ドアを8cmに涙……からの続き
散らばった仲間達それぞれのストーリー、どれも気になって終わりまであっという間だった
7月!待ち遠しい!
とうとうここまで来てしまったか…シーズン5はよ!
いや、こんな時代なのに人に求めるものハードル高いよ。一旦自分を省みよ?
トラウマ、二転三転する依頼人の主張、妻とも上手く行きそうで行かないもどかしさ
それらが上手くまとまってて面白かった
見えてない部分が多すぎて、分からないまま終わった
ただ「かれは父親になりたかっただけ」の言葉が、そういう事なのかな?と思わせられる
自分のルーツ、それを納得するための旅だった
それぞれが、自分の歩調を大切にしながら
不安をなんとか乗り越えようとするのが良かった
裁判もっと迫力あるか、正体バレるかするのと思ったがすんなりだったかな
それと最後の妻の判断、短絡的に思えて残念
ヴァランダーの若き頃だと思ったけど、現代でヴァランダーが若かったら……という感じなのかな?
オリジナルよりも見やすい
主人公と結ばれるまでが長すぎる。こんなにすれ違わせなきゃドラマとして続かないものなのか?
疲れたので見るのやめたw
今回はドロドロした人間関係は少なく、事件に集中できる感じだったかな
エミリー強かったし、息子も頑張ってた
なかなかハラハラさせられた
ニコラス・ホルトが馬鹿っぽくて可愛いし、エルファニングも可愛いし福眼だった