DcatcHerKさんの映画レビュー・感想・評価

DcatcHerK

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爽快感を味わえるアクション、ない頭をフル回転させてくれるサスペンス、生き方を示唆してくれるヒューマドラマ、ロマンス映画、SF映画、ファンタジー映画などなど、苦手なホラーも含めて、映画大好きです。でも、ただただ批判的な映画は、ダメです。前向きで、人間の弱さやずるさを受け止めている映画が良いです。いいね!は、意見が一緒でなくても、参考になるようなレビューにさせてもらっています。よろしくお願いします。

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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

 レビューを書いていないが、クリスチャン・ベイルさん主演の「ダークナイト」、「ダークナイト ライジング」の迫力あるシーン、バットマンの苦悩と闘いが観応えがあって好きだ。きちんとレビューしたいので、もう>>続きを読む

任侠学園(2019年製作の映画)

4.0

 西島秀俊さんは、ちょっと不器用な感じの役者さん。でも、誠実でいつも役に真摯に向き合っているのが物凄くわかるので、好きな役者さんの一人。
 そんな西島秀俊さんが、任侠(仁義を重んじ、困っていたり苦しん
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.2

 交通事故で目が見えなくなった浜中なつめを、吉岡里帆さんが熱演。
 ストーリー、展開とも面白かった。
 有名な俳優さんは少数で、無名の俳優さんが大勢なので、少数の有名な俳優さんたちに焦点が絞れて、展開
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.2

 三谷幸喜監督なので、いつものとおり荒唐無稽な展開。出てくる人にしても、「いくら何でも、こういう人は絶対いないでしょ」という人ばかり。
 ブラックユーモアはあるものの、「本当に政治を風刺しているのかな
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.8

 宇宙=科学 いや違う、宇宙≠科学
 突き詰めていけばいくほど、科学でなく宗教的な世界に入っていく!?
自己を無にすること、無の世界的な。

 親子、夫婦のつながりと愛情、人と人の繋がり。
 科学が進
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

 映画のチラシやDVDの表紙の女優さんの顔が微笑ましくて、ずっと気になっていた作品。J:COMオンデマンドのメガパックで放送していたので鑑賞することに。
 当初は表紙の女優さんが主人公で、純愛ストー
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台風家族(2019年製作の映画)

3.7

 ブラックユーモアたっぷりのドタバタ劇。
 人によっては、不快さを感じるかもしれない。最初、自分もそうだった。
 特に、草彅剛さんが、くずな長男を演じていて、それが小憎たらしい感じで、吐き気を催すほど
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.8

 これって真実?参勤交代より酷じゃね?と。
 大名がこんなに引っ越しをしたら、引っ越しに係る費用が全然違うし、当然引っ越し貧乏なんて話じゃなく、さらに石高まで減らされたら、そりゃ財政、持たないでしょ。
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.1

 クエンティン・タランティーノ監督の作品は、「ジャンゴ 繋がれざる者」を鑑賞しただけで、それ以外は鑑賞したことがない。もともと、陰惨なシーンが多い映画は得意ではなく、理由がない?陰惨さ(タランティーノ>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.9

 吹替で鑑賞。
 鑑賞予定はなかったが、妻が字幕版で鑑賞し、「良かったよ。隣の女性、泣いてたよ」と言うので、ちょっと気分転換しようと、鑑賞することに。
 物語はいたってシンプル。しかし、シンプルゆえに
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.8

 ワイルド・スピードシリーズを鑑賞するのは、初めて。ジェイソン・ステイサムさんの渋めの映画が好きなのだか、ワイルド・スピードシリーズは、そういう映画ではないような気がして、これまで、ちょっと足が向かな>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.6

 前情報は、菅田将暉くんが主人公の数学の天才櫂直を演じ、櫂直が戦艦大和に関わっていること、出演者の多くがベテランの俳優さんで、完成披露試写会で舘ひろしさん、橋爪功さんなどベテランの俳優さんたちが菅田将>>続きを読む

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.1

 あまりに個が重視される時代。本当にそれでいいのだろうか?という思いが、最近強くなっている。
 家族って、大事だよなと。いつも、どこでも、家族を思っていることって。
 “家族として繋がっている”ってこ
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東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

3.5

 グロさはスケールアップしていたけど、まだ、1作目のストーリの方が受け入れやすかったという感じ。このストーリーから何を得るか?って、「エンタメとして楽しむしかないでしょ」ってところですか。だって、食人>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

 字幕で鑑賞。
 プーさんと仲間たちが実写になって、あの可愛さが表現できるの?
 ユアン・マクレガーさんが演じるクリストファー・ロビンは、違和感がないか?
 プーさんの声は、プーさんに合ってる?
 も
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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

 あまりに前作「君の名は。」がよかったので、今回はそのことを踏まえて、「期待せずに観に行こう!」と決めていた。
 しかし、それでも、残念な結果になってしまった。テーマ、ストーリー、どれもが、心に響かな
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.3

 ぐっと、来た。←「こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話」での大泉洋さん演じた主人公鹿野さんの言葉。
 そんな映画だ。
 こどものための映画?
 とんでもない。大人のためのファンタジーでしょ。

 自分
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天地明察(2012年製作の映画)

4.1

 江戸時代、800年前の唐の時代に伝わったため、北京と江戸の経度・緯度の差と年月を経てのズレがある宣明暦に変えて新たな暦を作るという事業に奮闘した安井算哲を描いた映画。
 安井算哲を岡田准一さんが演じ
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.7

 主演の柄本佑さんが、第92回キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞をこの映画で受賞されていること、函館がロケ地になっていて、大好きな函館の景色や夜景を感じたかったこともあり、TSUTAYAでレンタルした>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

 面白かった。笑いあり、アクションあり、そして、アイアンマンことトニースタークを懐かしんでちょっとお涙ありって感じ。トム・ホランドくんのアクションもキレキレで良かった。
 ストーリーは本当に意外で、こ
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ペリカン文書(1993年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

 最高裁判事が2人も殺され、その事件の真相をジュリア・ロバーツさん演じる法学部の女子大生ダービー・ショウは、ある仮説をレポート“ペリカン文書”にする。その文書が原因で、次々と殺人事件が起こり、ダービー>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

わぁ~、痛い。
痛い感じを、松岡茉優さんが、コメディーチックによく演じている。根っから、大女優の素質があるのだと思う。いろんなメディアで見るたび、美人なのに、不思議な存在感を持ってる女優さんだ
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新聞記者(2019年製作の映画)

-

 内容を一切知らずに一緒に鑑賞した妻が、映画館を出て一言。
 「これって、ノンフィクション?フィクション?だから、何なの?学校誘致の理由が極端すぎてありえないでしょ?」と。そして、「これって、もりかけ
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大停電の夜に(2005年製作の映画)

4.2

 『大停電』という非日常の中で、それぞれの人生が微妙に交錯し、それぞれの人生が、炙り出される。
 人間って、愚かで、弱いもので、求めて失う。そして、喪失感に打ちひしがれても、いろんなことを受け止め、受
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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

4.2

 映画に関わる人の中には、「踊る大捜査線」シリーズを「『「芸術性』や『暴力性』」がない」とか、「映画をダメにした」と言っている人がいるそうだ。
 確かに、極端に人物や世相をデフォルメしている。しかし、
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.4

 青春映画?
 もちろん、友情、恋など、その頃の若者が経験するような、甘くもあるが、苦さや酸っぱさみたいなものも描かれているものの、背景が大き過ぎて、「これって青春映画じゃないだろっ」て感じなのだ。
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アラジン(2019年製作の映画)

4.6

 8/18鑑賞。6/9、6/21と続いて3回目の鑑賞。どれも、字幕版。
 同じ作品を映画館でこんなに観るのは初めて。
 改めてこの映画の良さを堪能した。
 友情が大切であること、嘘をつかずに生きること
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踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

4.2

 もうずいぶん前の、全国ロードショーの時に都内(たぶん有楽町周辺)で鑑賞した。

 今日は、「君の膵臓をたべたい」を観て、何だか頭の中に涙が流れ出ないように無理に涙をせき止めるダムができたようで、頭が
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.8

 主人公の研究者、崇史役の玉森裕太さん、親友の恋人で秘かに思いを寄せられる麻由子役の吉岡里帆さん、親友の智彦役の染谷将太さん、いずれも好演。
 崇史役の玉森裕太は、崇史の麻由子への思い、自身にあふれる
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

 映画そのものが気になって鑑賞したのではなく、ずいぶん前から安藤サクラさんが主人公ということが気になって鑑賞した。
 前半のストーリーは、胸糞悪くて、気分が悪くなるようなもの。主人公の32歳の一子を演
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居眠り磐音(2019年製作の映画)

4.3

 日本ってきれいだなぁと思える。人情、風景、シンプルなのに綺麗。
 それぞれの家の佇まい。町屋。小川の流れと街並み。上から見た甍の波、そして自然。
 さらに、日本人の純粋な生き方。
 この映画は、そん
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空母いぶき(2019年製作の映画)

4.6

 映像が素晴らしく、この作品の伝えたいとしようとしていることがストレートに伝わった。
 決してハリウッド映画に負けない映像だったように思う。空母、護衛官、潜水艦などの艦内、戦闘機、戦闘シーンや人物を映
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

 「キングダム見えざる敵」の演技で気になったジェニファー・ガーナーさん。以前、映画館で鑑賞した「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」にも出演しているというので、改めてJ:COMオンデマンドで鑑賞。
 
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キングダム見えざる敵(2007年製作の映画)

4.2

 たぶん、ずいぶん前に映画館で観たのだけれど、Amazonプライム・ビデオで観られるというので早速鑑賞。
 サウジアラビアの首都リヤドの外国人居住区で自爆テロ事件が発生、集結していたFBI捜査官や医療
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レプリカズ(2018年製作の映画)

3.8

 神経科学者ウィリアム・フォスターを演じたキアヌ・リーヴスさんは、相変わらずカッコよく、SF感あり、家族を愛する人間としての振る舞いも魅力的。
 作品は、昨年鑑賞した「人魚の眠る家」と同様に、家族の喪
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ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

4.1

 ジャッキー・チェンさんの映画を観たのは、ラッシュアワー3以来かもしれない。
 スパルタンX、プロジェクトA、ラッシュアワーシリーズなど、アクションと笑い、そして、優しさにあふれた映画に、どれだけ癒さ
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