電気羊さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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面白くなりそうな要素は散りばめられているのに一向にワクワクしない
それはなぜかを知るためにもう一度鑑賞する気分にもなれない不思議な映画

近江商人、走る!(2022年製作の映画)

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役人クソな人情話かと思ったら途中でアイドルライブ

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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動機は色と欲とはよく言ったもの
なんか合成っぽいけど気にするな

夜明けまでバス停で(2022年製作の映画)

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ツッコミどころアリなテンプレ登場人物
現代日本の貧困問題の根底に知識不足と周知不足があると思うがそこに触れてる作品は少ない
期限間近の未開封パックならわかるけど残飯持ち帰りマジダメ
飲食って同居人に体
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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最初はサスペンスホラー的なの予想していたけど羅生門やりたかったんだね
途中で寝てたらまだ裁判だった
犬は無事

猫と、とうさん(2022年製作の映画)

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男たちはなぜ猫を飼うのか
飼い主と猫って結構似るな

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

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それじゃ物語にならんから仕方ないのだけど
置いてきぼりにされた時点で下道出て一旦家帰って仕切り直しにするとか別行動取るなら夫婦のケー番聞いとけとか都内で生計立てて一人暮らし数十年やってる割に社会性無さ
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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おっぱい見られる
外で見るのは危険だぞ
母親とのやりとりがドキュメンタリー風

独立少年合唱団(2000年製作の映画)

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ブルマ女子
ドジっ子革命闘士
70年代青春
おっぱい見られる

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

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原作準拠なのかと思えばちょっと違う
見どころ:ナレーション

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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研磨視線のバレー試合はアニメならではだった
ただ2時間弱じゃ短いもっと見たい

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

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消毒用エタノールで発火したりするけど宇宙人いたり忍者いたりするし
マジックミラー号出るけど着衣エロなのでおっぱい見られず
オムニバスだって中盤で気付いた

ゴッドマザー(2020年製作の映画)

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商売が上手くなるにつれゲームも上手くなってる
チャイニーズファミリーは仲良くしとけ

間宮兄弟(2006年製作の映画)

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愛おしい兄弟の何かありそうでない日常
新幹線いいよね

白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

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ジャズってか音楽部分思ったより少な目
仁義じゃなくてゴッドファーザーなのか

四月怪談(1988年製作の映画)

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危うく死ぬほど好き(世にも奇妙な物語)になりかけた

湯道(2023年製作の映画)

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茶道、華道、香道、武道、戦車道と道は色々あるがこれは湯道
邦画でよく見るお歴々が風呂っていいよねするだけ
いいよね、風呂って
それだけ
令和なのでおっぱいは見られない

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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実は非凡な才能持っててイケメンに愛されて昼ドラ渡鬼展開って流行ってるのかな
セットが良いよ

スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

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ルイージがチャラ男だったりクッパがカメではなかったり
近年公開したスーパーマリオの前に見ておくとちょっとだけ楽しいかも
ヨッシーがリアルすぎて泣く