胸糞集めました!って感じ。いちばんイヤだったのは介護のシーンかも。あんなに直接憎まれるのはイヤだ。
無邪気な残酷さと好奇心。
かまって欲しくて「俺こんなことできるんだぜ」ってエスカレートして引かれる非モテこじらせ男子の話。
娘の演技がうますぎる。
娘にとっての憎しみの白鯨は父親だったんだなあ。
パンにタコス挟んでジャムかけて食べてたのがキモい。
スパイダーマンと同じ話だった。
彼らに比べたら自分なんかまだまだノーマルだなと感じる。屋上で放置プレイするヤスケンがすごく変態。
前作と比較するのは酷だけど、うっすい。
二人同時とビジュはいいけど、うっすい。
人間側が常に人数多いし、絶望感が全くない。悪魔も大して攻撃してこない。
エレン・バースティンは素敵でした。
ナナがめっちゃ綺麗で演技が上手い。
白雪ひめ殺人事件の菜々緒くらい印象が変わる。
すごく壮大な感じだけど、ただの家庭の話だった。
ウィリアム・フィクナーの怪しい貫禄が、クリストファー・ウォーケンのそれにソックリ。
ボーは棒をおそれている
デビッド・リンチ、ラース・フォン・トリアー、ダーレン・アロノフスキーに続く悪夢映画監督。
超シリアスなアンジャッシュのコント。不信感のすれ違いは、必ず不幸な結果になる。ただのすれ違いなのに、凄まじい緊張感。
冒頭から緊張感がありそうな場面がずっと続くが、終始緊張感がない。口の悪いインフルエンサーと説教臭いオジサンの対決。
誰が何の目的で、何をしたいのか全く分からなかったけど面白い。
トム・クルーズはぶら下がりがち。