途中さんの映画レビュー・感想・評価

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65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

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全然知らなかった映画!

危険はずっとあるけどなんかまあ何かしらで大丈夫でしょという感じ
言葉が通じ合わなくても〜の描写もそんなにグッとはこなかったかも、

恐竜の時代は恐竜が最強だけど虫も嫌だね!

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

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オッペンハイマーを観た時にも思ったけどアインシュタインってもっと昔の人かと思ってた。
自分が作ったものの使い道を決められないことは仕方ない?

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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久々に原作読んでた作品!Netflixに出るのめちゃ早い。ありがとう。

くれないだーーーー待ちになってくる。
恋愛の歌に聞こえても他のものにも当てはまる。あるある。心と声の成長に一生の思い出。まんじ
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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最新技術!ハラハラしながらもちゃんと解決するから好き。ありえね〜と思いながらも最後までちゃんと観ちゃう。

コナン久しぶりに観たからコナンがメール使うの初めて知ったしエンドロールの実写映像の古感は変わ
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オーメン(1976年製作の映画)

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666が不吉な数字とは知らなかった
キリスト教と関連したことがもっとあったのかもしれないけど勉強不足でピンとくる瞬間が少なかった、

直接手を下さずに攻撃してくるのによく気付けたよなあ

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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人類が初めて聞いた爆発音の表現に時が止まる。実験の段階で被爆した人はいないのか??

アメリカの規格外な規模を感じた。大統領の原爆投下を決めた覚悟や責任みたいなものを感じられたのは意外だった。
やはり
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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続編いつまであるんじゃと思いながらも観に行ってしまう性。

娯楽映画。安心して楽しみましょう。
ミニマシュマロずっと観察させてくれ〜

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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昔1回観たけど全然覚えてなかったな、フィルムの質感をスクリーンで感じられて嬉しい。アナログタクシーメーター乗ってみたいなあ

うまくいかないこと、むしゃくしゃすることだらけで何かをしでかしそうになるけ
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ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 4K リマスター版(1968年製作の映画)

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終始緊張、、音楽がだいぶ盛り上げてた。
やっぱりゾンビは救いようがないよな大量に来られた時の恐怖感。ゾンビの攻略法は同じ。ゾンビ発生の原因?も報道してたのよかったなるほど。

こういう時に協調性ない人
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

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博士登場待ち!
戦略もマニュアルのような。

久々2本立て。行かない間に指定席になっていて気持ちに余裕ができて買えた。ネットで混雑状況まで見れてありがたい。

正欲(2023年製作の映画)

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今まで観た作品の中で1番好きなプロポーズの言葉だった。とても素敵で共感する考え方。

普通、ってなんだろうか。一般的と言われているもの、、と思いつくけどそれは誰の物差しで?
自分は自分。自分の好きなも
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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怖い顔をしていてもおもしろいことは考えられる。取り憑かれているようなストイックさ。

人間関係不得意だけど自分のことは話せるんだな。周りのせいばかりにしているように見えてしまった。変わろうとしてもどう
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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マクマーフィーのカルスマ性に自然とみんなが引っ張られ明るくなったり意見を発するようになったり。めちゃくちゃな人で危なっかしい人でもあるけど悪い人ではないんだよな。チーフのおもしろさが徐々に出てくるのが>>続きを読む

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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うわあ気持ち悪いとかこれなんか意味ありげだなー、今のなんだろとか難しいこと考えずに見た。メタファー解きたくなるけど考えないで見ることもしたい。こんな走馬灯は嫌だの模範回答だった。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

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サブスクに!嬉しいありがたい

知ってる人はいたのかな、
本物じゃなくても頼れるなら頼ってしまいそうだしすがれるならすがってしまいそう
最後が良かったしぶとく何にでもなれる人はすごい

そばかす(2022年製作の映画)

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決めつけられるって本当に嫌だよな

そばたに人が集まってくるのがおもしろい。来るもの拒まず、去る者追わず。世の中や周りとズレがあったとしても、自分は自分。自分がどうありたいかしっかり知っておこう

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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もらった優しさを他の人に振る舞えることはとても素敵なことだ。そうやって回る世界には穏やかな空気が流れている。
痛みを知っているから優しくなれる?助けることができる?

気付けない優しさやいつのまにか助
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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月曜日からとんでもないものを観てしまった。帰り道、感じたことを逃がさないように、こぼさないように、電車に乗り込んだ。

勝手に成長していけるところもあるかもしれないが、意欲で加速していくものだった。ど
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マトリックス(1999年製作の映画)

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今観ても最新のことのような、
当時の反響を感じてみたかった

ハリウッドを斬る! ~映画あるある大集合~(2021年製作の映画)

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あるある〜となるほど〜が集合
描写は時代が反映されるもの。説明しないで描写で伝えるのってかっこいいよね。変わっていくものも今後も変わらないものもあるんだろうな。エッフェル塔の紹介おもしろかった。叫び声
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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なんか変な奴いたよなあって記憶に残りそうな人物、佐々木。近くにいるから見えてくること、知ってることある。
卒業ぶりの再会なのに昨日の続きみたいに会える関係性がいいな

共感できたり響いたのは台所が前住
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

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シンプルな話かと思ってたけど少し難しかったかも、
宇宙にひとりぼっちでいることを思えば妥当な話、?

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

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何回観ても完璧には覚えられてないなあ、思い出しつつ観る、、。初めて観た時の感覚は越えられないけど、何回観てもおもしろいと思える自分の感覚に安心うれしい。

小話練習するシーンと最後が好き!

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

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姿は見えないけどそこにいる、、音楽は共通ということがわかった

未知のこと知りたいね

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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孤立して暮らしていても人との関わりは避けられないよなあ

自然はずっと美しく味方だった。一筋縄ではいかないラストも好き

ミックマック(2009年製作の映画)

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復讐の話だけどコミカル。個性的な仲間たちがかわいい

アキレスと亀(2008年製作の映画)

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中年になってからはここが笑うところと示されているような、ここで笑えと言われているような、、。無表情で心情は読み取りにくいが中年が1番意欲的に見えた。続けられて完成できることも才能だと思う

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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自分が動けなくてもいろんな人が来てくれる不思議。おぞましいってどこからくる感覚なんだろう

いろんな後悔が最後に溢れないようにしたい

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

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最後の最後、本当のことが分かってすっきり。全部観て良かったと思える。

子どもの頃のことは良くも悪くもずっと残る。人類滅亡の危機が謝ってやり直せるなら希望はある。

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

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子ども時代と大人とあだ名とエピソードを一致させるのになんだったけとなってきた、、、

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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整頓された部屋から、きっちり仕事をこなしにいく。生活を遠くから眺めさせていただいている感覚。いいな、と思うのは楽しそうで豊かに見えるから?
規則正しい生活の中で時々人と関わって変化があるのが日常を楽し
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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2000年代をもうこんなに古く感じてしまうことにびっくり。
小さい頃に断片的に見て怖かった記憶。その頃とは違った怖さと懐かしさがあるかんじ。結末気になるので全シリーズ見よう〜

オデッセイ(2015年製作の映画)

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賢くないと生き延びれないよな、物資は多めに蓄えるのが絶対に良い
マークの明るさが逞しく絶対にハッピーエンドであってくれ〜とずっと願ってた

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