期待値を遥かに超えた面白さ。
狩山俊輔さんが演出に関わっていたのが大きいのと、バカリズムが天才すぎた。
全ての伏線が回収されて、感動する。
主演が安藤サクラというのが最高だった。>>続きを読む
久々に視聴。
思えば初めての坂元作品だった。
満島ひかりと高橋一生は、カルテットを思い出す。
坂元裕二は改めて天才だと感じるストーリー。
TwitterがXに変わったタイミングで。
Twitterが流行り出した時、Twitterを題材にしたドラマ。
第一話から好みの作品すぎて裏方を調べたところ、1番好きな脚本家 北川悦吏子作品だっ>>続きを読む
改めて、坂元裕二作品の素晴らしさに感服する。
何より、真木よう子が超絶的なハマり役。
キャストからストーリー、エンディングまで全てが最高。
ラストのシーンがたまらなくいい。
最悪だった離婚が最>>続きを読む
IWGP、木更津キャッツアイ、流星の絆、ごめんね青春等でお馴染みの黄金タッグ、宮藤官九郎×金子文紀作品。
コメディ予想とシリアス要素のバランス、展開の気持ちよさ。
何より、このタッグに錦戸亮が加>>続きを読む
数年ぶりの鑑賞。
メインキャストの半分が今も活躍する俳優たち。そのなかでも脇役だった桐谷健太が、佐藤健の次に活躍する俳優になっているのも感慨深い。
あの頃も、大人になった今観てもワクワクするド>>続きを読む
正直、初回の特別ドラマでは面白さを感じなかったけど、連ドラはさすがのクドカン。
毎話オチの持っていきかたは、クドカンならでは。
カルテットの流れで視聴。
平均評価が高かったが、正直期待してなかった。
しかし、坂元裕二作品のなかで個人的にNo.1。
期待を遥かに超える面白さ。
カルテットと同じく、それぞれのキャラを作るのが>>続きを読む
嘘から始まる出逢い。
後にそれが運命に。
それぞれに物語があって、
コメディがあって、
シリアスがあって。
エンディングも坂元作品らしく。
正直、期待は超えてこなかったけど
坂元作品にハズ>>続きを読む
懐かしい。
昔これを見て満島ひかりを好きになった。
8年ぶりに視聴して、多分当時より面白く思えて当時より満島ひかりの魅力に気づいてしまった。
クドカンの良さが大人になるとより分かる。
ガッつい>>続きを読む
誰かが言った。
人生はまるでジグソーパズルのようだ。
どんなキラキラな思い出も、運命の女神を呪いたくなるような理不尽な仕打ちも、人生にとってかけがえのないピース。
誰かを好きになって生きててよ>>続きを読む