スパイシーカレーさんの映画レビュー・感想・評価

スパイシーカレー

スパイシーカレー

漠然と見ない為と頭の整理の為にできるだけコメントを付けてアウトプットするつもりです。

映画(83)
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サーミの血(2016年製作の映画)

4.1

悪意無く「あなた達の脳は文明に適応できない」と言えてしまう社会の恐ろしさ。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.1

ノルウェイジャンフォレストキャットって可愛いですよね。

海は燃えている イタリア最南端の小さな島(2016年製作の映画)

3.3

ラジオで悲惨なニュースを聞きながら慎ましい日常生活を続ける島民と、内戦に追われ沈みそうな船にすし詰めにされ生死の境を切り抜けて避難してきた難民。
文化や人種の違いだけではなくその対比から生まれる摩擦こ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

硬質でマニアックなSF描写を多用しながら、愛が世界を救うというもの凄く俗なテーマを貫き通したところが素晴らしい。

あさがくるまえに(2016年製作の映画)

2.9

全体が淡々とした描写で進むからこそ手術シーンで医師が見せた気遣いが引き立つのかもしれませんが、ドナー両親が提供を決断した過程くらいは描写しても良かったのでは。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.7

YouTube動画投稿から家族和解、映画撮影までの流れが挫折した若い天才を再度売り込む為のプロモーションにしか見えませんでした。ダンスは素晴らしいと思います。

小さな悪の華(1970年製作の映画)

2.6

閉鎖的な価値観を歪に成長させて反抗期を拗らせてしまった少女二人の話。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.3

映画や思想が若者を動かす力を持っていた時代、特別でありたいと奇抜なことを繰り返す双子。
社会に閉塞感や先行きの不安があったのは判りますが幼稚過ぎて共感はできませんでした。

戦火の馬(2011年製作の映画)

2.5

戦地を転々とし色々な人と接する馬の話。主人公が馬なのでそれらの経験から何か教訓を得たり失ったりするわけでは無い。個々の人間の話も面白くない。
馬の躍動感は良かったと思います。

ポリーナ、私を踊る(2016年製作の映画)

3.4

踊りはバレエでは無いですが、クラシック音楽で元風景の雪景色の中踊るシーンは死者を送っている様で印象に残りました。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.3

冒頭の大海原から始まり荒波や吹雪、夕焼けなど心情とリンクする景勝地マンチェスターの海景が美しい。
少しでも他者を受け入れ痛みを共有できる様になった主人公は晴天とはいかなくとも凪いだ心を持つ希望くらいは
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.1

会話劇ですが壊れかけて取り繕ってる家族の会話内容が本当につまらなくて退屈。ただ退屈な会話劇の先にあるラストのそれぞれの心情がとても面白い。
兄の妻が終始癇癪を起こす兄の理解者であり、一歩引いた観客とし
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.3

話がわかりやすくテンポが良いです。
人種差別を扱った映画としても技術者の苦闘を扱った映画としても話の重厚さは無く軽いと思いました。

婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.7

男の方が終始可哀想な自分に酔っていて凄く気持ち悪かったです。
ラストのルーヴル美術館でのマネの絵画前でのやりとりは絵画の題名を含めとても印象的でした。

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.3

羊の群れが地雷原でどんどん爆死して肉片飛び散ってるシーン、凄くシュールでした。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.4

ラヴクラフト的な無脊椎生物の気色悪さと緑の色彩の妖しい美しさ。雰囲気は好きです。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.5

恵まれた者の義務について真剣に考え結婚時に話し合う養父母の夫婦関係は素敵ですね。
幼年期の作りは良かったですが青年期の浅い恋愛描写や兄弟間の葛藤にあまり魅力を感じませんでした。

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.9

登場人物の掘り下げが浅く魅力を感じませんでした。黒い肌の色を際立たせる映像は綺麗だったと思います。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

本が出版された後の人類は全てを経験として受け入れる悟りを開いた様な存在になるのでしょうか。 異星人のテクノロジーを得ていない私は主人公の選択に怒る夫に共感を覚えます。
オーバーテクノロジーを得た人間が
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セッション(2014年製作の映画)

5.0

主人公が破滅に向かっていく過程全てに無駄がなく引き込まれる。
お互いに憎悪を撒き散らす師弟がセッションの中で多幸感に満ちていく狂気は周囲の常人に理解されることは無いでしょう。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.4

100人以上の人間を殺してPTSDになるのがまともな人間の反応だとするなら感情を持たないAiが戦争に介入し人間を殺す未来ではどの程度の歯止めが効くのだろう。

(1963年製作の映画)

2.0

CG無い時代にこの映画を撮った撮影技術は凄いと思いました。

プレデター(1987年製作の映画)

3.1

80年代アメリカっぽい娯楽アクション。頭を空にしてシュワちゃんの筋肉を堪能する映画

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.1

話の展開がほとんど初代スターウォーズのオマージュでリメイクを観てる様でした。

イブラヒムおじさんとコーランの花たち(2003年製作の映画)

3.0

宗派間の対立や戒律にこだわることより宗教を生き方の道しるべやモラルの規範とする方が健全ですよね。

火の山のマリア(2015年製作の映画)

3.6

原始宗教に依存した生き方をするマヤ人。民族衣装やその生活様式、文化は興味深く魅力的。
閉じられたコミュニティで生活する故に純粋で無知な彼らが資本主義経済の最底辺に組み込まれ当然のように騙され搾取されて
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.0

堅実で退屈な恋愛と危険で情熱的な恋愛の間で揺れる女心を描いた良くある娯楽映画。
芸術家とお近づきになりたいけど実際に接してみたらついていけない感覚わかります。

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