大木茂さんの映画レビュー・感想・評価

大木茂

大木茂

デトロイト(2017年製作の映画)

3.1

この映画が作られたって事は
詳細も明るみに出たっていうもんだと思ったら
むしろこうであって欲しいっていう希望だったんだね

後に引けない強行でどんどん状況が悪くなり一方で見ていて辛いね

卑怯な奴もい
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.1

巻き込まれ型アクション

人の死も仕事だと割り切れる男と
夢を言い訳に行動しない男の一夜

タクシーの運転手の
二度と会わないと思うと何でも話せる
っていうのはドラマになるね


この正反対の2人が違
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オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

3.4

いろんな女のかたち
そして母親の物語

主人公が異常に世渡り上手なのはやっぱり女優だったからかな?
役者で不器用な人っていないよな多分

構造も変わってて面白いよね
引用する映画や舞台がそのまま物語に
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クルージング(1980年製作の映画)

3.3

え…?


アルパチーノがどんどんコーヒーのボンドの様に未知の世界に混ざってくかんじ

テンポが良くて
特に急にブラックアウトしたり
こっちを見たので終わるのは怖気持ちいい

ラストは「CURE」みた
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メジャーリーグ3(1998年製作の映画)

3.1

これは…
流石に同じ事3回は出来なかったか…
まあ無限に出来そうなシリーズではあったんだけどね
現代版作るならオオタニさんモデルにできそうだし
タカさんを新庄みたいにしても面白そうだよね


前と比べ
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メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

3.2

石橋貴明を観に来たッ!!

毎回振り出しに戻るインディアンズ

石橋貴明がアジア人みたいな感じじゃなくて石橋貴明っぽいキャラクターになってるのが好感持てる

今回は主人公交代してチャーリーシーン
美人
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メジャーリーグ(1989年製作の映画)

3.2

ワイルドシングスを聴きに来たッ!!

あまりにもオードリーのANNで
ファイトクラブと
フィールドオブドリームスと
キッズリターンと
メジャーリーグの話するから
チェックしなきゃと…
あと2では石橋貴
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ヘラクレス(2014年製作の映画)

3.2

てっきり神々の息子の話かと思ったら
現実寄りの史実風の話だった

そもそも不死身神の息子って何も疑いもなく信じてたけどそっちの方がよく考えたら無理あるんだよな

でもゼウスの息子じゃなきゃ説明つかない
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ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.7

ハデスの嶋田久作の吹き替え天才か?!
この映画の三分の一はハデスのキャラクターで持ってるってくらい良いキャラしてたな
怒ったら口調と髪が変わるのとか凄いわ

フィルがまんまダニーデビートみたいでかわ
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エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

3.3

これは良リメイクなのでは?

初代をベースに1〜3までの主人公の名前をオマージュしてたり
ラストあたりは6をベースにしてたり
引きずられるビニール死体、
黒板、プール、液体床
車バックしたらぶつかりそ
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エルム街の悪夢/ザ・リアルナイトメア(1994年製作の映画)

3.4

シリーズで一番好きかも
メタフィクションのお手本って言ってもいいくらい

あんま関係ないけど「光の雨」って映画もこういうアプローチで観てみたかったんだよな

『物語から出てきた』ではなく
『物語に閉じ
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エルム街の悪夢/ザ・ファイナルナイトメア(1991年製作の映画)

3.1

実質最終回か?

フレディの頭の中に入って行って記憶の扉を開けるのは面白かったな

やっぱこのシリーズはいかにバカバカしく殺されるかってのと
特撮と映像の面白さだよね

夢から現実に出すのと
カンフー
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結婚前夜 マリッジブルー(2013年製作の映画)

3.5

マブリー目当てで観たけど
他のカップル達の話も面白かったな
ていうか上手い具合に絡み合って繋がったり合間見えたりと楽しい

最初登場人物覚えられるか心配だったけど中盤はそんな事忘れて見入っちゃった
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春の日のクマは好きですか?(2003年製作の映画)

3.3

ええやん

実は主役かと思ったら上から3番目くらいのポジションだったっていうね
そして愛のメッセージは誰にでもときめくんやなって

「魔女」でもあったけど車内でゆで卵ってあるあるなんかな?

この貸出
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頑張れ!グムスン(2002年製作の映画)

3.1

目を見開いて口を縦に開けるペドゥナ がかわいい
でも30代くらいの方が色気あるよね

マブリー並みに張り手が強い元バレー選手

両親が朝5時に来て好物作らなきゃいけないのに
旦那がぼったくりバーで捕ら
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食神(1996年製作の映画)

3.2

カンフーハッスルが少林サッカー2ならば
食神は少林サッカー0ってトコだね

丸い小籠包からありえない量の汁が出る映画って認識がなかったから
まさか料理バトル映画ってのは分からんかったわ
マジで包丁投げ
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光の雨(2001年製作の映画)

3.1

これはちょっと複雑過ぎて連合赤軍の導入には向かないと思うわ
若松孝二監督の方がまだ分かりやすい

役者、配役、劇中劇と三重構造になってるからメイキングとドキュメント一緒に観てる感じなんだよな
多分、演
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追悼のざわめき(1988年製作の映画)

3.2

もうずっと気分が悪い
何度も早く終わってくれと思った

言葉にするのも躊躇うような人や事ばかり起こるし
あそこは日本なのかと絶望する
頼むから女子高生の悪夢であってくれ

追悼のざわめきというより
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惑星大戦争(1977年製作の映画)

3.1

轟天強スギッ!

シンエヴァのサントラにテーマ曲が使われたこともありチェック

1977にヤマト、スターウォーズ、未知との遭遇というバケモノに感化され突貫でコレを作ったのは凄すぎる

ただ銀河帝国司令
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男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.4

夏の戦艦大和、山本五十六見聞録⑤

ここまでの散りっぷり壊れっぷりはこの作品が一番だね

今まではミニチュアなどだったけど今作は巨大な鉄の塊にしか見えなくて最高だったね
特に正面の大和が素晴らしい
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聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-(2011年製作の映画)

3.1

夏の戦艦大和、山本五十六見聞録④

あばれる君の肩すら分からざるおえません!

知ってる役者ばっかり出てる今作より
知らなくても分かりやすい三船敏郎版の方が話は理解しやすかったな

役所広司が山本五十
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連合艦隊司令長官 山本五十六(1968年製作の映画)

3.3

夏の戦艦大和、山本五十六見聞録③

何本か第二次世界大戦末期の海上戦観たけど
この映画が一番観やすいし分かりやすかった
今までの映画はイマイチ山本五十六の思想や攻撃理由が分かりずらかったんだけど
この
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連合艦隊(1981年製作の映画)

3.1

夏の戦艦大和、山本五十六見聞録②

制作費9000万円、二十分の一の模型の大和を作り
円谷英二の弟子が特撮を担当
5度目の海軍映画を作る監督

撃沈する大和をラストに
二組の父子を軸に戦争の悲しさや人
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太平洋の鷲(1953年製作の映画)

3.0

夏の戦艦大和、山本五十六見聞録①

山本五十六モノ何本か観た結果
好戦的な軍人というよりは
親戚の威厳のあるオジサンって印象をもったね
なんでこんな印象ある人なんだろうと考えると
多分、名前だよ
珍し
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ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

3.5

勝手に女子野球の話だと勘違いしてたら30年前の韓国北朝鮮合同チームの実話なのね

ロミオとジュリエット的な壁が高いほどこういうのはアツくなるよなぁ
舞台が日本ってのものなんだか嬉しくなる

違うタイプ
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空気人形(2009年製作の映画)

3.2

ペドゥナって結構脱ぐイメージあるけどこの作品が一番綺麗だし一番ヌードが多かったな
でも下品じゃないのは綺麗すぎるのか
是枝監督の手腕なのか…
ラブドールの擬人化なんて一歩間違えればピンク映画みたいにな
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リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

3.3

めっちゃ青春だなぁ
雨の日の文化祭、軽音楽部、最高じゃん

ペドゥナ(当時26歳)目当てで観たけど彼女はマスコット的なかわいさだったね
香椎由宇(当時18歳)が頭おかしくなるくらい綺麗だったわ

本番
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復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

3.4

すげぇな…
復讐って行動を濃縮してお届けされたわ
地獄のイタチごっこだわ

後半の糸が切れた様な展開と三幕の怒涛の暴力描写は強烈な分、美しくもあったね

あんだけ辛そうなのに川に行ったら水切りするのが
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親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.2

イヨンエの色々な顔が見れるって点では面白かった
メイクなのか髪型なのか別人にしか見えない
出所した時のスッピン?とか悪女や聖女の顔がまるで違うんだよな
アイシャドウが青とか紫じゃなくて赤でほんと良かっ
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さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

3.3

50年寝取られ続ける歪んだ純愛
愛に気付かず
奪われた愛に優しくされ
最後は裏切り合う

あんまよく分かんなかったけど
音楽とメイクと衣装めちゃくちゃ良かったわ
基本、現実と京劇の区別がつかなくなるみ
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.2

不思議な映画だったなぁ
ジャンルがよく分からん
最近観た「セクシャリティ」にちょっと似てるかな?

ゲイとオカマの違いってやっぱ喋り方や品なんだろうなどちらが悪いとか良いとかじゃなくね

コレはオダギ
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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

3.4

観た後に誰しもが思うであろう…


「総括」とはなんなのか…


3時間もあるし政治?な話だから不安だったけど総括のおかげでなんとか切り抜けたわ

一幕の革命サークルもどきのなんかの真似事に反吐が出そ
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突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

3.2

予想以上に前半グダグダで題材はシリアスなんだけど管理職コメディみたいな雰囲気
まるで三谷幸喜みたいな感じ
後半はちょっと笑えない展開に

禁煙、立ちション禁止
投擲運動会、擬音作戦とか
射殺すれば殉教
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生きものの記録(1955年製作の映画)

3.2

最初どんな話だ?って追てけないけど
水爆が落ちるって妄想でブラジルに行こうとして家族に差し押さえられたり見捨てられたりと可哀想だった
いっそフィクションでもいいから最後に水爆の恐怖を感じて欲しかったわ
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終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

3.5

結構面白かった
祐仁さんをいかに戦犯にしないかっていう話なんだけど
軸が日米のラブストーリーだった
意外な軸だったけど全然悪くなくて観れた

確かに真珠湾とか色々な侵攻を積極的に指示してはいないんだろ
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マッカーサー(1977年製作の映画)

3.1

日本人からしたらちょっと偉そうな人
アメリカから見たら人気者の軍人って感じか?パットンとかもそうだろうな

グレゴリーペックが演じてるからちょっと国民の父みたいな見せ方してるよね

ルーズベルトとは仲
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