自身、なかなかの初老のため、西野七瀬のホステスは子供感が拭えず。鈴木亮平のイッてる感が突出してましたね。
ユ・オソンは優しい鈴木亮平のよう。チャン・ドンゴン、死ぬ時まで華があるなぁ…
岩下志麻の白いスーツに桃井かおりが赤ワインをこぼすシーン、緊張感MAXで非常にドキドキします。傑作では。
ラジニカーントにはずっとヒーローでいてもらいたいものです。intermissionがありがたいと思うほど疲れる映画ですが。
エイドリアン・パンがシンガポールのバラエティ番組で料理作ってました。
湿度が半端ない映画だなぁと。サム・リーの青臭さが強烈でした。
定期的に見返す映画のひとつ。ブリタニー・マーフィー、きっとすごい俳優になったろうになぁ。
参りました!全てが絵画のよう。花嫁のドレスを纏ったエロイーズの「振り向かないの?」が辛すぎる。
キャメロン・ディアス可愛すぎる!歌が下手でもいいじゃない!
自分がもしもどこかの国際空港で同じ目にあった時のサバイバル術として興味深く観ていました。あそこなら寝れるなぁ〜、とか
「バビ・ヤール」を鑑賞した時も感じたのですが、大量の殺人を1度に行うと、行った側がいつしか機械的に動き無感覚になる事が本当に怖い。
若年性アルツハイマーを扱う映画は色々ありますが、ジュリアン・ムーアの演技は素晴らしく、そしてとても怖くなりました。
シュヴァンクマイエル祭です。チェコアニメのグロいファンタジーの代表作。
水筒にウオッカ入れてしれっと飲むのを観てから、飲んでる人を凝視する癖が一時期ありました。困ったものです…
ソウルに行く飛行機の中で途中まで観て、我慢しきれずDVD購入。ウズベキスタンに行きたくなった。
サイモン・ペッグに倣ってパブではクランベリージュース一択です。
落ち込んでいる友達に鑑賞を勧めたら、後日「何かどうでも良くなった。ありがとう」と感謝されました。いい事しました。
フレンチ・アニメーションのシュールさは新鮮でした。大好き。
OPの「移民の歌」が痺れるカッコ良さ!ルーニー・マーラのリスベットが作品のイメージに合ってた気がする。
「アメリカン・ユートピア」よりも荒削りで若さ溢れる本作の方が好きです。
色々あってもケヴィン・スペイシーは観せる男だと思います。あと序盤で殺された若手俳優がサイモン・ベイカーでしたね。
ミュンヘン郊外のダッハウ強制収容所でユダヤ人迫害に関する展示を観た時に、この贋札制作の作戦を知りました。まだまだ知らなければならない事がたくさん。
ベルリンにあるドイツ抵抗博物館にゾフィー・ショルについての展示を観て興味を持ちました。ゾフィーの信念がナチスの高官を追い詰める様子は鬼気迫るものがありました。