

『2019.64作目』

キングダム(2019年製作の映画)

原作未読のためストーリーは知らずに鑑賞しました。
どうなんでしょうか？
原作読んでいないせいかそこまで面白いと感じられず...。決してつまらない訳ではないのですが、 きっと続編も制作されたら観てしまう>>続きを読む

町田くんの世界(2019年製作の映画)

町田くん見てると自分が薄汚れてると思い知らされる😮
情けは人の為ならずで最後に...。
前田 敦子がいいキャラで前半盛り上げます。
その他にもヒロインの関水 渚がホントに素敵すぎるし‼️
何気に豪華な>>続きを読む

リバースダイアリー(2017年製作の映画)

白石 理人がたいしたことのない人間だったら本田 沙紀はどうしていたんだろーか？
彼女の気持ちは凄く理解できるから、そう感じてならない。
彼が才能も無く年老いた男だったら？女だったら？彼が才能のある魅力>>続きを読む

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

「美人だからって幸せになれるとは限らない」ただ美人の方が得だろーなぁと思いました。田中 圭に抱かれてるし。
友人との無い物ねだりトークもあるあるだと感じました。あるあるを押したかった映画なのか？
伝え>>続きを読む

ANON アノン(2018年製作の映画)

この設定なら本当に記憶も事実もあてにならないという怖さと、頭の中を覗かれてしまうというダブルパンチです。
それは匿名でいたいですよ。
そんなに全てをさらけ出すって誰にでも出来ることじゃないと思うのです>>続きを読む

午前3時の無法地帯(2013年製作の映画)

特にこれといって共感も感動も出来ずに只々オダギリジョーのイイ男ぶりを見せ付けられます。
それにしても長い149分でした。こんなに尺必要ですか？って感じで...。


『2019.58作目』