カルト教団ってどこでも怖いんだな。国もからんじゃうなんて。事実を元にしたってあったが、本当ならレナの勇気がすごい。
安定のエディ・マーサン。
ジェイソン・ステイサムだからこうなのか、こうだからジェイソン・ステイサムなのか。渋いガイ・リッチー。
実話ではないとはいえ。数字に改めて色々考えさせられた。良作だと思う。
ガイ・リッチー節。キャストにはびっくりしたけど、エディ・マーサンが居て、なんだか安心しました。
ドタバタしているが、最後まで楽しめた。話の隅々まで無駄がないというか、続きが気になるところはあるとはいえ、伏線の回収まで良かった。
こんな時代、大変!色々事情がありそうと思ったら、ドラマが先なのか。気になるー。
デニス・ホッパーなのですが、若い頃に焦点を当てすぎ、というか、右腕と呼ばれるサティアさんの視線からすぎ、というか…。
FBI、公私混同では。忠誠心というか、幼馴染というか…。
こういう顔色ひとつ変えない悪って怖い。
トニー・スコット鑑賞。やはり色が独特で素敵。列車のシーンも迫力。ジャケットはちょっとあれですが、実話なのもすごい。
深作欣二監督からの北野武監督だと今回初めて知った。脚本は本人からでなくても、もうできあがっていたのだなぁと思った。
デンゼル・ワシントンって撃たれた後の顔。
デジャヴってそういうデジャヴ!突然のSF風味。頭切れすぎ。テンポ良く面白かった。
ワンカット風、ということでいよいよ鑑賞。どこで繋いどるんじゃー!っていうくらいワンカット風!映画館で観たら、ドキドキで倒れていたかも。
要所要所の英国俳優がたまらん。
本当に戦争は嫌だ。桜は咲くのだ。
実話。担任の先生、良かった。若いのに。ジェイク・レギンホール、若いのにジェイク・レギンホールだった。当時のスプーニックって、それだけの威力!
役者さんってすごいなぁ。ヴェノムが前回より可愛さがあった。意外に適応者がいたっていう。笑