ティナ・ターナーがいつでてくるんだろうと。ラストに出てくるのかと思ってたら最後まで出てこなかった😅おかしいなぁ。
確か、マックスがライオンみたいな髪をしたティナ・ターナーに吊るされてたはずだったけど>>続きを読む
70分 1998年 モノクロ イギリス映画。サスペンス&ミステリー。
フィルムノワール。
主な登場人物= 3人。
往年のハリウッド女優を彷彿とさせる金髪美人。
主人公のアパートのドアにはバッドマ>>続きを読む
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【神の領域を冒したものは、一生涯業火に焼かれることになる】
地球の一部を焼き尽くした。人間も...
作ってしまったら、それ以前の世界には戻れない。
オッペンハイマーはじめ、科学者た>>続きを読む
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昔から知ってはいたが、多分自分には楽しめないだろうと思ってるうちに時が経ってしまっていた。
久しぶりにあらすじを読み、俄然興味が湧いた。
舞台は近未来。
既に2019年は過ぎた。
宇宙への入>>続きを読む
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フォロワーさんの感想に興味をひかれ、観てみました。
やはり、他の方の仰る通りラスト30分、同じ女性ならこんなに辛いことは無いだろうと。
あの兵士に侍らされてたのは、現地の女性たち、いわゆ>>続きを読む
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杉咲花が素晴らしい!
トーク番組なんかで時々見かけるが、普段はおっとりして温厚な感じだけど、こと演技になると180度変わり、とんでもない演技力を見せてくれる。彼女の華奢な体からは想像できないような力>>続きを読む
女性性は大変だ。産む性だから。
いとこは冷めてる。
彼女の外見に惹かれる男も多そう。
バイト先の店長。
バスで一緒だった若い男。
我慢してやり過ごしたり、少し相手をすることで関係性がスム>>続きを読む
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室内劇。
絵画、調度品、室内装飾(全て本物なのだろう)などの映像美。各人物の魅力、会話劇で進んでゆく。
孤独で芸術肌の老教授、バート・ランカスターが知性的な紳士を演じていた。
シルヴァーナ・マン>>続きを読む
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ラスト
それでも出かけなきゃならないお父さんが悲し過ぎる。泣けてきます。
(お父さんの行方が気になる。もしや、、?)
この働き方は家族を壊していく。
家族全員が悲鳴をあげている。
それこ>>続きを読む
今、こんな静かな作品を創れることが素晴らしい。
映像が美しいのは言うまでもない。
コルム・バレード監督は40代。今作が長編映画デビュー作とのこと。とても才能がある。今後も注目したい。
本作のキャスト>>続きを読む
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久しぶりに観直してみた。
ラストの意味。明確な答えがなく、しばらく考えてました。
必然的に狭い車のなかで5人で一晩明かしたのが良かったのかな。娘も気持ち良さそうに眠ってた。
親と子は普段>>続きを読む
ホロコースト生き残り証言者シリーズ3
ドキュメンタリー
「ユダヤ人の私」
「ゲッベルスと私」
本作、「メンゲレと私」
ダニエル・ハノッホ 91歳
ホロコーストサバイバー
『感情豊かだと生き残れ>>続きを読む
山田涼介 何をしてもどんな職業でも、やっぱり王子様っぽい。口がきけないけど優しくて純粋。喧嘩がめっぽう強い。何だかんだと巻き込まれキャラ。
浜辺美波 色白で細いな~。気が強い!たくましい! 山田>>続きを読む
ヤクザ✖学生服のファンタジー。
令和(Z世代)✖昭和。
と、カラオケ。
ほぼ学校↔カラオケルームの往復なんだけど、不思議と面白い。
部長の紅、最高だった!
制服が夏服から冬服へ、そして>>続きを読む
公開当時に映画館で観て、一昨年観直した。
当時、ラフマニノフピアノ協奏曲第3番はマイナーで難解な音楽。私も今作で初めて知った。今でこそラフマニノフ第2番の甘い旋律は、ドラマやフィギアスケートの滑>>続きを読む
イーストウッドが、仕事は有能だが私生活は女性問題で荒れている。常識などお構いなく何でも俺流。が、“最後の正義”みたいなものは持っている新聞記者を演じている。
この年齢でこのモテモテぶりが多少違和感あ>>続きを読む
実話ベース。
オスカー・アイザックのこの演技、鳥肌モノ。
寡黙で端正な顔立ち。笑うこともない。虚無が全身を覆っている。
男の魂は、生きているのか死んでいるのか?
車で走ってる様は『タクシ>>続きを読む
皆さん観ていて、ずっと気になってた作品。全く色褪せてないのが素晴らしい。
ジャック・レモンの若い頃を初めて見た。目がくりっとしてて可愛い顔してますね。
シャーリー・マクレーン、去年観た『愛と追憶の>>続きを読む
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今年観た中で一番かも。
ヴェンダースの光のマジック。
この感性すごい!
ひとりの男(ヒラヤマと、監督)の視点から、こんなにも東京を美しく切りとれるなんて、素晴らしい!まさに日出る国。
エンドロール>>続きを読む
ジョン・トラボルタのコア、下半身のブレのなさがとにかく凄かった!
有名な音楽が流れた♪
ただのダンス映画じゃなく、原家族からの自立、両親や世の中、大人世代への幻滅、子供時代や仲間からの決別、>>続きを読む
同じアパルトマンのおじいさん。
カフェの同僚、アメリが好きになった優しげな彼にホッコリ。
カフェの常連でいつもボイスレコーダーに録音してる変わり者の中年男、売れない小説家、駅の証明写真の修理技師さ>>続きを読む
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原題は『Golden Voice』。
『もういい加減、うんざりなのよ』
長年連れ添うと残念ながら、こうなっちゃうよね〜。多分相手もうんざりしてるんじゃないかと、、💦
命にかかわる事態が起こっ>>続きを読む
地上波で放映していたので観てみました。
バカバカしくて、気楽に観れて意外なほど面白かったなー😄邦画のコメディで笑える作品って、最近は案外少ないから貴重かも。たまにはこんなくだらない作品を観て思いっ>>続きを読む
ジョディ・フォスター若い!当時気づかなかったけど割と小柄。学が無くちょっと軽い女を演じてる。ケリー・マクギリス懐かしいな〜。このウェーブ、トレンチコート、バリキャリの走り。
だいぶむかしに、同性>>続きを読む
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長尺だけど、ずっと続くあの音楽(ベースの音?)が何となく先を観たいと思わせてくれる。ちょっと道しるべ的な…。
前半と後半がある。
『私は無能力者です。』衝撃的だった。何なんだこれは…。>>続きを読む
だいぶ前に『男と女』を観たが、ストーリーはほぼ記憶にない。ふたりがひたすら抱き合うモノクロシーン、ダバダバダのテーマ曲。イメージ映画のようなお洒落な映像。
アンヌと介護施設にいるジャンとの50年>>続きを読む
先のことを何も考えず突っ走れるのは10代〜20代だけ。
何も言わず彼女のことを抱きしめてあげてくれ。
梅雨の新宿御苑の新緑と、紫の藤棚。そのコントラストがめちゃめちゃきれいだった。
いつもな>>続きを読む
オゾンファンなので、勝手に『8人の女たち』のような密室悲喜劇かと思い観に行った。
ずっと台詞が続き終始同じテンポなので、途中からまるでお経💤のように聴こえてきて眠くなる。ちょっと疲れてしまった。>>続きを読む
これが今のアメリカ映画か。景気が良さそうなところは日本同様描かれていない。
『人生は映画とは違う。ドラマチックじゃない。現実は地味なもの。』
レスリーはもう誰にも相手にされていない。痩せぎす>>続きを読む
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もう11月だというのに、真夏日になった。例年ならコートに身を包む季節。暑い。
これは近未来の話しじゃない。たいぶ現実味を帯びているのが怖い。まあ、ラストは物語り的だったけど…。
同時多発テロのそ>>続きを読む
いやぁ!ラスト10分最高だった。
この映画の題名に繋がる。
理性に従うか感情に従うか。
明るいトーンの恋愛映画。若いふたりがとにかく美しくて絵になる。
やっぱりジェームズ・アイボリーの作品は良い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
〜ネタバレ注意。今作は結末を知らずに観ることをオススメします〜
ハーレイ・ジョエル・オスメントが大人の俳優と互角なのがすごい。
これはヒューマンドラマだったんですね。
教師やクラスメイト>>続きを読む
シュールかつコミカル。そしてホロッとさせられる。何だか台詞のない漫画を読んでるよう。
監督は、人間や生活、人生に温かな眼差しを向けている。
音楽や歌で心情を語り、色とりどりのカラーで物語を明るく染>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画館で予告を観て、何となく目が離せなくなってしまい結局観に行ってしまった。
仕事でライバル関係にある男女の嫉妬心や心理ホラーかと思って観てみましたが、だいぶ違っていた。
ラスト、もっとどうにか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フラっとレイトショーで観たいような作品。一人の夜にピッタリ。
ジャケ写がとにかくいい。
寒い土地と旧い列車。
旅愁・旅情を感じた。そしてとても懐かしい。私がやはり雪国、寒い土地で育ったせいか。上>>続きを読む
ヒュー・グラント目当てで観に行った。監督はこの前観たトム・クルーズの「コラテラル」、ガイ・リッチー。
ガイ・リッチー作品を映画館で観たのは初。
俺様系ジェイソン・ステイサムは今まで見たことなかった>>続きを読む