だれっくまさんの映画レビュー・感想・評価

だれっくま

だれっくま

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美女と野獣(2014年製作の映画)

3.5

ディズニー版より断然こちらのほうが好みでした。
ディズニーのようにキラキラした部分がない分、おとぎ話のどこか暗く不気味な感じと、衣装やセットなどの美しさが際だって感じました。
その反面、お城の小さな生
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壬生義士伝(2002年製作の映画)

3.5

小説未読で視聴しましたが、よく描かれる新撰組とは異なる側から描かれていて、華やかさはないもののリアリティと人間味に溢れた作品でした。
中井貴一の演技が素晴らしい。
田舎っぽさ満載、侍というよりいいお父
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告発(1995年製作の映画)

3.5

色々考えさせられることが多いですが、自分の譲れないものに信念を持って向き合う事って本当に尊いと感じた作品。
法廷シーンが続き追い込まれるようにラストを迎えますが、私は一番好きなシーンでした。

おくりびと(2008年製作の映画)

4.0

涙なしでは見れません。
納棺という重いテーマなのに、物凄く優しさに溢れています。
久石譲の音楽がまた感動を盛り上げます。
山形の田園風景を背景にどこか物悲しいチェロの旋律が流れるシーンがとても印象的。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.0

アリエッティからみた世界観がよく伝わります。
100%ファンタジーではなく、おばあちゃんちという設定が身近で、もしかしたら自分の近くにもこんな事ってあるかもと思えるつくりがジブリらしいなと感じました。
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キス&キル(2010年製作の映画)

2.5

頭空っぽにして何も考えずに見られる娯楽映画。いかにも王道コメディのストーリーには☆2つですが、アシュトン カッチャーが可愛くてかっこ良くてセクシーだった事で☆0.5だけ追加です。

私は貝になりたい(2008年製作の映画)

3.0

確か小学生くらいのころ、所ジョージが主演でやっていたのを見て凄く心に刺さった覚えがありリメイク版を見ました。
なんだろう、音楽も出演者も演出も、あの頃に比べすごく豪華なのに以前のようなズンとくるものが
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.5

かなり前にテレビで見てうろ覚えでしたが、改めて見たら驚きの連続。まず俳優陣がすごい豪華。トム クルーズ、ブラッド ピット、アントニオ バンデラス、クリスチャン スレーターと、かなり目の保養。次にトム >>続きを読む

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

ニナの役にかける執念と、プレッシャー。徐々に常軌を逸していく精神面を演じるナタリーポートマンに最後までひきこまれます。ニナの意識に同調してしまうようで、ずっと抑圧された緊張感がひしひしと伝わり、最後の>>続きを読む

終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

3.0

現在の日本にどう天皇制が残されたかを理解できる映画。日本人でさえ理解に苦しむ当時の混乱を、アメリカの視点でどう捉えられていたのか興味深かった。
瓦礫だらけの東京と、主人公の追憶の日本風景の対比が物悲し
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ルーム(2015年製作の映画)

3.5

暗く、窒息しそうな「ルーム」での生活は見ているこちらも苦しくなるような空間。部屋のこもった生活臭まで感じるような錯覚を覚えた。
母を思う純粋な子供の愛と、母の色々な感情が混ざった眼差しとの対比が胸に迫
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

度直球なミュージカル映画ではなく、スライダーを投げられたような感覚。
頭ではなく、体で感じる映画。
口ずさみたくなるようなキュンとくる歌が多数。
City of Stars
オープニングのハイウェイで
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

ポップな音楽、コミカルな入りからは想像もつかない社会風刺映画。
ヒトラーのプロパガンダがどういうものだったか疑似体験したかのよう。
人々が笑いながら彼を受け入れていく様子に怖さを感じた。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

棺おけリストの最後の回収のされ方が素敵。
「世界一の美女にキスをする」シーンもいい。

赤毛のアン(2015年製作の映画)

3.0

映像や衣装など素敵なのに、ストーリーが盛り込みすぎて映画に収まりきらない感じが残念。
アンのイメージがちょっと違った。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

ドリスとフィリップの関係が素敵すぎる。
障害がある事に対して全く遠慮や忖度がなく、ずけずけズバズバ言い合える関係を見て、改めて障害とは何かを考えさせられる。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

ドイツ人将校の前で、ボロボロで、まるでゴミ屑のようなシュピルマンの、心の叫びのようなピアノの音に心打たれる。
そこまでの陰鬱で、悲惨で、絶望しかない世界に、本当に一筋の光のように感じ、彼を助けたドイツ
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ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

3.0

ドラキュラの新しい解釈。
悪の存在になったけど、心は最後まで英雄。
映像もアクションも綺麗。けっこう好き。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.0

軍曹と少年と海と地雷。
すごくシンプルな映像だからこそ、揺れ動く軍曹の気持ちと、少年達の恐怖、期待、絶望の入り混じりが際立つ。
邦題より原題のほうがしっくりくる。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.0

のんの声が気になってなかなか入り込めなかったが、次第に話が深刻化する戦争に突入して行くと有無を言わさず引き込まれた。
戦争の終結という大義名分のもと死んでいったのは、何の変哲もない母や、子供や、兄弟だ
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隣のヒットマン(2000年製作の映画)

3.0

殺し屋が隣に引っ越してきて何も起きないはずはないよね!ってノリで楽しくおやつ食べながら見られる映画。

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.0

エンディング曲のThe Dream of the Lambsが素晴らしい。
映画としては、映画だからこそできる音と映像での表現が乏しく、説明画像を見ているような印象で間延び感が。原作を先に読むべきだっ
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イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

4.0

気持ちいいくらいのサスセスストーリー。
お父さんが最後に来ているセーターをチラ見せするシーンが大好き。純粋な気持ちで涙が出た。
ヒュー・ジャックマンの存在感が凄い。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

世界観まるごと楽しめる。映像が綺麗で、間違いなく楽しめる映画。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

なぜ邦題がコンサルタントなのか??
会計士という職業が表向きにも裏向きにもハマっていただけに、題名に残念な気持ちになる。
自分の性質と折り合いをつけながらも苦しむ姿に同調しそうになるほど演技が素晴らし
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

2.5

続きもの、だったのかな?と一瞬あせるが、内容としてはこれだけでも十分分かる。
ストーリーよりも肉体美と映像美を楽しめる。

伊能忠敬 子午線の夢(2001年製作の映画)

3.0

伊能忠敬の地図作りにかける一連の流れが描かれており、なにがすごいかというと、この大業が人生も半ばを過ぎてからやりつづけたという所。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

原作のマンガも見たことないし、数学も大嫌いだけど、すごく良かった。
戦争を知らない世代だとどうしても日本がかつて戦争をした、ということが薄れがちだが、戦争に突き進むしかなかった日本をリアルに感じた。
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.0

見ていて辛かった。
時代背景や文化の違いはあれども、大人達に理不尽に振り回され、言うことを聞かなければ罰が待っている、その子供の気持ちを思うと胸が苦しい。
友達のために必死に走り回る姿から少年の純粋さ
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.5

三部作最後!とこちらも力が入ってしまうくらい盛り上げられたが、期待を裏切ることなく着地…旅が終わり、大きな使命を成し遂げた開放感とともに寂しさを感じた。
サムの働きが素晴らしい。
戦いを前にしたレゴラ
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

4.5

アラゴルンたちの戦いが印象的。投げられるギムリが可愛すぎる。
白いガンダルフは髪がサラツヤになっていて、見るからにレベル高そう。

任侠ヘルパー(2012年製作の映画)

3.5

ドラマは見たことがないけど、楽しめた。
汚い言葉で愛を感じる行動を演じる草彅剛が良かった。

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

3.5

原作を読んでみたくなった。
映画の持つ雰囲気は好み、ストーリーをしっかり理解したい。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

期待以上!
漫画の世界観そのままに作ってくれた!って感じでずっと食い入るように見てしまった。
山の民やっぱりかっこいい。
政が政だった。
殺陣が違和感なくてかっこいい。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.0

ずっと恋愛映画と思っていたけど、中身はかなり重圧的。原作をしっかり読んでみたいと思った。

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