記録
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これまでなぜかマーベルものを避けてきて「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を2本観ただけだったのだが、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を観たくなり、アベンジャーズシリーズマラソ>>続きを読む
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これまでなぜかマーベルものを避けてきて「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を2本観ただけだったのだが、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を観たくなり、アベンジャーズシリーズマラソ>>続きを読む
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これまでなぜかマーベルものを避けてきて「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を2本観ただけだったのだが、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を観たくなり、アベンジャーズシリーズマラソ>>続きを読む
3でキレイに終わったのに大人の事情で4かよ、そりゃ稼げるIPだもんな…と、観ずに批判的な感情を抱いていたのだが、普通に面白かった。
相変わらず無粋な日本語フォントが興ざめだが、これだけ言われたら知って>>続きを読む
原作者があのひとなので、ちょっと構えた目で観てしまったが、韓国女優シム・ウンギョンさんの演技に感心したり、もどかしさを感じたりしながら、けっこう楽しめた。反アベ映画のオファーを受けて立つ女優さんが日本>>続きを読む
いつものようにリーアム・ニーソンさんが暴れるのだが、今回の彼はその道のプロではなく雪道のプロなので、絶えずぎこちなくたどたどしい。でも無謀なまでに迷わずヤル。リーアムさんの気持ちは十分に分かるので、こ>>続きを読む
渡辺謙さんは今回もただひとり「ゴジラ」を貫いてた。怪獣たちは迫力があってイイ。わかってる感のあるBGMもシビれる。だけど、人間ドラマの部分がアレすぎて、ところどころ寝てしまった。
ソイヤッ! ソイヤッ>>続きを読む
基本的にいい人しか出てこない。悲しい話なのかいい話なのか分からないけど、時々笑いつつもずっと泣きながら観ていた。自分の親はまだしっかりしてるけど、自分がそうなりそうで怖い。お別れは短く済ませたい。山崎>>続きを読む
戦争映画で、ノルマンディーで、ゾンビもの。前半の空挺部隊のパラシュート降下のシーケンスが大迫力で、グッと惹きつけられるが、やがて様子がおかしなことに。A級からB級テイストになりつつも、要所要所でビビら>>続きを読む
おっさんピカチュウがちょーカワイイのが分かった。ほかのポケモンより、力の入れ方が100万倍くらい違う。たまらん表情を見せてくる。カワイイのはピカチュウとフシギダネくらいで、それ以外のポケモンは総じてキ>>続きを読む
全力でキングダムごっこしてて好感持てた。思ってたよりずっといい。ただ、原作を読んでない人が見たら、人が吹き飛んだり、瀕死に見える信がぜんぜん戦えることが荒唐無稽に見えてしまうのだろうなとは思う。アレは>>続きを読む
ブハハハ、なんでやねん!て思うけど、ハチャメチャでも面白ければそれでいい。それにしてもアメリカ人は、最後に軽口を叩かずにはいられないのだな(−0.1点)
こういうおしゃれカッコイイ、イケてるアニメは、日本人には作れないな。やってもせいぜいオープニングだけとか。全編コレで押しまくるパワーと熱量がすごい。見た目だけじゃなくストーリーもいい。
もう観るタイミ>>続きを読む
オープニング、カッコ良すぎる。そしてそれはアレを洗い流しているのだと知ることになる。美しいモノクロ映像・構図、カメラの外側が常に気になる音、切ないストーリー。とても濃密な時間だった。ラストの構図がたま>>続きを読む
予告以外の予備知識なしで観たので、人種差別を扱いながらももっとゲラゲラ笑う映画だと思ってたら違ってた。面白いんだけど、かったるくてシンドイ。エンドロール前のアレも、なんのひねりもなくブチまけられてもな>>続きを読む
グッときて心にしみる。クリント・イーストウッドさん自身が人生で失ってしまったものを重ね合わせているのだろうか。
自分はもっと中途半端な生き方をしてきたけど、今からでも軌道修正できるんかな…
凸凹コンビのロードムービーで目新しさはないけど、しみじみと心温まる。ふたりの親交が深まっていくさまを観てるのが嬉しくなる。黒人差別やLGBT問題を突きつけられつつも随所に笑いがあり、ユーモアにあふれ、>>続きを読む
ずーっと息苦しい。苦悩したり仲間が死んだりして観てるこっちがヘトヘトになりつつ、割とあっさりタッチダウン。
あまり大きくないスクリーンで一番後ろで観て正解だった。弱いと絶対酔う。
映画館のスクリーンで観るテレビドラマ。どの役者も自然な演技をしようとは、これっぽっちも思っていなくて、そこそこ面白い。香川照之キャラは慣れっこになってるけど、狂言臭なのか萬斎臭なのか、野村萬斎は、こと>>続きを読む
相変わらず、マカヴォイさんスゴイ。エンドロールのマカヴォイ欄もすごかった。
ビーストが滑稽な感じになってしまって、ちょっと気がおシャマラン気持ちもあるけど、それも込みで面白かった。
前作にも増してデル・トロさんの存在感がすごい。顔の表情を変えずに感情を自在に表現する漢。
え〜!となって、えぇ〜!となって、ポカ〜ン…となって、そして続くのか!
それにしても、アレハンドロは絶対>>続きを読む
さんまのモノマネをする時の原口あきまさばりの、ラミ・マレックさんのつけ出っ歯が気になってどうなることかと思ったが、直ぐに引き込まれて没入できた。
特にライブエイドのシーンは圧巻。フレディが憑依したか>>続きを読む
映画の全てがパソコン画面上のビデオチャットやメッセンジャー、SNS、ネット検索情報、ニュース映像などで構成されている。パソコン画面の荒い映像が逆にリアリティを感じさせる。キータイピングの速度や間(ま)>>続きを読む
1年前に観た前作に、自分は何点を付けたのか調べてみたら2.2点だったが、今回のは続編というより全然別物だった。
どういう理屈でそういうことになってるん?なんでそんなことするん?もうちょっと考えて行動し>>続きを読む
娘が小学生のころ愛読していたのでタイトルだけは知っていたのだが、目玉のデカイ女の子のアニメ、しかもこのタイトル。ヒゲ面のおっちゃんにはハードルが高すぎる。SNSでの評価の高さがなかったら絶対観てなかっ>>続きを読む
今回も申し訳程度に、ピピって計測するけど19秒はほとんど関係ない。デンゼル・ワシントンさん強すぎ。目が逝ってる。1の方が面白かった。
本編が始まるまで大声で喋りまくっていたバカップルも、息を殺して観てた。電力は?とか穀物の収穫はどんなふうに?とか、いろいろあるけど、どこまでなら音を出してもセーフの基準が曖昧なところがいちばんモヤモヤ>>続きを読む
これからも多分、生きていくのは大変だろうけど、世界が少しだけ拡がって、自閉症の彼女も周囲の人も大きく成長した。クリンゴン語を話せるトレッカーの警官にグッとくる。知らなくても十分に鑑賞できるとはいえ、ス>>続きを読む
オーシャンズらしい、オサレでスカした大ドロボー映画。ケイト・ブランシェットさんが、ひたすらカッコイイ。サンドラ・ブロックさんは最初、マイコーかとおもた。ポゥ!
カルティエ、何も悪いことしてないよなぁ>>続きを読む
自分と同い年のトム・クルーズさんが、今回も走る走る、飛び降りる、カーチェイスする、飛び移る、ぶら下がる、ヘリ操縦する…と、超人的に大活躍。どんな話だったかはもう忘れましたが、自分も頑張ろかな、とりあえ>>続きを読む
前作同様、お母さんがいちばん活躍する。今の時代に合った(怒られない)、誰もが楽しめて安心して観られるストーリー。
やっぱりフロゾンはカッコイイ。
短編のほうは、「せいろから直接食べないよなぁ」。
美しい景色と閉塞感に押しつぶされそうになる。ジェレミー・レナーさんが頼りになりまくりです。
腹抱えて笑う。そして嬉し泣く。脚本最高!役者最高!いいもの観せてもらった!
【追記 8/3】
2回目を370席の大スクリーンで観たが、音が響きすぎてセリフが不鮮明なことがあった。初回は90席。観客と>>続きを読む
ヤマ場がいくつもあってガツーンと盛り上がる…って感じじゃなかったけど、割と普通に楽しめた。公開してすぐには飛びつかなかったし、相当ハードル下げて身構えながら観たせいもあるかもしれないけど。
ただ中学生>>続きを読む
最初、ボソボソと声聞こえにくいし、なんやねんて思ったけど、愛おしくてカッコイイ映画でした。安藤サクラさんスゴイな。