轟音の映画館で鑑賞して良かった。大迫力と音圧でビリビリできて満足。配役も良き。
大泉さんと柳楽くんの演技力もさることながら、個人的には土屋さんが良かった。プロの漫才師が脇を固めてこその完成度だなぁと。
The Finalと一緒にレンタルして、タイトル的にこっちを先に観てしまったが、公開順的には逆だったのね。虹郎くんの沖田がよかった。
1を自宅で音量に気を遣いながら、2を機内のちっこい画面で観たが、最初から劇場で観るべきシリーズだったなと後の祭り感にしたりながら鑑賞。原作もスローペースなんだが、映画版も同じようにスロー笑
続編のキャ>>続きを読む
アニメ一期は後半でストーリーに飽きて離脱。こちらの劇場版は最後まで鑑賞。主人公の声がアレで最後の方はアレを観てるような感覚も少しあったけど戦闘シーンが良くてなかなか。第二期も追っかけるか。
思ってたんと違くて意外に伏線回収的な感じのストーリー。途中途中の違和感が終盤にかけて解消されてく感じは嫌いではない。
羌瘣はよかったけれど、全体的にあんましストーリーの展開がなくてちょっと物足りない感じ。
ショービジネスの裏側?を捉えた内容で光と闇が面白かった。トム・ハンクスはやっぱ凄いなと。
ライダー1号、2号の物語としては納得感があったかな。オリジナルへのオマージュとしてあえての演出や手法ととらえればよく作られてると思う。V3が生まれるところくらいまで描いてくれたらよかった。
タイトルから想像してた通りかな、と思いきや全然違って純粋に楽しめた。いったい駿監督の頭の中はどうなっているのかと、思わざるを得ない。
お盆休みに嫁さんと二回目の鑑賞。
一回目の時は感じなかったけど、>>続きを読む
勝手に思ってたのと違って深かった。観る人の世代によって印象が変わる類の作品かも。
内容もさることながら、間の感じとかも妙にリアルで、観終わった後になんかズーンと来るものがあった。光石さんと松重さんのシ>>続きを読む
ほぼ予備知識なしで観賞。淡々と進んでいく映像の中でいつ何が起きるのだろうと思わせる描写が随所にあるものの、気がついたらエンドロール。観終わった直後はなんだが不完全燃焼だったけど、一晩たってじわじわきた>>続きを読む
出張帰りの便の発着が遅れたおかげで機内で最後まで観賞。
有名すぎる信長の立身から最期までを描いてるので長いのは仕方ないかと。随所に面白い解釈を盛り込んでいるものの、有名すぎるストーリーを軸にした作品を>>続きを読む
記録。出張の行きの機内で途中まで観たものの、帰りの便で観られずに続きが気になり過ぎてアマプラレンタルで視聴。吹き替えも字幕もなくクセのある英語?で細かいセリフが聴き取れず、不完全燃焼。次の出張でようや>>続きを読む
機内にて。プロの役者さんが違和感が当時の役を演じてるのを凄いなぁと感心してたら、観終わってた…。人間ドラマと島の映像美をもっとじっくり描いて欲しかったかも。ちょっと詰め込み過ぎた感があってもったいなか>>続きを読む
演奏中の息づかいとかステップとか細部の音へのこだわりを感じられて臨場感が凄かった。
この時代に映画化して頂きありがとうございました😭 とにかく臨場感がすごかった😲
朝イチの回で鑑賞。
エンドロールまでじっくり。
ストーリーもよかったし、映像美もさすが。
新海さんの特徴的なカットもたくさんあって素晴らしかった。
テレビで観ると全然雰囲気や印象が違うんだろうなぁ。
子供が恐竜づいてきたので、アマプラで一緒に鑑賞。この手の映画は劇場じゃないと迫力がイマイチ。まだ子供が劇場ではじっと観てられないけど。途中からどっちがどっちの恐竜かわからなくなってしまった…
原作にはないオリジナルストーリーということで少し不安だったけど、ちゃんと安心して観られて良かった〜。
知ったようなこと言うようだけど、日常系ゆる系作品を映画にするって結構大変なんだなと感じた。
あと>>続きを読む
幕末モノの小説を片っ端から読んできてたせいか、勝手に期待値が高かったせいか、劇場で観なかったせいか、よくわからないけど、ドキドキワクワクもなくエンディングを迎えてしまったような感。
言葉が見つからないほど素晴らしかった…。
脚本、演出、映像、キャストと全てが完璧ではなかろうか、という程に感動。まさに胸熱。
自分は古き良き?ハリウッド全盛期の世代だからかわかんないけど、トムがこ>>続きを読む
原作とあまりにイメージが違ったりして残念な気持ちになるのが嫌で、観るべきかどうか悩んだけど、色々と話題になっていたし、平日に時間があったので、思い切って劇場で鑑賞。
結果、世界的に評価されているわけが>>続きを読む
やはり彼らはロックンロールバンドであり、ライブバンドなんだな、と再認識できる作品。
そして半世紀も前の音源とは思えない音質と臨場感たるや。IMAX凄い。
皆さんが書いてるように、この後の歴史を知ってる>>続きを読む
テレビシリーズ、旧劇場版とずっと観てきて、やっぱり世界観が凄すぎなのか、最後まで自分には消化しきれなかったな。
でも登場人物のストーリーはそれぞれハッピーエンドで完結したように思えて終わり方はよかった>>続きを読む
遂に完結!
ベタな展開もこれこそ功夫映画だよね、といった感じで良い!
ドニーイェンは功夫映画はこのシリーズで最後と言ってるみたいだけど本当だろうか。
出張でシンガポール行ったことあったので、また行きたくなった。チーズも食べてみたい。
内容的にはよくあるストーリーで泣かせる系のヤツでイマイチ。原曲のイメージってこんな感じじゃなかった。
「井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る」いい言葉だなぁ。
途中の千と千尋みたいなシーンが惜しかった。
全体的には良い映画。
アニメ一気見して、その流れで鑑賞。
同じシーンでもう一度、泣いてしまった。
めんまへの手紙の内容は何だったんだろうか。
そこを見せない演出もまたよい。
原作と制作会社に期待しすぎたか。
ストーリーも映像もイマヒトツ感。