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バスケがしたいです。
漫画が動いているようなCGで、本当に試合を見ているような迫力でこっちまで疲れてしまうぐらい。
スポーツ観戦して感じる感動と同じものを、映画からも感じる。
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めちゃめちゃ良かった。
犬王はひたすらポジティブでいい奴だし、友有の気持ちも熱い。
中盤から始まるライブロック猿楽も好きだったなー。歴史if系作品なので、エレキの音とかありえないけど、ありえてもい>>続きを読む
こう言うエンタメ映画が見たかったんだよ！配信全盛期、CGで魅せればいい時代に、リアル描写にこだわり、ド派手に魅せる。映画館でしか味わえない。映画of映画。
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たまたま見たが、ある一点を除き、かなり面白かったし、すごく良かった。
いわゆるお仕事ムービー大好きだし、創作物も好きだし、テーマはドンピシャ。
声優やプロデューサーとの関係性は泣きそうになるほどに>>続きを読む
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途中までは結構良かったと思う。
親目線で見てしまったけど、それぞれの家庭での感情の持って行き方とか好きだったかな。
だけどちょっと柏木に魅力が無さすぎて、神原の行動がなぞに見えてしまうし、神原は自身>>続きを読む
まだ前半だけだが、面白い！
後半気になるわ、、どう決着するのか楽しみ。
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この監督の作品すごいな。
『怒り』を見た時の衝撃を思い出した。
人は見たいようにしか見ない。
犯罪を美化するわけではないが、本当にマスメディアが、周りの人が言っていることだけが正しいのか？
何をもっ>>続きを読む
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面白かった！
情報量が多いんだけど、理解しやすい。
サムライミ監督の手腕なんだろうなー。
マルチバースで世界観が複雑なのに対して、ストーリーはシンプルかつ、エンドゲーム以降のMCUらしいヒーローと>>続きを読む
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ある種映画としてはタブー？
これを許すとなんでもありじゃん？って言う内容だと思ったけど、所詮作り物だし、そういう先入観やお約束を破っていった怪作。
なので、作りがよいのであって、見てて面白いかどう>>続きを読む
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マッツのグリデンバルドは合ってたけど、それだけで終わってしまった。。
ハリポタ関連映画に求めてるのは、ホグワーツみたいな魔法界独特の建物だったのかもしれん。
ロケーションや人物やシチュエーションへ>>続きを読む
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ギリギリ映画館で観れてよかった。素晴らしい体験。今年１更新した。
なぜ歌うのか？との問いに対して、言語化できない心のもやもやを、手話で示すシーン。ほんと凄い。僕らは「うーん」とか「そうですねー」とか>>続きを読む
1から続けてみた。
鈴木亮平のガチでいそうなサイコパス感すごかった。怖え。
奥深くて面白い。
映画は映画館で観たくなる理由がいっぱい詰まったドキュメンタリー。
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丁寧に積み上げているのはわかるが、長い！
贖罪と赦しと再生が主軸であり、後半に来る新たな目覚めからの無音シーンはすごいし、ルーフトップからのタバコシーンも良かった。みさきが関わるシーンは全部よい。>>続きを読む
安心してみれる面白さ。
バタバタコメディであるので、頭空っぽにしてみれる。しっかりと前半の伏線を回収して、あるべき所へ収まっていく。
何でいえばいいか。いい感じの映画である。
素朴で素敵な映画。
藤子・f・不二雄の短編が上がっているが、まさにSF（すこし、ふしぎ）なお話。
変わる普通への考え、薄れる恋愛感情。
慣れることが大人ということならば、主人公は立派に大人になっているし、違うならば、誰しもが大人になれなかったのではないだろうか。
90年代を映す映画でオザケンの>>続きを読む
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面白かった！！傑作！
風刺効きまくりのブラックコメディジャンルと言いながらも、真実は小説より奇なりというか、リアルであっても何らおかしくはない。
ヒーローは生まれないし、絶対的だと思われている科学>>続きを読む
師匠の生き様が、粋な日本人すぎてカッコ良い。ああいう自他に対して厳しく、言葉とは裏腹な人間味溢れる大人も減ったなぁ、と作中で描かれた舞台→テレビじゃないけど時代を感じれた、
素晴らしすぎた。
まだまだ年初だけど年内にこれ以上の物は来ない気がする。
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マトリックスの新作が見れるだけで満足度高い。
ブラックジョークと皮肉に溢れた前半で監督の個人映画や！となり。
後半のネオとトリニティの、別世界でも、忘れてても、心の底で惹かれ合うようなラブストーリー>>続きを読む
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全てが空回り、裏目裏目にでてしまう。思うように動いてくれない他人への苛立ちと焦り、そして自分の無力さを感じ、追い込まれていく。
しかし、最後には無駄ではなかったと救われて暗い部屋から光のなかへ。>>続きを読む
無賃乗車しました。
煉獄さんという名言製造機。
カッケェっす。
心を燃やせ。
めちゃめちゃ面白い！！傑作！
昔からよくある卒業までがテーマの作品、数多くある中でもトップクラスで面白いと思った。
今まで知らなかった世界に踏み出す勇気と、楽しさ、世界の見え方の違い、脚本が素晴ら>>続きを読む
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ラストの勢いたるや、あそこだけで持っていかれる。よかった。
強いていうのであれば、、「好きと言わずに伝えるのが映画」のセリフに則っていってほしかったかな。。
まぁ、作内の映画内では言わずに、監督と>>続きを読む
