でにろうさんの映画レビュー・感想・評価

でにろう

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ビニールハウス(2022年製作の映画)

3.3

胸糞集めました!って感じ。いちばんイヤだったのは介護のシーンかも。あんなに直接憎まれるのはイヤだ。

イノセンツ(2021年製作の映画)

4.2

無邪気な残酷さと好奇心。
かまって欲しくて「俺こんなことできるんだぜ」ってエスカレートして引かれる非モテこじらせ男子の話。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.3

娘の演技がうますぎる。
娘にとっての憎しみの白鯨は父親だったんだなあ。
パンにタコス挟んでジャムかけて食べてたのがキモい。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.1

スパイダーマンと同じ話だった。
彼らに比べたら自分なんかまだまだノーマルだなと感じる。屋上で放置プレイするヤスケンがすごく変態。

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

2.4

前作と比較するのは酷だけど、うっすい。
二人同時とビジュはいいけど、うっすい。
人間側が常に人数多いし、絶望感が全くない。悪魔も大して攻撃してこない。
エレン・バースティンは素敵でした。

告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

3.6

ナナがめっちゃ綺麗で演技が上手い。
白雪ひめ殺人事件の菜々緒くらい印象が変わる。

ドミノ(2023年製作の映画)

3.0

すごく壮大な感じだけど、ただの家庭の話だった。
ウィリアム・フィクナーの怪しい貫禄が、クリストファー・ウォーケンのそれにソックリ。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.0

ボーは棒をおそれている

デビッド・リンチ、ラース・フォン・トリアー、ダーレン・アロノフスキーに続く悪夢映画監督。

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

4.0

超シリアスなアンジャッシュのコント。不信感のすれ違いは、必ず不幸な結果になる。ただのすれ違いなのに、凄まじい緊張感。

デス NS/インフルエンサー監禁事件(2020年製作の映画)

2.4

冒頭から緊張感がありそうな場面がずっと続くが、終始緊張感がない。口の悪いインフルエンサーと説教臭いオジサンの対決。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.8

不幸そうな役やらせたらミア・ゴスはすごいハマる。

アウェイク(2007年製作の映画)

3.5

レナ・オリンがずっと変わらない美人。
ジェシカ・アルバはもっと美人。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.6

誰が何の目的で、何をしたいのか全く分からなかったけど面白い。
トム・クルーズはぶら下がりがち。

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