大人のおじさん云々よりも、あれだけ生意気なこと言われて散々口うるさくてウザがられたお父さんが、扉越しに話すシーンが一番素敵だった。
お前まで嘘をついていただろう、と責めるのではなく、お前の言葉を信じて>>続きを読む
ミラジョボビッチがレープレコーダー取り出した瞬間、バイオハザードにしか見えなかった。
アァァァァアー ‼︎‼︎‼︎
ビィィィイ ‼︎‼︎‼︎
ズゥウウウウウウウ ‼︎‼︎‼︎‼︎ ww
何度見ても、ビックリするし
何度見ても、感動する
思い出しては、見たくなる
うまい映画だなぁ
いいから!パパ!ママを信じてやれよ!って、まぁイラついた。「むこうにだってそんな気はないよ」って全く女のズル賢さに気付かない馬鹿な男の典型だな、と。
ただのラブストーリーかと思いきや、話が進むほど引き込まれていった。