だふねさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

だふね

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女の勲章(1961年製作の映画)

3.6

中村玉緒が頭の良い女性を演じてて、今とイメージが違う。
母と、熊谷、富士見劇場かな。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

確か、他の映画を観に行ったのにアカデミー賞受賞で本作に変わっていた。最後に父親の約束どうり米軍の戦車がやって来て、明るいトーンになるけど、内容は重い。
大宮の映画館。

天国と地獄(1963年製作の映画)

5.0

高校時代、飛田さんと。モノクロ映画の一箇所ある演出が素晴らしい。今観ても面白い。

コピーキャット(1995年製作の映画)

4.0

当時はパソコン繋ぎっぱなしでは、相当な額になっちゃうと思って見てた。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

列車内のパニックものかと思ったら、スタンド バイ ミー 風。アメリカの若者、なかなか良い!

ピーターラビットと仲間たち(1971年製作の映画)

-

バレエを習っていた子どもを連れて、高槻から遠くの会館まで観に行った。バレエの先生が連れて来ているグループもいた。とてもインパクトがあって飽きなかった。ロイヤルバレエ凄い!

アンナ・パヴロワ(1984年製作の映画)

4.0

娘たちがバレエを習っていたので興味深く観た。ハタシネマ

合併結婚(1968年製作の映画)

4.0

学生時代、三越劇場の招待で。とても面白かった記憶がある。
後ろのおばさんたちのおしゃべりが気に障った(笑)

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5

主人とタイヤマと。
前作より更にパワーアップ。
アフリカ系とアジア系が出ているのも良かった。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

-

3Dで鑑賞、迫力あった。最初はだれ気味だったけど、後半盛り上がり良かった。最初に「猿の惑星」を見た時のような衝撃はないけど、シーザーの哲学的な表情や、ストーリーの情緒面はなかなかのもの。

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.0

合戦場面は迫力あるけど、その他はイマイチかな。金吾中納言が東につく心境とか、もっと心理面を描いて欲しかった。
姉と。

風来物語 あばれ飛車(1960年製作の映画)

4.5

母と?
山田五十鈴が直次郎に、顔を傷ついた芸者の恋人のことを「そんなこと直次郎何でもないわね」というセリフを今でも覚えている。とにかく大好きな小説で、テレビでは直次郎役が高松英郎だったが、これも良かっ
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東京の孤独(1959年製作の映画)

3.8

詳しい筋は忘れたけど、小林旭がピッチャーで、宍戸錠がバッター、ガムを噛みかみ構えるけど、打てないでゲームアウトになり、ホームベースにうずくまる場面をハッキリ覚えている。旭のアクションものではない映画も>>続きを読む

アバウト・シュミット(2002年製作の映画)

4.5

主人と。鑑賞したのはかなり前なのに、今でも心に残る。

追憶(2017年製作の映画)

4.0

降旗監督は 少年H 以来かな。非常に真面目な作品で、全体の映像が暗く、少しは明るい場面があっても良いのではないかと思った。不幸な状況の子供たちの話が悲しいが、不幸の連鎖というか、あの子はこれからどうな>>続きを読む

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

4.0

棋士の自分との戦いが凄まじい。後編はエピソードてんこ盛りで、ちょっとしんどいが、将棋対局の場面は息づかいまで伝わってきて、将棋が分からなくてもじゅうぶん楽しめた。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

4.3

両親がいなくて育つのは、子供なりに気を使ってかわいそう。漫画が原作だそうだけど、ストーリー展開が面白く長いのに飽きさせない。

猟銃(1961年製作の映画)

-

母と。
佐分利信の若い妻の岡田茉莉子の従姉妹の山本富士子が佐分利信と関係をもつ。何故かというと山本富士子の夫の佐田啓司には隠し子がいて、その鰐淵晴子を育てるから。何十年経っても覚えている。隠し子の母親
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女の一生(1955年製作の映画)

3.5

母と。
小さい時観たのだけど、友人の恋人を奪った草笛 光子が、赤ん坊をおんぶして市電に乗っており、それを友人が見かけるという場面があった。人生の縮図のよう。

白い牙(1960年製作の映画)

3.6

母と。
内容は忘れたけど、牧 紀子は白痴美と言われてた。

東京オリンピック(1965年製作の映画)

4.8

学生時代、錦糸町の映画館で一人で観た記憶。ラストの閉会式の場面の「夢で終わらせて良いのか」に涙、涙。

未完成交響楽(1959年製作の映画)

2.8

高校の映画鑑賞。きんぎょが馬鹿にしてた。
わが恋の終わらざるごとく、この曲もまた終わることなし…忘れられない!