夏さんの映画レビュー・感想・評価

夏

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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃ面白かった〜〜〜!!!
美術点高〜〜〜!
↑このコメントこそがシェフにブチギレられそうではある

点数をつけたり批評したりも何様なんだと言う話ですよねほんと すみませんでした

まじでどうやった
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EXIT(2019年製作の映画)

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おもしろかった〜!!🙆‍♀️🙆‍♀️🙆‍♀️

RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見る抗鬱剤ことRRR見てきました!
いや見る抗鬱剤って言葉全然好きじゃないんだけど
マジで見終わったあとの無敵感すごくて
帰り道の全能感がやばい
なんでも出来る気がする
人混みでヘアッッッってやりたい
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デストイレ(2018年製作の映画)

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クソ映画愛好家としては最高でした 絵文字を拡大したみたいなCG大好き
おもんない映像作品を作ろう‼️という気概が感じられますが気のせいかもしれません

道化死てるぜ!(2012年製作の映画)

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大人が全力でお金と時間と手間を掛けてバカやりに行ってる感じがとても良い 楽しい こういうのだいすき
最低なワクワクさんってかんじ 心の中のゴロリも大歓喜

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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決めゼリフきつい

蜷川実花さんは映像作品とか見たことないのかな

二階堂ふみさんへ
好きです

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

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しんどかった

劇場という空間じゃなきゃ逃げてた、音量を下げたり目を逸らしたりの出来ない空間で観たのはある意味正解だったんじゃないかと思う だって彼は逃げられないので

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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特撮は楽しめたけどキャラクターの扱いが昭和ノリなのきっっっつかった

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

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もた、、、もた、、、してて盛り上がりも特になかった
まさかここまでひっぱっといてそんな展開にはならんやろうな〜を全部やられた 誰にでも見易いとおもう

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

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マークし忘れてた

めちゃ好きだった〜!ダークファンタジー最高!

序盤に出てくる、なぜ物語をするのか、という話が沁みたな

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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マッツ、、、マッツ、、、
例の踊りを見るために2回劇場行きました
もっと行きたかった

パンいっぱいでてくるの良すぎ!
見終わったあといつもパン屋さん寄っちゃう
毎回菓子パン食べたくなる

キリンが「
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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マークするの忘れてた

映画館で見てからブルーレイを買った メイキングというか魔法生物たちの作られ方を見られるのがめちゃくちゃ良くてな〜〜〜!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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続編でここまで期待値越えられるのはすごいんじゃないかしら 楽しかったです

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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みた!ネタバレしないようにふわふわしゃべります

ヴィーナスとクレオパトラの区別ついてなくて(??)になっちゃってもう1回みた

難しいよな〜結局そういうラストが観客をすっきりさせる、もしくは納得させ
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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見た!最高 こういうの大好き めちゃくちゃお金かかってる こういう物言いをすると下品なんだけれど映画にお金が掛かってるのって素晴らしいことやと思うんやよ本当に そんな丁寧に作らなくても見てない人が殆ど>>続きを読む

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

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見ました…… 実話なんですねこれが 現実はもっと過酷で残酷だと思うと言葉が見当たらない 世界史無知人間だからこうやって映画として入口があるのはとてもありがたい

戦国自衛隊(1979年製作の映画)

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マジで最高ですね 言うて当時子供たちも熱狂して観ただろうけど子供騙しじゃないのが本当に好き 真剣に向き合って作られた映画、全部丁寧 最後ふつうにトラウマやよね

無法松の一生(1943年製作の映画)

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検閲ゥ〜(怒)
表現の自由なんてない時代だものね
それでもほんとうに、ほんとうに素晴らしい映画やよ

サーカス(1928年製作の映画)

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チャップリンの中でいちばん好きな作品を選べと言われたらこれにする だ〜〜〜〜〜〜〜いすき!

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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原作と違う部分があって、そこが私にとってはすごく大切な部分だからもやりとしたけれど良い映画でした

メッセージ(2016年製作の映画)

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すっっっっっっっごく難しかった とても脳味噌を使う作品 いい映画

バケモノの子(2015年製作の映画)

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楓ちゃんのせいなのかなんだかもやっとする……途中までは最高に好きでした……楓ちゃんが男のキャラクターであってもモヤるとおもうこれは

セブン(1995年製作の映画)

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好き映画

今はこう、色んなホラーやサスペンス映画が出ている時代で、良くも悪くも慣れてしまっている部分があると思うのだけれど、当時これを見たら震撼しただろうなあと言う気がする

個人的には最初に死ぬ人
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かった……

ちな1番泣いたのは書いた本が燃やされるシーンです あれやられたら私湖に落ちた妹を助けずに沈めると思います

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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爆泣きした 煉獄さん推しなので……

やっぱり梶浦さんの音楽は最高ですね

土曜日の昼間に行ってしまったんですけど当然のように子供連れ層が多くて、ほぼほぼ応援上映みたいになってました、Fin

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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劇場でワクワクしながら見たのだけれどうーん……の気持ちになった シャイニングとは別でいいとおもう

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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2作目は微妙、みたいなのは映画あるあるだけど特にそんなことも無く 前作と同じくらい楽しめたし作品の切り替え方めちゃくちゃ上手だなと思った

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