電気羊さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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オムニバス
中年だからこそけど抱える悩みや日々の生活
乙女な方がタチなんだよな?

放課後アングラーライフ(2023年製作の映画)

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オッサン趣味をJKにやらせるシリーズかと思っていたら
青春友情悩みとそっちがメインだった

Winny(2023年製作の映画)

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警察が腐っとるメディアが腐っとるもう終わりだ猫の国
でっくんの棒具合がオタク気質のハッキリしない態度に合ってる
知識がないと逃れられないというのは過去の冤罪者が訴えてる
映画でもマンガでも何かしら知識
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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メリー号の別れくらいから見ていないので以降のキャラほぼわからず
しかしいつものアニオリと歌唱なので特に問題なかった

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

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昭和のジャンプマンガとバリバリの合成シーンとミュージカルに耐性があれば楽しめる

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

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空の上から親を選ぶ理論だとトイレで産み落として放置する親選ぶ子は産まれたくなかったって事か
深いな

BU・SU(1987年製作の映画)

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昔の渋谷周辺やファミマのロゴ
制服自由な高校などなど時代を楽しめる

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

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簡単に子供連れて行ったりLGBT要素や弾圧問題あったりでてんこ盛り

雨に叫べば(2021年製作の映画)

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おっぱい見られる
全年齢映画なのにエロスという矛盾に誰もツッこまない

青い鳥(2008年製作の映画)

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子供って残酷な面持ってるの
それがそのままなのか変化するかで人間性が決まっていく

私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター(2022年製作の映画)

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事故の救助は自身の安全確認が最重要項目です
メンヘラが特段理由もなく憎しみ合ってて周りもそれに乗っかったり振り回されたりで割と迷惑

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

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この年頃って影響受けやすいよな
で、無駄に行動力もある

共喰い(2013年製作の映画)

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おっぱい見られる
ぎこちない動きが童貞っぽくていいね