デビさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

霊幻道士2／キョンシーの息子たち！(1986年製作の映画)

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前作は良かったのになぜこうなったのか。せっかくのユンピョウのアクションもスローになる薬という訳のわからない設定でいかされてないし、舞台を現代に移したのだから街中で暴れるキョンシーが見たかったのに子供と>>続きを読む

燃えよデブゴン４／ピックポケット！(1981年製作の映画)

40年近く昔の映画なので仕方がないがギャグが全く笑えなかった。ストーリーとスリのシーンに力を入れているためかアクションも少なめだがラストのアクションは良かった。

霊幻道士(1985年製作の映画)

キョンシーの動きやお札を額に貼ると止まる等、ふざけてるとしか思えないはずの設定がいつの間にか映画に入り込んで受け入れてしまう。寒いギャグもあるがアクションシーンは今見ても面白い。

スピード(1994年製作の映画)

展開が早く、中だるみしないため最後までハラハラしっぱなしで集中できるいい映画だが、高速道路のジャンプはやり過ぎw

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

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前半のクリプトンが長すぎてだれてくるが舞台が地球に移ってから面白くなってくる。ラストバトルでわざとやってるんじゃないかと思うぐらいビルを破壊しまくるところが不満だが、次回作でバットマンと戦わせるためだ>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

何度見てもラストには泣いてしまう名作！モーガンフリーマンがいい。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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こんなグロい生き物と恋に落ちるとかセックスとかあり得ない。かわいそうだから逃がすだけって話じゃありがちだからか？最後まで退屈せずに見られたから悪い映画ではないんだろうけど。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

マイインターンのスタッフということで期待していたがイマイチ。引きこもりの主人公に共感できず前半はイライラした。

キングダム(2019年製作の映画)

アンストッパブル(2010年製作の映画)

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無人の暴走列車を止める映画。冷静に考えると主人公は大したことはしてないのだが演出の良さからか見入ってしまう。

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

女性を外見でしか判断できない男の話で大体予想通りの展開だが主人公の可愛さのせいか話に引き込まれていく。気に入らない演出もあるが確か他の映画でもやっていたのでこの監督の個性ということで割りきればいい映画>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

もしもあの時違う選択をしていたらというありがちな設定だが、見終わったあとに心が暖かくなる。何年かたつともう一度見たくなる映画。