あらすじは、実在する高校の軌跡を原案としたノンフィクションなだけあって、毎話毎話楽しみに観れた。鈴木亮平をはじめとするキャストも全てがマッチしていたと思う。
２時間旅情サスペンスドラマの新シリーズ。
舞台は山形。引退した警視庁検視官が主人公というのもオリジナルならでは。
次回作も楽しめそう。
「日本の土地と農業が危ない!?北海道を舞台に太郎が大暴れ！外国人に土地を売る農民たちを苦悩から救え！」
今回の舞台は北海道。ストーリー展開がシリーズの中では今ひとつ…。
「楽しい九州旅行が一転!?心臓移植を待つ子の悲痛な叫び！不正の影？太郎が大人の嘘を斬る!!」
今回の舞台は鹿児島。桜島が映える景色も良かった。
今回の舞台は岩手県盛岡。病院と政治家の癒着を追うストーリー。盛岡と言えば、わんこそば、盛岡じゃじゃ麺。美味しそうだった。
仕事や家族を取り戻していく過程をそれぞれの年代事に描いたファミリードラマ。全８話。
ダブルキャストで過去と現在を交互に見せる構成も最初は戸惑ったが、後半は慣れてきた。こういう見せ方もあるのだと感心。
刑事技能指導者かつ作家という毒島真理が主人公。
今までにない設定とキャラクター、さらに作家志望の人々。その生態が面白く描かれていて面白い。
連続ドラマW。全5話。社会派ドラマ。
様々なシーンが絡み合って、最初はよくわからない感じがしたが、最後はうまくリンクしてくる。それぞれの感情と立場が絡み合っていくところが魅力でした。
今回の舞台は長崎。食べ物も定番の観光も。
展開はいつもと同じだか、定番の安心感。
TBS版も同名小説のドラマ化がされているが、こちらは、テレビ朝日版。
キャストも違うものの、こちらも最後まで面白く観れた。
京都スペシャル。鴨志田さんの俳優デビューと科捜研の女とのコラボ作品。日野所長が出てきてびっくり。
連続ドラマW。全5話。
勝利至上主義弁護士と人情派弁護士との社会派リーガルサスペンス。全体的に重厚感があり、暗い印象だが、法とは何かを考えさせられた。じっくり観たいドラマ。
挿入歌のSlumber M>>続きを読む
北村有起哉主演ドラマ。
どことなく昭和感があるお食事系ドラマ。
哀愁が漂っていてなんか気になる。
居眠り刑事とｴﾘｰﾄ女警視の父娘捜査 鬼女の絵馬がつなぐ二つの死体!商社連続殺人･創業家一族と､美しきﾊﾞﾚﾘｰﾅの秘密。
愛知県伊良湖が舞台。
太平洋から伊勢湾の景色が綺麗だった。
山田洋次原作映画の現代版ヒューマンドラマ。
映画版は観ていなかったが、阿部寛演じる耕作、素朴な雰囲気もあり素晴らしかった。
最後も納得する結末で良かったと思う。
シリーズ第18弾。
浜松で一億円横領事件…社長は自殺!?
老舗料亭の父と息子の確執に太郎が見た涙の真相。
今回の舞台は静岡県浜松。今回は椿薫（麻生祐未）さんが大活躍した回でした。また悪徳代議士の山瀬（>>続きを読む
精神分析医 氷室想介の事件簿の第2作品目。ストーリーのパターンもわかってきて、楽しめる作品。辛いものが苦手なのに我慢するシーンは、ずっと続きそう。
特別感はないものの、普通に楽しめる作品。シリーズ２作目もあるようなので観てみたい。
先生と刑事のコンビもなかなかいい感じ。
連続ドラマW。社会派ヒューマンドラマ。
クリーンエネルギーの地熱発電に挑んでいく人達の戦いを描いたストーリー。
あまり馴染みのない地熱発電というテーマもすんなりはいっていき最後まで楽しめた作品でした。
原作漫画をバカリズム脚本で実写ドラマ化した指圧師が主演のコメディ作品。DMM TV独占配信のため期間限定無料配信の１話２話を視聴。
色々なツボが出てきて面白い。
リモートお見合い大騒動!!地元名物社長の死…裏の顔!勝ち目ゼロからの法廷大逆転!!
主役は、武井さんか…。もう少し頑張って欲しいところ。
帰ってきた最強の刑事vs.宝石まみれの連続殺人！空に浮かぶ巨大激安ダイヤモンドの謎…IQ200!? 衝撃の美人刑事が新加入!!。
ババロア。まさかの本名「馬場呂亜」とは…。
連続ドラマW。原田マハの同名小説の映像化作品。原作も以前読んでいたのでストーリーはわかっていたものの、違和感なく観れた。ベテラン俳優陣が多く出演されていたのも良かったのかもしれない。
ただ原作が素晴ら>>続きを読む
連続ドラマの1話のリブート版とタイムカプセル編をうまく組合せた構成。なんとなくうまく繋がっていた。
タイムカプセル編、整とレンの掛け合いが面白かった。
日本と韓国の俳優が共演した作品。
いつもどおりの面白さと綺麗な景色と人情。変わらずの安定感。
藤井美菜さん、笛木優子さんお二人とも韓国でも活躍してるだけあって韓国語も流暢。
八馬智さんの本を原案として映像化された街歩きドラマ。
主演の伊藤万理華さん、「旅するサンドイッチ」でもいい演技をしてましたが、石山蓮華さんとの二人の雰囲気がとても良い。
普段の日常の風景を見つけるのが>>続きを読む
小松左京の同名小説「日本沈没」の5回目の映像化作品。全10話。
ただ内容も原作と大きく変わっていて現代風にアレンジされ入り込みやすかった。
小栗旬、杏などのキャストの演技からも逼迫する危機感が感じられ>>続きを読む
何度も映像化された名作サスペンス。こちらは2016年テレビ朝日系列版。
ストーリーがわかっていたものの、結末が少し違っていたのもあり楽しめた。
最後まで先が見えない圧巻のストーリー展開とモンゴルの壮大な映像で魅了された作品でした。
衝撃のラストと次回作を期待させる展開も気になる。是非続編を期待したい。
それに加えてモンゴルへ興味も湧いた作品で>>続きを読む
空き巣事件からストーリーが展開していく。
毎回、異なった女性が事務官としてタッグを組んでいくのは割りと斬新。
佐方貞人シリーズの第2作。
東京～広島を舞台に佐方の過去を知ることができた作品。
このシリーズ原作が良いせいか、全体的に素晴らしい。
佐方貞人シリーズの第1作目。
検事を辞めて弁護士として事件に対峙する。
リーガルサスペンス。
シリーズ化されているだけに安心して観てられる感じがした。他の作品も観ていきたい。
女性実業家、初恋相手の刑事、弁護士の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。
大学生の時代から始まる感じも入り込みやすく、また登場人物のそれぞれの最愛が感じられたところも良かった。
実際に起きた犯罪を映像化したドラマ。全12話。クライムサスペンス作品。
なんとも言えないモヤモヤ感が残るが、先のストーリーが気になる構成で全体的には素晴らしい。シーズン2も観ていきたい。
第2部（全12話）。御巣鷹山篇・会長室篇。
第1部に続き、ようやく日本へ帰還した主人公の恩地、ジャンボ機墜落事故、出世街道まっしぐらの同期との対立。様々な問題に立ち向かいながら会社の再建をめざしていく>>続きを読む
佐方貞人シリーズ第3作品。
電車内で起きた痴漢事件を題材に冤罪かそうでないかを追求していく。
安定感があって面白かった。
