無影さんの映画レビュー・感想・評価

無影

無影

フォロー中:MCU、X-MEN、DCEU、SW、FB、JW、クリード、m: i、キングスマン
評価は甘々です。

映画(351)
ドラマ(80)

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.5

開幕のスタン・リー追悼版ロゴは最高でした。本作もカメオ出演されてますね。
作品の方はというと、MCUの色んな要素の前日譚が満載で、楽しめました。フューリーの眼帯の秘密が衝撃的すぎて笑
ただ、ジャスティ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

1.8

後れ馳せながら地上波で鑑賞。
怒濤の伏線回収が面白いと評判だったので楽しみにしてましたが、何か想像してたより大したことなかった気が……伏線って、最初は出てきてもその意義がよく分からなかったものが後々大
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運び屋(2018年製作の映画)

3.7

本作は長年ハリウッドを牽引してきたイーストウッドが主演したからこそ、感慨深く、また、感動するものになったのではないのでしょうか。
私たちは、ダーティー・ハリーや許されざる者など、若い頃の男気溢れたイー
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

コリン・ファース演じるハートの名言に、いちいち心を打たれました。アクションも演出が軽快で楽しいです。
ただ、ヴィランが昔風味というか、少し古臭かった気が。「スパイ映画の復活」を掲げて作られた作品だから
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グラディエーター(2000年製作の映画)

3.9

面白かったです。分かりやすい痛快な物語で、古代ローマへのロマンも感じられます。
ただ、主人公をいささか美化しすぎ(=そのために周りを貶めすぎ)な気が。『スパルタカス』みたいな巧妙な皮肉や仕掛けはなかっ
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.6

前作より展開がシンプルながらも巧みで面白かったです。
トム・クルーズでお腹いっぱいになる映画。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

複雑で何度か見返さないとよく分からなかったですorz ラストはもっとサスペンス風に最後に黒幕が分かるみたいな感じにしても良かったんじゃないですかね。イーサンとクレアの件はあんまり興味なかった。
装備と
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.4

個人的には、コメディーとドラマの間で軸がぶれぶれだった1より面白かったです。コメディー色が幾分排されていたように思えました。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

評価されている部分も分かり、同時に、反感を買っている部分も分かる。そんな作品でした。
スパイク・リー監督を初め、各方面で批判を浴びているのは、黒人に理解を示す白人をあまりにも良い人として描かれすぎてい
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A.I.(2001年製作の映画)

4.2

キューブリックマラソンの総締めとして鑑賞。『2001年』に並ぶ傑作とまではいかなかったですが、とても面白かったです。
本作の良いところは、人造人間を安易に心をもたない恐怖の対象にしていないところですね
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リトル・ブッダ(1993年製作の映画)

3.7

ネバー・エンディング・ストーリー的な展開が凄い好み。ラスト・エンペラーの時より更に深く無常を追求していました。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.6

IMAX3Dで試写会鑑賞。
期待はそんなにしてなかったけど、予想より面白かったです。個人的にはホームカミングより好き。ピーター・パーカーの死んだ世界というのが新しいですね。
あとは、スタン・リーが出て
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シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

2.1

キットの不倫、エリック母子、タナーなど、色々な要素がありましたが、そのどれもが巧く噛み合ってないような感じがして、いまいち焦点が見えませんでした。
アフリカの壮大な景色と坂本龍一さんの荘厳な音楽でやっ
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アクアマン(2018年製作の映画)

2.4

映像と演出が新しいだけで、中身は使い古された上に何の魅力も感じられない作品でした。ジャスティス・リーグの時と海底の世界観が違いすぎていたのも興醒め。
DCはもうこういう感じで映画作ってくのかなぁ。1年
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

2.6

4DXで鑑賞。あの宇宙船内の揺れとか煙とかなかったら寝てしまってましたね(中には上映終了後も寝てたお客さんもいましたが笑)。
月面着陸を成功させるというのは誰でも知っていることですが、それを頭の中に入
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.9

人間なら誰でも有する殺戮を欲する狂暴性(=Born to Kill)と、平和を欲する道徳性(=ピースサイン)。その二面性を戦争は容赦なく削ぎ落としていく。その様をまじまじと見せつけられました。
あとは
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.3

本能のまま生きる狂気と、犯罪者を政府の都合の良いように作り替えようとする狂気。自発意志と強制のせめぎ合いがよく描かれた作品だと思いました。
キューブリックがイギリスに来てから初めて撮った作品が『ロリー
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

いつものフラグ建設→回収の流れなはずなのに、ラストが切ない。個人的にはロッキーシリーズの方向性を巧い具合に変えた気がして、とても高評価です。
音楽や演出もスタイリッシュで良いですね。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.7

アポロの息子にロッキーがセコンドでつくという設定だけでも熱い。ストーリーもロッキーシリーズを地で再現する王道成り上がり物語でした。全部展開が予想できたけど、それもロッキーシリーズということで。
ただ、
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2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

4.7

観ていると、本作がこの後の数々の作品に影響を与えてきたんだなと思える箇所がいくつもありました。スター・ウォーズみたいな派手さはないのに、それと同じか、あるいはそれ以上に宇宙、そして生命へのロマンを感じ>>続きを読む

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

4.0

イギリス貴族社会を舞台とした、シビアな『フォレスト・ガンプ』もしくは『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』といった感じ。
イェーリングの『権利のための闘争』で、農民が土地を、商人が信用を守ることで人格
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フロントランナー(2018年製作の映画)

3.6

スッキリのヒュー様が格好良すぎて、鑑
賞。
政治家のプライベートは、仕事と関係があるか。昨今の日本でもホットな話題でした。個人的には、浮気癖のある人物が政治で良い仕事をしないなんてことは思いませんが、
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.7

Filmarks様にノルウェー大使館にお招き頂き、試写会にて鑑賞しました。
これほど迫真の描写でテロに迫った作品はなかったと思います。ポッぺ監督は、今世界にはびこっている極右思想をのさばらしておくと大
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スパルタカス(1960年製作の映画)

4.5

だいぶ長いけど、面白かったです。人が人以下に扱われている現状を秩序と呼び、それが崩されそうになると一斉に潰しにかかる。世界中のあらゆる差別に共通する形態ですが、その際に守られる秩序とは、国がまとまるこ>>続きを読む

突撃(1957年製作の映画)

4.3

どんな卑劣な行為も、愛国心や勇敢さという名の下に正当化されてしまう戦争の恐怖を、如実にかつ皮肉的に描いた作品でした。

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.7

キューブリックがこういう軽快な犯罪映画を撮っていたというのは、個人的に意外でした。ラストシーンがなぜかとても感傷的で良かったです。

恐怖と欲望(1953年製作の映画)

3.4

デビュー作ながら、既にキューブリックの風味を感じられる作品でした。

スパイ戦線(1958年製作の映画)

3.7

原題Carve Her Name with Prideに惹かれて鑑賞。戦時下のイギリスSOEに所属した女性諜報員のお話。
今映画界でも流行りの格好良い女性の原型を見たような気がしました。

劇場版 戦国BASARA -The Last Party-(2011年製作の映画)

2.2

光秀の最期はよく友達と真似してます。
お話はそんなに印象にないです。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

ひたすらクーパーとガガ様の達者な演技に魅せられる作品。2人とも歌も演技も上手ですね。クーパーさんは、あの大きな背中から漂う哀愁が凄いです。
あとは、もっと2人の周りの人物について掘り下げられていればな
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.4

いやー、5の終わり方も良いけど、こっちの終わり方も好きだなぁ。年をとって、まだ若い頃の情熱を燻らせている男の哀愁が素晴らしい。

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

4.3

世間の評価は低いみたいですが、個人的には、2に次ぐ面白さでした。息子、弟子。自分がかつてのミッキーのように人を教え導く立場になったロッキーの苦悩の描き方が良かったですね。ラストは、もはやロッキーにとっ>>続きを読む

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.4

前3作までの人間ドラマは影を潜めた、ロッキーのエンターテイメント性にスポットを当てた作品でした。露骨な冷戦描写が当時っぽいです。
続けて観てますが、そろそろマンネリ感がしてきました。

ロッキー3(1982年製作の映画)

4.0

かつての宿敵と手を結ぶ展開は熱いなぁ。本作のロッキーには、もはや前2作の不器用な一般人という面影はなく、一大スターダムにのし上がっていましたね。公開当時はそんな彼の描写に批判もあったようですが、私はむ>>続きを読む

ロッキー2(1979年製作の映画)

4.4

2019年映画初め。
前作はチャンピオンに「勝つ」という筋書きは見えたものの、本作は見るまでどうオチがつくのか分かりませんでした。ラストには納得しています。
それにしても、中盤のチャンピオンという肩書
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.1

ディズニーがこれまで買収してきたキャラたちがマーベルからスター・ウォーズまで勢揃いで、楽しかったです笑
ディズニーのプリンセスの変遷については論文とかでもよく読むけど、これまで、プリンセスが家庭的であ
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