今回はホラーテイストだからユーモアがなかったなあ。
全員の名前を覚える前に謎解き完了。
ヴェネチアのハロウィンは幻想的。
とにかく多い。
ペリカンもインコもカエルも笑笑もパンのジャムもとにかく多い。
戦争のリアルな感じかなと身構えてたら、早めに湯婆婆サイズの婆さんたちが出てきていつものジブリだった。
このキャスティングのまま最後までやり切っていただきたいですけれど、このペースだと絶望的ですねぇ、ンォフゥ。
今回も、脇役は手際よく殺すのに、主人公を殺すときは手際が悪い。
歴代犯人を全暴露は清々しい。
仕事をしてる気分になって、もうどうでもいいから早く決めろよって思った自分も虐殺に加担してしまう人間なんだなと気が付かされた。
若ハリソンが凄まじくイケメンなのを再確認。
ジョン・ウィリアムズのサントラかってくらいずっとBGMで最高。
どうゆう原理でこの塔が立ってられるのかが謎。カリン塔くらい高い。
どっちも恐ろしいほどの巨乳で驚いた。
ポスターの4人の後ろ姿が、ファンタスティック・フォー感を感じさせる。
シャマランっていつ見ても若いけど、もさかして老けないのかな。
もともとサイコパスなプーさん。
川で流されてるイーヨーに岩を落としたり、ピグレットを蜂の巣に突っ込んで木で叩いたり、人の家のものを食べ尽くして太って出られなくなったり、そんなプーさんの大人になった姿が>>続きを読む
アトラクションみたいな映画。
トリトン王をずっと二ーガンだと思って三叉槍がルシールに見えてしまった。
とにかくアリエルの腹筋割れ具合が素晴らしい作品。
怪物が誰か探している自分が怪物になってた。
そして、エンドロールでひときわ輝くゆってぃ。
冷静に考えると、マリオってキノコとかスターの力を借りてるだけなんだね。