ユキさんの映画レビュー・感想・評価

ユキ

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ラブ&ジェラート(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ベタなラブコメ、ローマに行くの楽しみになった

RRR(2022年製作の映画)

4.0

前評判に違わず良かった。小さいシネマハウスしか上映していなかったのでそこで見たけど、大きなスクリーンで見たかったな。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.5

新婚旅行でヴァチカンに行くので。知識があったらもっと楽しんで見れたのかなぁと思う。旅行から帰って来たらもう一度見ようかな

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

私達はもう結果を知っているから、「このひとたちどうなっちゃうんだろう」というドキドキワクワクは無い…当たり前だけど。宇宙へ行く映画の醍醐味?は、生死をかけて目的を達成させるヒーロー感、極限状態の非現実>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

いいな〜。いい。だいすき!もうこの世界が大好きだから大好きとしか言えない。めちゃくちゃなレビューしかできない。いつもめちゃくちゃなレビューしか書き残してないけど…

ナギニが出てきた瞬間めちゃくちゃ鳥
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人狼ゲーム(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ナメてたけど普通に面白かった。音楽もすくなくて、結構淡々と進むし、みんなで殺すシーンはリアルな感じ出ててよかった。ただ主人公はもうちょっと早く覚醒して生き残る気力を見せて欲しい。なんかさいごまでなんと>>続きを読む

累 かさね(2018年製作の映画)

3.5

土屋太鳳さんの演技、なんかわざとらしく感じてあまり好きではないんだけど、これは見てよかった。ただやっぱり女優さんだから醜い顔の説得力がなかったし、美しい顔も、それ執着するほどか!?!?って思ってしまっ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

よかった!ゲラゲラわらった。でも期待値高すぎてしまって、それを上回る程ではなかったかも。最後、怒涛の伏線回収が最高に気持ちいい

告白(2010年製作の映画)

4.0

演技がすごい、この監督の映画はやっぱり好きかも。母の怒りは根が深いぞ

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

なにを伝えたいのかよく分からなかった!!!!!恋愛事情は瞬時に読み解くのに、肝心の晩年を狙われた事件のときには主人公の洞察力全く活かせてないし、本を守るために車に乗って逃げてるのになぜ海に行く、、、何>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

4.5

母親であると同時に自分は自分だから、私は私らしく生きたい、そのために生まれてきた、というキャロルの決意に泣きました。

私とあなたの問題は娘には関係ないし、私自身の娘と離れたくないというエゴも娘には関
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

みたあとにいろいろ話し合いたくなる映画だったな

安藤サクラが、「お母さんって呼んで欲しかったの?」みたいなことを聞かれた時に(うろ覚えなのでよく覚えてないけど)、
散々ためて、涙を拭うシーンがすごく
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.5

豊川悦司に全部食われた感じ。櫻井翔が宣伝してたから主演なのかと思ったけど、教授はいてもいなくてもどっちでも…って感じだった。なんかもったいない

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

4.0

ただただ食材で性行為をしまくるアニメだと思ってたけどそんなことなかった。

ブラックユーモアに富んだ風刺映画で面白かった。パンがあんなにセクシーなのはすごい

ただガムのセックスシーンはちょっとやりす
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

自分もに鬱になって治療をしていたけど、なんとなくわかるような、でもこんなに辛くなかったよなあと思うような、なんか不思議な感じだった。鬱の人というより、鬱とどう関わっていくのかという家族の話だった

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

リアルだな〜とおもった。綺麗なラブストーリーじゃないかもしれないけど、恋ってこういうものだよねってかんじ

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

途中までよくわからなかったけど、最後まで見てナルホド〜となって、原作を読んでさらにナルホド〜!となった。原作も併せて読むのがおすすめかも