ごんぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ごんぞう

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裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

4.5

これほど笑った映画もないな。
数分おきにボケがあるという誰でもどこかで必ず笑うだろうといった感じ笑
ドアを蹴破ろうとして足がドアにハマるなど、セオリーを外してくるボケが好き。
侵入先が火事になって、隣
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ラットレース(2001年製作の映画)

3.7

大好きな映画。
賞金目指して皆でレースをするドタバタコメディ。
ネタが盛りだくさんで終始笑える。
姉さんが浮気現場にキレてヘリから車にスパナとか落としまくるシーンと、ヒトラーネタはめちゃ笑った。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

2.5

斬新過ぎて混乱した笑
観た当時はマルコヴィッチ知らなかったし…
もっかい観るとべきかな

マスク(1994年製作の映画)

3.3

ジムキャリーにしか出来ないでしょ。
アニメのような演出を入れるのも当時斬新だったな〜

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.5

下品なコメディ笑
キャメロン・ディアスが可愛過ぎる。
前髪の謎が解けた時は笑った

レディ・キラーズ(2004年製作の映画)

3.3

ゆるめのクライム・コメディ。
ブラックユーモアがあり面白い。
トムハンクスの胡散臭い怪演にも注目。

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.8

終始クチが半開きの、冴えない主人公とその仲間のゆるい青春物語。

主人公の名前が原題の『ナポレオン・ダイナマイト』という空前絶後の名前負けでありその時点で笑える。
あっちでは口コミでジワジワ広がったカ
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40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.3

なかなか面白い
まぁ主人公は趣味に傾倒してたりで機会がなかっただけで…
本当の拗らせ童貞の闇はもっと深い

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.5

これでジャック・ブラックを知った。
ロックの歴史授業受けてみたいな
当時はよく分からなかった私も今では立派なメタラーです。
メロイック指し棒欲しいな笑

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

純真な改造人間の切ないラブストーリーをメルヘンチックに描いた作品。この世界観はさすがティムバートン。思わず引き込まれる作品。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

-

ジャマイカの選手がボブスレーをやる時点で面白い。
スポ根モノだけど陽気な雰囲気で最後にはホロっとする素敵な映画。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.4

自分の生活が24時間全世界に放送されていた…という斬新な映画。面白い。

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

4.5

破茶滅茶じぃさんと少年の心温まる友情物語。
叔父さんのファンタジックな昔話を、ウォルターと同じ気持ちでワクワクしながら聞いたな。
少年を少し大人にした、夏の冒険記。オススメです。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.8

大企業の環境汚染を暴く痛快サクセスストーリー。
面白い。ジュリア・ロバーツ素敵

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

2.5

オシャレ映画…?
観た当時は良い事なくて卑屈になってたのでこういう若者青春系はキツかった笑

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

2.6

後味の悪さで有名な映画
歌が入ると冷めるタイプなので残念ながら感情移入し切れず

ドッジボール(2004年製作の映画)

3.5

好き。変なキャラが目白押し。
あの眉毛繋がった女は反則だろ笑