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映像がとても美しかった。炎の歌詞やコマーシャルから最後のシーンは想像できてしまっていたが、ファンならずとも楽しめる作品だったと思う。
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福田雄一の世界観とミュージカルは合わせなくてもよかった。歌が入る度に映画への集中力がきれ、時間がとにかく長く感じたし、ストーリーが進まないため最初と最後の変化が大してなかった。（ハワイも行かないし）>>続きを読む
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麻薬組織にドジばかりの麻薬班の刑事たちが挑む、よくありそうなストーリーだが、コメディ要素が多く飽きさせない。最初の潜入シーンでも絶妙にダサく、しっかりとできない刑事チームの印象をつけてくれる。その後張>>続きを読む
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久しぶりに一番好きな映画を。
ドラァグクイーン（男性が女性の姿で行うパフォーマー）のロードムービー。70年代から90年代の音楽に合わせて踊るシーンが度々登場するが、衣装が言い表せないほどのかっこいい奇>>続きを読む
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いつも通りの1週間のはず保健室の1日から歯車が動き出す。ほんの少しの違和感をもって物語が進むのだが、最後のシーンで日付が戻り、伏線が回収されたときはとても心地よかった。
中高生が授業で見てほしいし、先>>続きを読む
ローマの休日が好きだったため期待していたところもあったのだが、オードリー・ヘップバーンが最後までただのわがまま女に見えてしまって残念。何を伝えたいのかが理解できなかった。
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最後は「そういうことかー」となったものの、それまで退屈になりがち。1時間45分の中で今どのあたりまできたのだろうと想像することが度々あった。社長→ボスの呼び方のくだりも想像どおり。メインの二人はキャラ>>続きを読む
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映像が当時の色を映し出しつつも鮮やかで美しい。カメラワークも見事。音楽は時々派手さを感じるところがありつつも良かった。
そして、その全ての中心に立つホアキン・フェニックスのジョーカーが圧巻。一つ一つの>>続きを読む
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連ドラを映画の時間でおさめたものだから仕方ないとは思うが、画面の中で起きる出来事を眺める傍観者にしかなれず、誰にも共感できなかった。なぜ、清隆はお店に訪れた母親の前で僕たちは頑張ったいう言葉を放てたの>>続きを読む
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ドラマが映画化するとガッカリすることが多いのだが、変わらず面白かった。狸穴とジャスが素晴らしい塩梅で春田と牧の関係をかき回し、昔の月9を観ているよう。部長の記憶無くしからのデジャヴ行動には声を出して笑>>続きを読む
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やはり圧倒的な映像の美しさ。冒頭の病院の窓に映る陽菜のシーンだけでもずっと見ていられる。作品名からもわかる通りの天気の移り変わりから、新宿の都会的な雰囲気、歌舞伎町の歓楽街独特の雰囲気は目を見張る。>>続きを読む
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PIXAR表記に続く作品の入り方から最後の最後まで楽しませてくれるのはさすが。細かな動き、ツヤ感、表情。おもちゃと人間の面白さが見事に表現されているし、シーンや場所ごとの世界観の作りが素晴らしい。夜の>>続きを読む
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今のFFの映像の美しさ、面白さを十二分に知れる作品。FF初期のファミコン音や映像も懐かしさを感じられる。
とにかく吉田鋼太郎が凄すぎる。堅物、笑い、感動を彼がすべて担い、ゲームの声まで担当。レベルが高>>続きを読む
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何かを表現する人、作る人は見たほうがいい作品じゃないかと思う。一人の人間を追い続けることがこんなに魅了されることだとは。役者として確立している山田孝之の数々の挑戦にはたくさんのパワーをもらったし、思う>>続きを読む
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二人の台詞に違和感。後のテルを考慮してるのかもしれないが、会話をしているように見えなかった。みんなが羨ましがる豪華なホテルの結婚式には見えなかった。お父さんが自転車をゆっくり漕いでるのにすごく長い距離>>続きを読む
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ドクとリップの凸凹なキャラクターがとてもよかった。ドクは音楽家として成功する反面、黒人差別を受け、孤独。リップは家族を持ちながらもデタラメに世の中を渡り、頭にくると手が出て問題を起こしてしまう。二人が>>続きを読む
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主人公の恋愛がうまくいかない話で終わりかとおもいきや、徐々に周囲の恋愛にもシフトしていき、みんなが憎めないキャラに見えてくる。中原くんがコンビニ前で恋を諦めると主人公に言ったシーンが一番印象に残ったし>>続きを読む
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小学生からマンガを読み始め、高校生あたりからなんとなくアニメからも離れていたが、あまりの人気に思わず観てしまった。映画館は満席で、ほとんどが同世代。子供はほとんどいなかった。相変わらずコナンはカッコ可>>続きを読む
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前半のテンポの遅さのあまり、観るのを断念しそうになった。北村の台詞回しにすごく違和感を感じた。主演とヒロインを広めるための作品なのかなと。。画はとてもきれい。音は室内の響きが気になった。あれだけ盗みを>>続きを読む
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長かった。ラストだけ早送りしたようなスピードで終了。殺人までに至る証拠が不十分では。。。
主人公（基本大人しい）とヒロイン（元気で突拍子もないことをする）は村上春樹らしいキャラクター。彼の小説は好きだ>>続きを読む
「自殺はダメ」と訴えるよりも、この映画を観たほうが自殺志願者には届くのではないかと思う。学校等で流してほしい、教科書みたいな映画。キャストが若手ながらもとても豪華で安定感もあるので、それだけでも満足。>>続きを読む
漫画を凝縮したからなのか、ストーリーでついていけないことが多く、疑問だらけのまま終わってしまった。男性向け？真っ直ぐ生きたいとという左近の行動が暴力やら上司への裏切りで共感できなかった。ロボ男は後半ち>>続きを読む
マーキュリーはラミ・マレックだったんではないかと錯覚させる演技力。彼らがQueenにしか見えなかった。彼らの伝説が生まれるシーン、特にライブは素晴らしかった。ネコが可愛い。
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机を叩く音や声、隣や後ろを振り向いたりとあんなに堂々と伝えてたらとっくに学校で問題になってただろうな。。とは思いつつも、笑ったりハラハラしたり心が締め付けられた作品。ストーリーがしっかりしていて、いい>>続きを読む
最後の最後の最後まで目が離せない。パソコンを一緒に覗いているような、画面を通すことを逆手に取る手法は「カメラを止めるな」に似た衝撃があった。観て良かったと思える作品に久しぶりに出会えた
子供から大人まで楽しめる映画。
豪華で演技力のあるキャストが全力でふざけている時点で面白いし、前回に引き続きパロディだらけで、最初から最後まで期待通り笑わせてくれる。映画好きにもたまらないと思う。アラ>>続きを読む
ゾンビものは本当に苦手だけど、あまりの評判の良さに。最初で諦めなければ、あとはハマるだけ。映画では滅多に見られない、「会場の一体の笑い」を久々に感じることができた。この作品はゾンビが苦手でも大丈夫。脚>>続きを読む
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告知がすごく上手だったんだなと。
主人公のくんちゃんが未来の妹と出会ったり、人間の姿をした犬にあったり、昔のお母さんやひい祖父さんに会ったり何でもありで、毎シーンごとに置いてきぼりになる。キャストが豪>>続きを読む
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万引きをする理由があるのかとおもったら特になく(みんなそこまでお金に困ってるわけでもなかった)、正直なぜ万引きをするのか、そこに頼ってるのかよくわからなかった。
あと、お客さん(池松壮亮)が自分を殴っ>>続きを読む
予告はストレートなラブストーリーだが、福田監督らしく笑い要素多め。山田孝之をはじめ、キャストが勇者ヨシヒコなので、好きな人はとても楽しめる。ハワイの空気が伝わるくらい、景色も満喫できる。
ただ、シーン>>続きを読む
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キャストが豪華で観に行ってしまったのだが、新宿スワン 日本で一番悪いやつらも血だらけで辛かった人間が見てはいけない作品だった。。。 監督がそのあたりのリアリティが得意としている(と思う)ので本当に暴力>>続きを読む
マンガ一巻しか読んでなかったが、店長が大泉洋、ヒロインが小松菜奈で納得。大泉洋の優しいおじさん、そして小松菜奈の魅力全開。内容も笑いありで面白かった。
時間を忘れてしまった。
「ゲームの世界」という違和感は一瞬。あっという間にエンターテイメントの世界に入り込んでしまう。映像の迫力は圧巻で、意識しないと瞬きしそびれてしまう。ストーリーも非常に面白く、>>続きを読む
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インド映画は初めてで、もっと突拍子がないのかと思ったら替え歌が流れるくらいで、全く違和感なかったし、笑いどころも多かった。
息子にレスリングで金メダルを取らせることを夢見た父親が、娘四人で諦めたところ>>続きを読む
