すれっがぁさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

人生初の1人映画。
生まれた時からこの日のために1人映画を封印してこれて良かった!

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

紛れもないB級ホラーコメディ。
最初結構まともなのと思ったら全くまともじゃなくて安心した。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.9

当時映画館で観た。
メンバーも内容も良かった。
観てからこれが海外ドラマのリメイクだと知った。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.6

オリジナルのバッドマンをほとんど知らずに観てしまった。
それでも面白かった。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

いつもの半沢系統で安心感のもと楽しめる。
半沢ロスの人にもオススメ。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.2

コメディという分類だが雰囲気はシビア風。
よくできたストーリーに加えて堺雅人と香川照之の演技がやはり魅力的。
これだけコロコロとキャラを変えられるようになってみたい。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.1

伝令が命を懸けて戦場の最前線に向けて走る話。
ワンカットの様に撮影されており、劇中の時間の流れを感じられるのがすごい。
カメラワークには驚かされた。

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

3.9

ノルウェーの映画らしい。
人材のヘッドハンターが逆にハントされる!?
伏線だらけ、面白い。

見直してまたさらに面白いが、何度観てもオヴェがレクサスの中にいたことだけが謎。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

前作に続き面白い。
タイムリープで心身共にボロボロになる主人公。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.8

アメリカ領事館がイスラム教徒に襲撃された時の話。
終始緊張。
地獄。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.2

地雷を踏んだまま動けない話。
その発想は好き。

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.7

FPS好きにはオススメの映画。
RPGの弾頭が人体に直撃して生き残るのはこの作品くらい。(そもそも人に撃たない)

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.8

タイムリープもの。
前半と後半の温度差は身体壊すレベル。
最初からしっかり観ておかないと確実に取り残され、何度も巻き戻して観るという違う意味でのタイムリープを味わうことになる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

喧嘩しながらするジャズツアーは楽しいか?

そこから生まれる友情あり。
アメリカの文化も含めて学びが多い作品。

スターリングラード(2000年製作の映画)

4.3

だいぶ前に観てレビューしそびれ。
スナイパーものの最高峰。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.2

ビン・ラディン暗殺までの多大なる労力を知れる。
当時のニュースでは結果しか分からなかったが、これが真相。

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.8

ロン毛ステイサムがまたも見られる。
ご近所付き合いの大切さよ。
普通におもしろい。

アップグレード(2018年製作の映画)

4.3

衝撃的。
人工知能の究極版。
見終わった後の感覚が初めて経験するようなものだった。

あと、個人的にこの作品は何とかしてサラウンドスピーカーのある環境で観ることをオススメする。
人工知能のセリフが後方
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.2

ガイリッチーらしい映画。一応スパイものか。
ちょっとした演出でも楽しく感じられる工夫はさすが。
アマプラでは最後に特典映像もあり、メイキングでは細かいこだわりが伺える。
続編も作れそうな感じで終わって
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ペット2(2019年製作の映画)

3.9

ペット飼いたくなるねぇ。

吹き替えバナナマン2人めっちゃ上手い!

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

これワイやん。
慣れとかじゃなくてワイの場合、疲れと緊張が合わさったらなるけど、英国王の場合は特訓による慣れで解決パターンやな。

演技は上手。

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.9

実写鑑賞が先を越したがようやく観れた。
地上波でカットカットでもやはり名作だった。

ただ、やはり分からないのがガストンの村での人気っぷり。
現代で言う100万フォロワーのインフルエンサー。
彼のひと
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

タイムリープもの。
この手はもう飽きるほど見てきたけどそれでも面白い。

余談だが、この映画を観る時に音声入力でハッピー・デス・デイと何回言ってもアレクサにハッピーバースデーを毎回歌われたのは本当にキ
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.0

前に自分が住んでいた岡山が舞台で、仕事で行っていた病院の院内もばっちり映っていたので、より良かった。

8年待ち続ける精神。これが実話なのが本当にすごい。

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

4.4

実写観てから3年。
アマプラでもずっと有料だったが、ついに某国営放送で放送。ナイスすぎ。

泣かんつもりでも泣いてしまう。
実写とは感じ方が全然違う。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.6

ウイルス感染を題材としたパニック映画。
現場で次々と感染していく中、針刺し事故など、細かい医療現場でのミスも描かれている。
リアルに近いかと思って観ていたら、ヘリコプター追跡から、飛び降り、爆撃まで、
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.6

エンドオブシリーズ第3弾。
国を守り続けてきた主人公マイクの体はボロボロ。
なのにここにきて反逆の濡れ衣を着せられる。
もうなんかかわいそう。

無数のドローン爆撃は恐怖。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.9

エンドオブシリーズ第2弾。
キングダムはイギリスのことで、今回の舞台となる。
米大統領を守りながらのカーアクションや激しい銃撃戦が繰り広げられる。

あまりにも激しいので護衛対象がトランプ大統領のよう
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.9

ホワイトハウスダウンの内容と錯覚が起こりそうな映画。エンドオブステイツを観るために第1作から今さらながら鑑賞。
24のキーファーや96時間のリーアム・ニーソンと同じにおいがする。超人的な主人公1人に全
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