ウフさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.8

自身、なかなかの初老のため、西野七瀬のホステスは子供感が拭えず。鈴木亮平のイッてる感が突出してましたね。

映画は映画だ(2008年製作の映画)

3.7

ソ・ジソブはこんなダーティな役が凄く似合います。

友へ チング(2001年製作の映画)

3.9

ユ・オソンは優しい鈴木亮平のよう。チャン・ドンゴン、死ぬ時まで華があるなぁ…

疑惑(1982年製作の映画)

4.0

岩下志麻の白いスーツに桃井かおりが赤ワインをこぼすシーン、緊張感MAXで非常にドキドキします。傑作では。

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.8

ラジニカーントにはずっとヒーローでいてもらいたいものです。intermissionがありがたいと思うほど疲れる映画ですが。

フォーエバー・フィーバー(1998年製作の映画)

3.6

エイドリアン・パンがシンガポールのバラエティ番組で料理作ってました。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.1

定期的に見返す映画のひとつ。ブリタニー・マーフィー、きっとすごい俳優になったろうになぁ。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.2

参りました!全てが絵画のよう。花嫁のドレスを纏ったエロイーズの「振り向かないの?」が辛すぎる。

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.7

キャメロン・ディアス可愛すぎる!歌が下手でもいいじゃない!

ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

自分がもしもどこかの国際空港で同じ目にあった時のサバイバル術として興味深く観ていました。あそこなら寝れるなぁ〜、とか

カティンの森(2007年製作の映画)

3.8

「バビ・ヤール」を鑑賞した時も感じたのですが、大量の殺人を1度に行うと、行った側がいつしか機械的に動き無感覚になる事が本当に怖い。

アリスのままで(2014年製作の映画)

4.1

若年性アルツハイマーを扱う映画は色々ありますが、ジュリアン・ムーアの演技は素晴らしく、そしてとても怖くなりました。

アリス(1988年製作の映画)

3.7

原作のアリスに潜むグロさを視覚化したんだなぁと思って観るとすごく楽しめます。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.7

シュヴァンクマイエル祭です。チェコアニメのグロいファンタジーの代表作。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.7

水筒にウオッカ入れてしれっと飲むのを観てから、飲んでる人を凝視する癖が一時期ありました。困ったものです…

ウェディングキャンペーン(2005年製作の映画)

3.1

ソウルに行く飛行機の中で途中まで観て、我慢しきれずDVD購入。ウズベキスタンに行きたくなった。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.4

イ・ビョンホンは小さいんだなぁと妙に感心してしまった。

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

3.7

落ち込んでいる友達に鑑賞を勧めたら、後日「何かどうでも良くなった。ありがとう」と感謝されました。いい事しました。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

フレンチ・アニメーションのシュールさは新鮮でした。大好き。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

OPの「移民の歌」が痺れるカッコ良さ!ルーニー・マーラのリスベットが作品のイメージに合ってた気がする。

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

3.9

「アメリカン・ユートピア」よりも荒削りで若さ溢れる本作の方が好きです。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

色々あってもケヴィン・スペイシーは観せる男だと思います。あと序盤で殺された若手俳優がサイモン・ベイカーでしたね。

ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

3.8

ミュンヘン郊外のダッハウ強制収容所でユダヤ人迫害に関する展示を観た時に、この贋札制作の作戦を知りました。まだまだ知らなければならない事がたくさん。

白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005年製作の映画)

4.3

ベルリンにあるドイツ抵抗博物館にゾフィー・ショルについての展示を観て興味を持ちました。ゾフィーの信念がナチスの高官を追い詰める様子は鬼気迫るものがありました。